[過去ログ] 人間をアホ社畜化させる日本という国家 [無断転載禁止]©2ch.net (109レス)
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1: 2016/11/03(木)06:08 ID:KrbamlV7(1) AAS
組織の犬として一生を終える
もう疲れたよ
2: 2016/11/03(木)06:09 ID:??? AAS
黙って働けシャチク野郎
3: 2016/11/03(木)06:10 ID:??? AAS
クソスレ立てんな
死ね社畜
4
(1): 2016/11/03(木)10:52 ID:??? AAS
殆どの人が、6歳頃から家畜になる教育を受けさせられ、 周囲に言われるがまま学校を出て就職して、
「金を失う恐怖」や 「安定を失う恐怖」に束縛され、家と職場を何十年も往復し、
「このままでいいのか」「これが俺の望んでいた人生なのか」と疑問を抱きながらも… 結局何もしないまま、豚や牛のような一生を終えます。

ほぼ全ての日本人が「家畜になるための教育」しか教わっておらず、
そもそも日本という社会自体が成功者を妬んで足を引っ張り、 価値観の違う少数者を徹底的に叩くムラ社会だからだと私は思います。
http://www.6rou.net/funda_gen05.html
5: 2016/11/03(木)10:57 ID:??? AAS
https://twitter.com/ochyai/status/677332107144785920/photo/1
日本人のセルフイメージって2010年のGDPのままな気がする.
中国に抜かれたって大きく報じられたから今でも僅差だと思ってる人多すぎる.
今日本のGDPはアメリカの約1/4 だし,中国の半分以下だし,一人あたりは世界27位の貧しさだ.

https://twitter.com/ochyai/status/677413434690961408
格差が少なく裕福だった状態から,格差が開いて国力が落ちた状態なのに,
まだ大丈夫とぬるま湯気分のリプが来るのを見ると一度ついたイメージって更新されないんだなって思う.
ブレストしててもこういう下地で話す人いるしな.日本が「成功した社会主義国」だった時代は終わったのに.
6: 2016/11/03(木)10:57 ID:??? AAS
http://mahiru123.hatenablog.com/entry/2016/02/28/195902

マスコミの洗脳。日本人は決して働きすぎではない
http://www.shachikuman.com/entry/2016/02/27/221622

日本人は働き過ぎでないという、誤解だらけの上記記事が話題になっている。
上記記事に対する反論記事として以下が出てきた。

社畜の洗脳。「日本人は決して働きすぎではない」への反論
http://nyaaat.hatenablog.com/entry/japan-paid-holidays-work-hours
日本人は働き過ぎかを、祝日数・有給休暇数と有休消化率・平均労働時間や
サービス残業、日本にはない病気休暇などの面から、海外と比較してまとめた。
7: 2016/11/03(木)10:58 ID:??? AAS
「日本人は働きすぎ」とはよく聞く話だが、本当なのだろうか。
日本在住の外国人20人に、日本人の働き方についてどう思うか聞いてみた。

Q.日本人の働き方についてどう思いますか?
・「働きすぎ」(インド/40代前半/男性)

・「最悪です。働きすぎ。お金が少ない」(タイ/30代前半/男性)

・「真面目、働き過ぎ。時間いっぱいかかるけど、細かいところをきちんとやるのが得意。
母国は効率よく働くつもりで短時間でやり、逆に失敗する人が多い。日本人の働き方が細かすぎると思います。
また、書類が大好き人たちです。何かして後で紙ばかり残りますね(笑)」(モンゴル/30代前半/男性)

・「働きすぎだと思います。特に無意味の残業をやめて、平日の夜は仕事と違うアクティビティをやらないといけないと思います」(フランス/30代前半/男性)
省11
8: 2016/11/03(木)11:04 ID:??? AAS
日本では対等関係はあり得ない
『日本人はこうして奴隷になった』より抜粋 P.90 (林秀彦・著) 

考えあう、これができない。
なぜなら同じ人間としての、対等の観念がないからだ。
どっちかが上で、どっちかが下だ。どんな場合にも。どんな関係でも。

(略)

