[過去ログ] 【UK】イギリスの歴史【英国】 [転載禁止]©2ch.net (780レス)
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669
(1): 2021/07/02(金)15:12 ID:0(654/765) AAS
https://youtu.be/tbyCUdzR87Y

イギリス、アイルランドの新たな蛮行。
1200年代にアメリカ東海岸へ逃げたユダヤ人に対してした殺戮。
親の前でレイプをされ残酷な殺しをしたイギリス人。
もはやこの時代、化け物に成り下がっていた。
200年間に殺されたユダヤ人は、数億を超える。
この映画はその復讐。
670: 2021/08/21(土)18:15 ID:0(655/765) AAS
https://www.cnn.co.jp/style/architecture/35175540.html
16世紀ロンドンのトマス・クロムウェル邸、想像図を作成
2021.08.21 Sat posted at 17:15 JST

https://www.cnn.co.jp/storage/2021/08/21/f26b9f96095308a93eb1e42c5da29df5/cromwell-mansion-drawing-super-169.jpeg
ヘンリー8世の側近、トマス・クロムウェルが所有した豪華邸宅が初めて再現された
671: 2021/09/22(水)11:03 ID:0(656/765) AAS
イギリス外交史についてだけど、イギリス外交においては、
「長期的な視野や、壮大な理念や、巨大な計画」
といったものが避けられる傾向があるのだとか
「壮大な構想」などというものは、イギリス人にとっては、
たじろいでしまうような類の考え
少し日本と共通したところがあるな
672
(1): 2021/09/23(木)05:51 ID:0(657/765) AAS
ふだん意識はされなくても「大陸に巨大勢力を形成させない」という英国の戦略は
長期にわたって一貫していると思うけどね。そしてそれに成功してる。
673: 2021/09/23(木)07:32 ID:0(658/765) AAS
「大陸に巨大勢力を形成させない」という英国の戦略は、
もともとオランダのウィレム1世が英国にもちこんだもの
英国オリジナルじゃないんだよな
それまでは英国は大陸のことに無関心だった
674
(1): 2021/09/23(木)22:04 ID:0(659/765) AAS
英国のシーパワーつまり海軍自体が巨大で壮大だったでよ
20世紀の初頭、ロイヤルネイビーが擁した戦艦は新旧80隻を超えていた。
日本海軍の最盛期で戦艦が12隻であることから比べても別次元の強大さ。
675: 2021/09/23(木)22:30 ID:0(660/765) AAS
>>674
まさに海の帝国軍

>>672
リシュリュー枢機卿以来、フランスの外交戦略は中欧に統一勢力を作らせない
というものだったけど、1871年のドイツ統一でこの戦略は破綻したな
676: 2021/09/24(金)00:23 ID:0(661/765) AAS
>>669
コロンブス以前の1200年代にアメリカ東海岸にイギリス人が来てたのか?
ユダヤ人が数億殺害されたとして当時のヨーロッパの人口は何億なんだ?
677: 2021/09/24(金)06:31 ID:0(662/765) AAS
バイキングのレイフ=エリクソンなら北米大陸に到達していた
678: 2021/09/24(金)07:45 ID:0(663/765) AAS
アメリカ独立戦争での敗北はイギリス外交の大失敗だった
フランス、スペイン、オランダが次々とイギリスに宣戦を布告し、
残りの列強もすべてイギリスにとって潜在的な敵国となりえた
アメリカの独立がパリ講和会議で決まった1783年当時、
イギリスは2億4290万ポンドの戦時債務をかかえ、
神聖ローマ皇帝ヨーゼフ2世からは、「もはや富も力もなく、
デンマークやスウェーデンなみの二流国に過ぎない」
といわれるまでに弱体化していた
679: 2021/09/24(金)17:16 ID:0(664/765) AAS
イギリスの女叩き

藁で出来た男でも黄金で出来た女に匹敵する(イギリス)

明け方の雨と女の涙はすぐに止む(イギリス)

女の口が秘密を守るより、ザルの方が水をよく保つ(イギリス)

女は髪は長いが脳は短い(イギリス)
省4
680: 2021/09/26(日)19:15 ID:0(665/765) AAS
海図はイギリス海軍の制作したものが一番優れている、
というのは本当ですか?
681: 2021/12/17(金)23:06 ID:0(666/765) AAS
カリブの島国バルバドス、君主制廃止 英は影響力残す
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR30E51030112021000000/
 英BBCによれば、29日の夜の記念式典には英王室からチャールズ皇太子が出席して「奴隷制の恐ろしい残虐行為があった」
と認めた。一部の国民の間では皇太子に奴隷制の賠償を求める計画があったという。
682: 2021/12/21(火)15:58 ID:0(667/765) AAS
東方拡大問題:ロシア、米+NATOに書面を要求 - DEEPLY JAPAN
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/0077dd67f76e13aa17c814789a2eee52

