[過去ログ] Paper Plane xUI Part.6 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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(3): 2018/12/23(日)23:00 ID:+P/T4pDt0(1/3) AAS
>>314
質問のご回答および一行編集migemo補完の件、ありがとうございます。
可能な範囲で実装いただければと思います。

下は、298さん(>>306)の設定をもとに、自分用の設定を考えてみました。
一行編集窓の長さを長くしています。
補完候補は%0l_dir.txt(%0fenrirdir\fenrirscan.ini→PathFilePath=..\l_dir.txt)
%*edittextが..\の状態で左キーを押したとき、..\をまるごと削除(Fenrir、Everythingのパスリストを使う用)
%*edittextにファイルパスが入っている時は右キーでもファイル名削除
ただし%*edittextにショートカットパスが入っている場合、ショートカット先へジャンプしてファイル名削除
補完候補の差し替えは無しにしました。
省16
318
(2): 2018/12/23(日)23:08 ID:+P/T4pDt0(2/3) AAS
Aだと常用に支障が出るので、Bのように「パス移動」のときだけキーをカスタマイズしたいですが
複数行*setcustが以下のままだと認識しません。どのように修正すればよいでしょうか?
また、一行編集窓を実行元PPcの左端中央に配置したいです。。
記述は*fitwindow %N,%*findwindowtitle("パス移動"),22 と思うのですがどこに入れれば良いでしょうか?
できれば実行元PPcの横幅に合わせたいですが可能でしょうか?

【** B **】
K_lied = {
FIRSTEVENT ,*ifmatch !パス移動,%W %:*stop %*getcust(_User:emode)==0 %:*setcust _User:emode=0 (改行削除)
%:*setcust K_lied:-|LEFT= %:*setcust K_lied:-|RIGHT= %:*setcust K_lied:-|F12= %:*setcust K_lied:-|\F6=
}
省12
319
(1): 2018/12/23(日)23:57 ID:+P/T4pDt0(3/3) AAS
318最後の2行間違いです。以下に訂正します。
(誤)
【TAB】 *ifmatch "option:e,a:d-","%%0\l_dir.txt"%%:*ifmatch "",%%*edittext *completelist /file:"%%0\l_dir.txt"
【TAB】 *replace %%*regexp(%%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/")%%:*completelist %%:%%K"@F2"

(正)
【TAB】 *replace %%*regexp(%%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/")%%:*completelist %%:%%K"@F2"
*setcust K_lied:F12,"%%0fenrirdir\fenrirScan.exe" %%&*completelist /set /file:"%%0\l_dir.txt"

%*edittextが空欄の時だけFenrirの補完リスト有効
パスが入ってしまえばFenrir(Everythingも)もしかして外した方が良い?ので標準の補完リストのみ
みたいなことできないかな?と思って試行錯誤してましたが、上手くいかなくてやめました。
320
(3): 2018/12/24(月)03:16 ID:SJLHlbKR0(1) AAS
作者さんいつも更新ありがとうございます
一行編集中の%K"@LEFT,%K"@RIGHTですが、LEFT=@LEFTこれはOKで
LEFT,%K"@LEFT、%K"@RIGHTは動作してないと思います
LEFT,%K"@UP、%K"@DOWNこっちは動きます
そのうちにでも確認お願いします

>>317-319
@はこの記述でいけます
'@' ,%k"&\right &\right ... &\right END \F6"

幅はppx164+4で調整されてるので不要かもしれませんがスクリプトだとこんなんです
ただ-kの中で*editmodeの指定ができなくなりました
省8
321
(2): 2019/01/04(金)20:29 ID:EMh86r0l0(1) AAS
>>318
*setcust は一行限定です。2行以上の場合は、内容を書いたファイルを指定すれば
可能です。若しくは、ユーザコマンドを作っておいて、ユーザコマンドを*setcustで
登録・解除すると、わかりやすくなります。

>>320
left/right は PPxの機能として用意していないので、%K では機能しません。
%k を使用します。

%*input -k 中の *editmode 指定自体は機能しているように思えます。
ただ、元の履歴を残さないという処理がよく分からなかったので、勘違いかもしれません。
322
(1): 320 2019/01/05(土)12:47 ID:+X6gOWzi0(1) AAS
>>321
*ifなどを使って通常時と特定条件で一行編集のLEFTの挙動を変えたかったのですが
LEFT ,%k"LEFT"は動作しないと思うのでなにか方法はないでしょうか?
FIRSTEVENTを使って都度削除する方法だと一行編集上から別の一行編集を呼んだときに対応できなくなりました

>>320の*editmodeが指定できないというのは私の早合点でした。すみません
-k:"*editmode d %:*script hoge.js"のように%:を使ってしまったのが間違いで
*editmodeは関係ありませんでした。%%:なら動作しました
323
(2): 2019/01/05(土)20:08 ID:1asulbSJ0(1) AAS
64bit版で恐らく1.64〜で以前は大丈夫だったのですが、
SHIFT+キーに%kで特定のキー指定をするとSHIFTが押しっぱなしになってしまいます
例えば
\A ,%k"C DOWN :0 DOWN" %K"@A"
実行後にSHIFTを押せば解除されます
324
(1): 2019/01/06(日)16:04 ID:oNaQi2y60(1/3) AAS
>>320
一行編集窓幅調整スクリプトの提案ありがとうございます。試しに
%*input("%1" -title:"パス移動" -k:"*script ""%%0script\hoge.js""")
としてみたですが、残念ながらこのスクリプトだと窓幅は大きくならず入力領域だけ広がるみたいです。
(OK、Cancel、Refボタンの上に入力領域が上書きされるイメージ)