日本人として生まれて生きている一切が、対等意識を阻害させる。
しかもそれが、めまぐるしく入れ替わり、分離と集合を繰り返す。
上になり、下になり、また上になる。
こんにちはと挨拶した瞬間はこちらが上で、最初の話題で相手が上になり、次の話題でこちらが上になる。
省4
9: 2016/11/03(木)11:05 ID:??? AAS
「抑圧移譲の原理」とは、どんなことなのでしょうか。

上に述べましたように、個人個人の内面的倫理が確立されておらず、
個人の行動規範が権力との一体化の中にある社会では、人は生き抜くためには、
常に上級者の顔色をうかがい、自分の行為が上から正当化されるのを求めます。
上から正当化されれば、それは自分の責任ではないのです。

でもこうした社会では、誰もが常に上からの圧迫を感じているので、
下へ威張り散らすことでそれを発散させようとするのです。
上からの圧迫は、常に下へ下へと送られ、最も弱い存在に責任転嫁されていくことになります。

またこうした社会では、法(規則)は上意下達の権力秩序を維持するための手段に過ぎませんから、
法を守ることを強要されるのは、もっぱら下の者で、権力者には極めてルーズになります。
省5
10: 2016/11/03(木)11:05 ID:??? AAS
抑圧移譲(transfer of oppression)

◆概念
□「戦後政治思想の出発を劃した論文といわれる、
丸山眞男「超国家主義の論理と心理」(『世界』1946年5月号)が、
近代の日本人の心理にしみこんだ病理として指摘した特色。

それは、福沢諭吉が『文明論之概略』で、徳川時代の武士社会における「権力の偏重」を批判した記述を引きながら、
秩序の上下関係のなかで、「上からの圧迫感を下への恣意の発揮によって順次に移譲してゆく」運動として描かれている。
そこでは、自らの良心にもとづいて自由に判断し、行為の責任をとる「主体的意識」が確立せず、
権力者すらもが、自分より上位にあるものの意志によって束縛されている「被規定的意識」しかもっていない。
丸山によれば、こうした心理が明治の国家体制で強化されたことにより、昭和の
省9
11: 2016/11/03(木)11:06 ID:??? AAS
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、 驚いた事に
自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。

そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。

過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、 奴隷になっても
決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、 あるいは
省5
12: 2016/11/03(木)12:56 ID:??? AAS
働き方改革、ドイツに学ぶべき点はここだ
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20161006-OYT8T50042.html?from=yhd

ドイツに駐在している日本の商社マンとビールを飲んだ時、彼がこう言った。
「ドイツ人はこれほど労働時間が短いのに、なぜ経済がきちんと回っているのだろう?」
私はドイツで26年間働いているが、いまだにこの国のサラリーマンたちの労働時間の短さ、休暇の長さには驚嘆させられる。

○高い生産性、カギは労働時間
ドイツは世界の主要な国の中で最も労働時間が短く、日本よりも有給休暇の取得率がはるかに高い。
それにもかかわらず、高い経済パフォーマンスを維持することに成功している。
OECDによると、ドイツの14年の労働生産性(労働時間あたりの国内総生産)は
64.4ドルで、日本(41.3ドル)を約56%上回っている。
省6
13: 2016/11/03(木)12:57 ID:??? AAS
○長時間労働は評価されない
ドイツでは、1日10時間を超える労働は法律で禁止されている。
労働条件を監視する役所が時折、労働時間の抜き打ち検査を行い、1日10時間を超える労働を
組織的に行わせていた企業に対しては、最高1万5000ユーロ(約172万5000円)の罰金を科す。

企業は罰金を科された場合、長時間労働を行わせていた課の管理職にポケットマネーから罰金を払わせる。
このため、管理職は繁忙期でも社員が10時間を超えて仕事をしないよう、細心の注意を行う。
ドイツ企業では、「短い時間内で大きな成果を上げる」社員が最も評価される。
成果が出ないのに残業をする社員は、全く評価されない。
このためドイツでは、長時間労働による自殺や過労死、鬱うつ病は日本ほど大きな社会問題になっていない。

現在ドイツは景気が非常に良い。
省5
14: 2016/11/03(木)12:57 ID:??? AAS
○有給消化率ほぼ100%
休暇の取り方も半端なものではない。ドイツ企業で働く人の大半は、毎年30日間の有給休暇を全て使う
(企業は、法律によって最低24日間の有給休暇を社員に取らせるよう
義務づけられているが、大半のドイツ企業は社員に30日間の有給休暇を与えている)。

