[過去ログ] ソ連軍が満州やドイツで行なった強姦、輪姦【7】 (1002レス)
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884
(4): 2017/07/28(金)13:44 ID:0(793/909) AAS
2017-07-26
映画の地球 これから公開 東欧の映画 1
ポーランド=フランス映画『夜明けの祈り』アンヌ・フォンテーヌ監督
http://cafelatina.hatenablog.com/entry/2017/07/26/000857
 〈神〉への畏敬を失くした民族は唯物論の毒を吐き出しつづける。
 第二次世界大戦終結直後のポーランド、ドイツ軍に替わって事実上、ソ連軍の占領下に入った。ポーランド人たちの預かり知らぬ
ヤルタ会談で大戦後の東欧諸国の戦後政治のありようが容赦なく決まった。それは大国の苛烈な武断政策そのものだ。
 ショパンが人類の至宝ともいうべきピアノ曲を創作していた時期、ポーランドはロシアに併呑され、その時期にロシア領となった
リヴォフとかチェルノフッイといった古雅な小都市は永遠にポーランドから切り離された。大戦末期、ポーランドは占領ドイツ軍に対し、
?友軍”ソ連軍の加勢があることを楽観的に信じて圧倒的な劣勢のなかで解 放戦をはじめてしまった。
省10
885
(3): 884 2017/07/28(金)13:45 ID:0(794/909) AAS
 しかも、ソ連軍はポーランド民族の精神的支柱ともいうべきカトリックの聖域でそれを行った。男性禁制の修道院に軍靴で踏み込み、
神に操をささげた「処女」である尼僧をレイプしつづけた・・・・繰り返し。”魂の殺人”の極北だ。
 発狂するものも出る、修道院から俗界へ出ることも余儀なくされるものも出る、そして、望まない妊娠を強いられた尼僧たち。
その煉獄に堕された尼僧たちへに寄り添ったフランスの従軍医師の孤軍奮闘の実話であ る。その人の名を、
マドレーヌ・ポーリアックという、女医である。彼女自身、ソ連兵にレイプされそうになりながら、幾たびも尼僧たちの出産を助け、
心のケアに尽力してゆく。
 戦場に欲望の放埓はあっても神は存在しない、と言われる。厳密にいえば、戦いがすんでも、まだ硝煙くすぶる戦地にあっては、
兵士の欲望を律する倫理などか細いものだ。そうしたバーバリズムは現在も進行形であちこちの戦いの場で族生している。
  …

2017/5/19
省15
887
(2): 884 2017/07/28(金)13:46 ID:0(796/909) AAS
ゾフィアには急場の帝王切開手術を行い母子を救うが、修道院には臨月の近い妊婦が7人もいた。
繰り返して修道院を襲ったソ連兵の蛮行によって妊娠していたのだ。
事実と違うのは25人の修道女が40回も襲われ20人が殺され5人が妊娠をしていたのだが映画では実数を緩やかにして7人が
妊娠していることになっている。
そこでマチルドは7人を救わなければならないのだが
修道院院長が文句をつける。
「出来れば、神様の意志なのだから、そのままにして置きたい」
「事実が公になると修道院はスキャンダルで閉鎖されるかもしれない」と。
何とか公になることを避けたい修道院長の意向を受けて、マチルドは本来の病院任務をこなしたうえ、
早起きをして明け方の「祈りの時間」に極秘裏に修道院まで通う。
省7
889: 2017/07/30(日)05:07 ID:0(798/909) AAS
>>883-887
おまえ、こんなスレによく書き込む気になれるな。
類は友を呼ぶ。おまえもクズだろ → >>802

>>888
おまえ、スゲーな。たった一匹でこのスレを糞スレ化してぶっ潰したんだからなw
894
(1): 2017/07/30(日)09:32 ID:0(803/909) AAS
>>883-887>>891-893 映画「夜明けの祈り」
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