>>320 >>321
setcustの複数行記述回避は、cfgファイルを別途用意し、一行編集起動直前にPPCUSTで設定を書き込むと上手くいきました。
下のFIRSTEVENTは無条件リセットになってますが@押下時のみLEFT,RIGHTの挙動が変化します。
K_lied = {
FIRSTEVENT,*setcust K_lied:-|LEFT= %:*setcust K_lied:-|RIGHT= %:*setcust K_lied:-|F12= %:*setcust K_lied:-|\F6=
省17
325
(2): 2019/01/06(日)17:19 ID:oNaQi2y60(2/3) AAS
>>308ですが
..\で始まる相対のパスに対して、FenrirScanで作ったリストの補完を効かせる想定でしょうか?
そうだとしたら効いてない気がします(自分の設定のせいかもしれません)

勝手な勘違いかもしれませんが
(1)..\を残して、(Fenrirのリストを使わず)親フォルダの隣り合うディレクトリへの移動を楽に
(2)..\を削除して、Fenrirの補完リストを使って遠くのパスに移動

という1粒で2度おいしいカスタムなのかと思っておりましたが
想定する使用方法としては(1)だけでしょうか?

自分のカスタムでは、..\の選択をENDで外したため
(1)→(2)に移る際..\を削除する記述を入れてました。
省6
326
(2): 2019/01/06(日)18:53 ID:38SIwSJY0(1) AAS
「.」(カレントフォルダ)もCtrl+Dで DaD したくて、
Ctrl+D に 「*autodragdrop ,,%#FCD」を割り当てました。

しかし、今度は複数ファイルのDaDができなくなってしまいました。
どうすれば、両立できるでしょうか?
327
(4): 2019/01/06(日)20:31 ID:CWrHT9zY0(1) AAS
>>322
その用途ですと方法が無いと思います。left/rightも用意しましょうか。

>>323
その関係の変更は最近行っていません。
%k の実行中に shift を押したり離したりすると該当現象が起きる場合が
あります。
shift+A を離すタイミングと %k の実行タイミングが何らかの理由で被る
ようになったのだと思うので、*wait とかでタイミングをずらしてください。

>>325
空文字列は *ifmatch "0","0%*edittext" 等で比較しています。
省8
328
(1): 2019/01/06(日)21:07 ID:oNaQi2y60(3/3) AAS
>>327
空文字列の判定できるようになりました。なるほどそうすれば良かったのですね。
また、*compltelistの挙動解説ありがとうございました。

・/reloadで追加候補に対し何も変更は加えられない。
・追加候補を一度に2つ以上使用するのは不可
・追加候補の取り外しは可能。

と考えておけばいいのですね。
329
(1): 2019/01/06(日)22:04 ID:efazbSPq0(1) AAS
>>324
スクリプトは自分の環境ではこれで動作したのでちょっとわからないです

>>325
想定している動作は(1)(2)で合ってます
より具体的には
(1)PPcの補完機能を使う
(2)パスリストを使って凡そのパスに移動して、あとはPPcの補完機能に任せる
って感じです。パスリストが大きくなるとレスポンスに影響しそうなので
補完候補は300程度に留めてます

>>317は最初は何をやってるのか理解できてなかったんですが
省8
330: 323 2019/01/07(月)11:31 ID:4FFEi7wS0(1) AAS
>>327
%K"@A" で属性変更ウインドウが出てくるのに一呼吸あるようになった(1809かな?)ので
タイミングがずれたのが原因でしょうか
教えていただいた*waitでタイミングをずらすようにしてみます
ありがとうございました
331: 326 2019/01/08(火)01:02 ID:9j0Rm+8o0(1) AAS
>>327
ありがとうございます。使い分けることにします。
332
(2): 2019/01/19(土)17:05 ID:FU3v5ic40(1) AAS
Paper Plane xUI Text Module に最近追加された *stdout, %*stdin の便利な使い方ないかな。
まだ試してないけど PPb /c でスクリプトを実行して使うものということでいいんだろうか?
ほかの使い方もあるのかな?
333: 2019/01/21(月)15:56 ID:zunGVgam0(1) AAS
333
334
(1): 2019/01/26(土)12:04 ID:TGrh10ZB0(1) AAS
>>332
TEXT module の標準入出力関連は、パイプを使ってやりとりする用途向けに用意しました。
例えば 〜 | ppbw /c *stdout %*input("%*stdin()") | 〜 とパイプを流れる文字列を一行
編集で加工したり、ppcw | ppvw などとして PPc で選択したファイルのコメント等を
*stdout で出力し、後段で逐次利用する、といった使い方ができます。
335: 332 2019/01/27(日)13:35 ID:IStl8jHW0(1) AAS
>>334
ありがとうございます。
そのような使い方を想定しているので扱えるデータ長は長くないんですね。
336: 2019/02/15(金)21:06 ID:uaHOG2TB0(1) AAS
アイコン表示可能なメニューの予定ってありますか?
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