このほか、所定の労働時間を超える部分については、毎年10日間前後の代休を取ることもできる。
管理職以外の社員が、2〜3週間の休暇をまとめて取っても全く問題は起きない。
休暇中に業務用のメールをチェックする義務もない。
社員が交代で休みを取るので、ねたまれることもないし、休暇先でお土産を買ってきて同僚に配るといった気遣いも不要だ。
誰もが休暇を取るのは当然の権利だと理解しており、やましい気持ちは全くない。
日曜日や祝日の労働は禁止されているほか、土曜日にオフィスで働く際には上司の許可が必要だ。
省14
15: 2016/11/03(木)12:58 ID:??? AAS
○「お客様は神様」にあらず
我々日本人は、どのようにすれば、時短や有給休暇の100%取得を実現できるのだろうか。これは、難しい質問である。

企業文化や商売の慣習が異なるので、ドイツの制度をそのまま日本に当てはめることは難しい。
ドイツでは物を売る側と買う側がほぼ対等の立場にある。日本のように「お客様は神様」として顧客を絶対視する意識はない。
したがって、顧客を満足させるために、長時間残業を行うようなことはない。
ドイツでは効率性が極めて重視される。彼らが常に念頭に置くのは「サービスを行うことのコストと収益性」である。
1日10時間以内に仕事を終えなくてはならないので、時間と労力ばかりかかって
見返りが少ないと思われるような業務は、初めから手をつけない。

キリスト教の精神が浸透している国には、「労働はなるべく少なくするに越したことはない」という世界観がある。
その考え方は、アダムとイブが禁断の実を食べたために、神の怒りに触れてエデンの園から
省4
16: 2016/11/03(木)12:59 ID:??? AAS
○仕事が「企業に付く」ドイツ
ドイツでは、仕事は人に付くのではなく、企業に付く。
例えば、顧客が問い合わせの電話をかけた時に、担当者が長期休暇を取って不在であっても、気分を害することはない。
同僚が問い合わせにきちんと答えてくれさえすれば、それでいいのである。
ある業務が「特定の人でなければ務まらない」という考え方は、ドイツ企業では希薄だ。

日本はドイツに比べてサービスの水準がはるかに高い。
その背景には「この業務は私でなければ務まらない」という意識がある。
顧客は担当者が2週間も休暇を取っていると聞いたら、怒り出すだろう。

ドイツの労働条件の良さは、労働組合が1970年代から政府や経営側と粘り強く交渉することによって勝ち取った成果である。
ドイツの労働組合は、日本とは比べものにならないほどの影響力と自主性を持っており、
省2
17: 2016/11/03(木)13:23 ID:??? AAS
なぜ死ぬまで働くのか…「過労死白書」のウラ

「世界初」の過労死白書

「Karoshi(過労死)」は、ローマ字で英語辞書にそのまま掲載されている。
過労死が日本発祥で、外国ではあまり見られない社会現象のためだ。

厚労省の「過労死等防止対策白書」(2016年版)は、14年に成立・施行された「過労死等防止対策推進法」に基づき、
過労死防止のための調査研究データのほか、啓発活動や相談体制などの現状を報告している。
今回の白書が「日本初」どころか「世界初」と呼ばれることを評価すべきか戸惑うところだが、
いずれにせよ、法律の成立からここまで取り組みが進んできたことは、画期的といえるだろう。
現状を表す詳細なデータも掲載されている。
しかし、白書ではとらえきれていないもっと過酷な現実もある。
18: 2016/11/03(木)22:55 ID:??? AAS
久々の良スレ
19: 2016/11/04(金)00:21 ID:??? AAS
日本は国自体がブラックの最低最悪の国
20: [age] 2016/11/04(金)02:54 ID:??? AAS
こういう労働環境は、
意図的に作られてる。

目的は、

・労働者の奴隷化
・生かさず、殺さずの状態に追い込み、
 余計なこと、特に、政権批判などを
 考えさせない。
・労働者に、無料で労働力を提供させる。

これをさせてるのは、
特にジャップの糞坊主ども。
省5
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