ナポレオン戦争:祖国戦争
第二次世界大戦:大祖国戦争
NATO東方拡大は西欧からの3回目のロシア侵略。

ナポレオンとヒトラーは共に西側支配階層、
つまり大英帝国関係者に操られていたのではないかと思われる。
最後はロシア軍に首都を占領され帝国が滅亡している。
今回のNATO東方拡大は本家本元の西側支配階層が主導したもの。
歴史が繰り返すならば、首都ロンドンがロシア軍に占領される日が近い。
683: 2021/12/23(木)18:50 ID:0(668/765) AAS
大小ブリテン島ブリトン人のバスク人起源説、ついに新説で置き換えられたみたい。
ブリトン人=フランス・ケルト人、だってさ。

・・・For most of the 20th century, the standard theory, “Celtic from the East,” held that
the language started around Austria and southern Germany sometime around 750 B.C. and was taken north and west by Iron Age warriors. An alternative theory, “Celtic from the West,” saw Celtic speakers fanning out from the Atlantic seaboard of Europe, perhaps arising in the Iberian Peninsula or farther north, and settling in Britain by as long ago as 2,500 B.C.・・・
 In 2020, Dr. Sims-Williams published a third theory, “Celtic from the Centre,” in the Cambridge Archaeological Journal. His premise was that the Celtic language originated in the general area of France in the Bronze Age, before 1,000 B.C., and then spread across the English Channel to Britain in the Late Bronze Age and Early Iron Age.
“What is exciting for me is that Dr. Reich and his team, using genetic evidence, have reached a compatible conclusion,” Dr. Sims-Williams said. “Their earliest DNA evidence is from Kent, still the easiest place to cross from France.”
 Dr. Sims-Williams hypothesizes that Celtic speakers transmitted their language northward and westward from Kent, in southeastern England, until Celtic was spoken in most of Britain, and newer languages reached its shores with later migrations: Latin with the Romans, English with the Anglo-Saxons, Norse with the Vikings and French with the Normans. “The big remaining question is: “Did Celtic reach Ireland via Britain or direct from the continent?” Dr. Sims-Williams said.・・・
https://www.nytimes.com/2021/12/22/science/archaeology-britain-migration-dna-reich.html
684
(1): 2021/12/26(日)15:53 ID:0(669/765) AAS
>575-576>578
2021/10/19
ジェファーソン像を議事堂から撤去へ、奴隷主だった過去受け 米NY市 [ひよこ★]
https:
//rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1634650567/
10/21
ニューヨーク市「建国の父」トマス・ジェファーソン像の像を撤去 [742920604]
2chスレ:poverty

12/25
米国の足元揺さぶる「反差別」 ライオネル・バーバー氏
省5
685
(1): 2021/12/28(火)10:21 ID:0(670/765) AAS
https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2015/09/41140-01.jpg

これもタリバンのやった仏像破壊のように爆破されるかな・・・
686
(1): 2022/01/16(日)04:05 ID:0(671/765) AAS
>>575>576>578
2022/01/15
【オランダ王室】伝統の馬車使用停止 植民地主義を美化【共同通信】 [少考さん★]
2chスレ:newsplus
https://i.imgur.com/zeYnXjp.jpg
687: 2022/01/16(日)14:39 ID:0(672/765) AAS
>>99
‘Britain’s War: Into Battle, 1937-1941’, by Daniel Todman
https://www.google.com/amp/s/amp.ft.com/content/44bd79d4-273c-11e6-8ba3-cdd781d02d89

Britain's War: Into Battle, 1937-1941
Daniel Todman
https://www.am●azon.co.jp/dp/019062180X
688
(2): 2022/01/18(火)05:17 ID:0(673/765) AAS
2021/04/08
【第二次世界大戦】米教授「真珠湾はヨシフ・スターリンの策略」    [Toy Soldiers★]
2chスレ:newsplus
記事は、米ニューヨーク州のバード大学教授で歴史学が専門のショーン・マクミーキン氏が最新の著書「スターリンの戦争」の中で第2次世界大戦勃発の原因がソ連の指導者スターリンにあるとの理論を展開したと伝えた。
そして、マクミーキン氏が「ヒトラーはポーランドに進攻したくなかった」「第2次世界大戦勃発は、スターリンの利益と合致していた」「日本の真珠湾攻撃も、スターリンの利益に沿ったものだった」
「ソ連は完全に米国の援助に頼っていたが、西側諸国の近視眼的思考によりソ連を覇権主義国にしてしまった。チャーチル首相が大英帝国を犠牲にしたのは、スターリンに対して奇妙な愛情を抱いていたからだ」などと主張していることを紹介した。
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