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【AKB48 16期研究生】黒須遥香応援スレ★1【はーちゃん】 ©2ch.net (346レス)
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: 2020/12/10(木)14:41
ID:7EmywJfp(1)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0fcb91a5b1c6c83450ccd50a8235b15d35ebc21b
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326: [sage] 2020/12/10(木) 14:41:14.12 ID:7EmywJfp 現役のAKB48メンバーの中で、初めての国立大学合格者となった黒須遥香さん。現在発売中の『国公立大学by AERA 2021』(朝日新聞出版)で、一度はあきらめかけた第一志望に再挑戦したきっかけや、仕事と勉強の両立に悩んだ受験生時代のこと、大学生になってからの思いについて聞いた。 黒須遥香さんがAKB48のオーディションに合格したのは、高校1年生のとき。以来、芸能活動と学業の両立を続け、今年、2度目の挑戦で第一志望の国立大学に合格を果たした。 「いま通っている大学を選んだ理由は、以前から興味を持っている分野について学べる学科があったからです。AKB48の活動を始めてしばらくは、大学受験のことを考える余裕もなかったのですが、高校3年生になって志望校を決めようと思ったとき、真っ先に浮かんだのがこの大学でした」 とはいえ、1度目の受験時は、本格的に勉強を始めたのが11月。同級生に追いつこうと入試問題演習にも取り組んだが、さすがに準備が間に合わなかった。 「私立大学には合格したので、そちらに進学しようと決めたのですが、やはり自分の中には後悔もあって。当時一緒にお仕事をしていたスタッフの方からの『浪人しても、第一志望に行ったほうがいいと思う』という言葉を聞いて、もう1年頑張ろうという気持ちが固まりました」 ■朝から夜までの学習計画 自分を甘やかしたくない そこからの毎日は予想以上にハードだったが、目標に向かって突き進む充実した日々でもあった。 「目の前にいくつか選択肢があると、私はその中の一番大変な道を選びたくなるんです。自分に負けたくないというか、甘やかしたくないというか……。あえて受験科目が多い国立大学に挑戦したのも、そういう気持ちがあったからだと思います」 口調はおっとりとしているが、言葉の端々から芯の強さが伝わってくる。 「浪人中は予備校には通わず、自分で毎日の学習スケジュールを立てていました。8時半から9時半は国語、その後は英語というように結構細かく決めて、お仕事がオフの日は朝から夜までびっしり。教材もよく使う数冊に絞って、時間を効率よく使うよう心がけました」 芸能界という華やかな世界に身を置く「アイドルとしての自分」と、入試という目標に向けて日々勉強に励む「受験生としての自分」。ときにはその二つの自分の切り替えがうまくいかず悩んだり、仕事にも勉強にも専念しきれないことを不安に感じたりもしたが「自分で選んだ道だから」と気持ちを奮い立たせた。 ■ファンの応援が力に 合格で恩返ししたかった 「浪人生活に入った当初は、そのことをファンのみなさんに公表すべきか、すごく迷いました。でも思い切って公表したら、『勉強、頑張って!』と応援してくださって、本当にうれしかったです。応援が力になるってこういうことなんだと実感しましたし、そんなファンのみなさんに恩返しするためにも、絶対に第一志望の大学に合格したいと思いました」 仕事の移動時間中、睡魔と闘いながら単語集を開く黒須さんを静かに見守ってくれたメンバー、気持ちが落ち込んだときに話を聞いてくれた家族。多くの人に支えられ、ついに夢は実現した。 「試験直前は、ベッドの上のぬいぐるみからも『勉強しなさい!』って言われている気がするほど追い込まれて(笑)。それでも頑張れたのは、応援してくれる人がいたから。2年かかった分、喜びも倍になりました」 今年は新型コロナウイルスの影響で入学式も行われず、現在のところ講義はほぼ全てオンライン。そんな状況でも、黒須さんの学習意欲は高まっているようだ。これまでに受講した科目の中では、さまざまな社会問題の背景や問題の構造を考える「社会学」に興味を持ったという。 全文はソース元で https://news.yahoo.co.jp/articles/0fcb91a5b1c6c83450ccd50a8235b15d35ebc21b https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201208-00000008-sasahi-000-5-view.jpg http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/uraidol/1482729111/326
現役のメンバーの中で初めての国立大学合格者となった黒須遥香さん現在発売中の国公立大学 朝日新聞出版で一度はあきらめかけた第一志望に再挑戦したきっかけや仕事と勉強の両立に悩んだ受験生時代のこと大学生になってからの思いについて聞いた 黒須遥香さんがのオーディションに合格したのは高校年生のとき以来芸能活動と学業の両立を続け今年度目の挑戦で第一志望の国立大学に合格を果たした いま通っている大学を選んだ理由は以前から興味を持っている分野について学べる学科があったからですの活動を始めてしばらくは大学受験のことを考える余裕もなかったのですが高校年生になって志望校を決めようと思ったとき真っ先に浮かんだのがこの大学でした とはいえ度目の受験時は本格的に勉強を始めたのが月同級生に追いつこうと入試問題演習にも取り組んだがさすがに準備が間に合わなかった 私立大学には合格したのでそちらに進学しようと決めたのですがやはり自分の中には後悔もあって当時一緒にお仕事をしていたスタッフの方からの浪人しても第一志望に行ったほうがいいと思うという言葉を聞いてもう年頑張ろうという気持ちが固まりました 朝から夜までの学習計画 自分を甘やかしたくない そこからの毎日は予想以上にハードだったが目標に向かって突き進む充実した日でもあった 目の前にいくつか選択肢があると私はその中の一番大変な道を選びたくなるんです自分に負けたくないというか甘やかしたくないというかあえて受験科目が多い国立大学に挑戦したのもそういう気持ちがあったからだと思います 口調はおっとりとしているが言葉の端から芯の強さが伝わってくる 浪人中は予備校には通わず自分で毎日の学習スケジュールを立てていました時半から時半は国語その後は英語というように結構細かく決めてお仕事がオフの日は朝から夜までびっしり教材もよく使う数冊に絞って時間を効率よく使うよう心がけました 芸能界という華やかな世界に身を置くアイドルとしての自分と入試という目標に向けて日勉強に励む受験生としての自分ときにはその二つの自分の切り替えがうまくいかず悩んだり仕事にも勉強にも専念しきれないことを不安に感じたりもしたが自分で選んだ道だからと気持ちを奮い立たせた ファンの応援が力に 合格で恩返ししたかった 浪人生活に入った当初はそのことをファンのみなさんに公表すべきかすごく迷いましたでも思い切って公表したら勉強頑張って!と応援してくださって本当にうれしかったです応援が力になるってこういうことなんだと実感しましたしそんなファンのみなさんに恩返しするためにも絶対に第一志望の大学に合格したいと思いました 仕事の移動時間中睡魔と闘いながら単語集を開く黒須さんを静かに見守ってくれたメンバー気持ちが落ち込んだときに話を聞いてくれた家族多くの人に支えられついに夢は実現した 試験直前はベッドの上のぬいぐるみからも勉強しなさい!って言われている気がするほど追い込まれて笑それでも頑張れたのは応援してくれる人がいたから年かかった分喜びも倍になりました 今年は新型コロナウイルスの影響で入学式も行われず現在のところ講義はほぼ全てオンラインそんな状況でも黒須さんの学習意欲は高まっているようだこれまでに受講した科目の中ではさまざまな社会問題の背景や問題の構造を考える社会学に興味を持ったという 全文はソース元で
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