[過去ログ] 「紀平梨花」とは何だったのか (1002レス)
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241: (SB-Android) 2021/01/18(月)12:39 ID:CeJfXE3M0(1/12) AAS
圧巻320点超えでネイサン・チェンが大会5連覇!
4回転ジャンプ5本構成のフリーに挑み…
フリーでは4回転ジャンプを5本中4本成功。五輪連覇の伝説的名手ディック・バトン以来、71年ぶりのV5に海外メディアは「ミスがあったものの、無敵だった」などと評価している。
歴史的快挙だ。黒い衣装でフリーに臨んだチェン。
冒頭の4回転ルッツでは着氷で手をつくが、その後は4回転フリップ―3回転トウループの連続ジャンプ、4回転サルコーなどを次々と成功。計4本の4回転ジャンプを決め、貫禄の300点超えを果たした。
242: (SB-Android) 2021/01/18(月)13:01 ID:CeJfXE3M0(2/12) AAS
◇結実した高速卓球への挑戦

全日本卓球選手権最終日(17日、丸善インテックアリーナ大阪)、東京五輪代表同士の対戦となった女子シングルス決勝は、石川佳純(27)=全農=が伊藤美誠(20)=スターツ=に4−3(4−11、11−7、7−11、7−11、12−10、11−5、11−9)で逆転勝ちして5年ぶり5度目の優勝を果たした。常に自分の卓球を変えることをいとわず、新しい技術に挑んできた努力の結実と言えるタイトル奪還だった。
 ◇  ◇  ◇
第4ゲームを終えて伊藤が3−1としたが、第5ゲームから石川のサービス得点や伊藤の攻撃ミスが出始め、ジュースで石川が踏ん張った。ここから流れが変わる。
243: (SB-Android) 2021/01/18(月)14:11 ID:CeJfXE3M0(3/12) AAS
河北麻友子、夏菜と、このところ芸能人の結婚の発表が相次いでいる。河北、夏菜ともにお相手は一般男性だという。一方で、昨年12月に電撃発表でファンを驚かせた松坂桃李と戸田恵梨香はじめ、芸能人同士の結婚も負けてはいない。そして、お相手が一般人であるか芸能人であるかを問わず、結婚に関するメディアの報道のあり方も昔とはやや異なりつつあるようだ。
244: (SB-Android) 2021/01/18(月)14:14 ID:CeJfXE3M0(4/12) AAS
女子は石川佳純(27=全農)が女子最長ブランクとなる5年ぶりの優勝を果たした。決勝で伊藤美誠(20=スターツ)との東京五輪シングルス代表対決を1―3から逆転して4―3で制した。

 女子シングルス決勝で敗れた直後、伊藤は約10分も動けなかった。ゲームカウント3―1から逆転され「夢なんじゃないかって思うくらい、固まりました。(頭の中は)無。これが現実なんだ」と、ベンチで泣き崩れた。

 第1ゲームをあっさり奪い、第3、4ゲームは終盤の5連続得点で奪った。バックハンドの強打をクロスへ打ち込む得点が目立った。しかし「相手が戦術を変えてくることは分かっていたのに、やることを固めてしまった」とサーブの種類の偏りを反省。「決まったと思ったボールが返ってきて足が動かなかった」と経験豊富な石川のしつこい返球に苦しみ、余裕を失った。
245: (SB-Android) 2021/01/18(月)14:16 ID:CeJfXE3M0(5/12) AAS
19年世界選手権覇者のネーサン・チェン(21)がフィギュアスケート界のレジェンド以来となる5連覇を果たした。ショートプログラム1位から迎えたフリーは208・36点で1位、合計322・28点で優勝。男子シングルの5連覇は、五輪2連覇のディック・バトン以来(46〜52年)71年ぶり。「信じられない。ディックは7連覇して以降、多くのスケーターにインスピレーションを与えてきた。彼の後をたどれてているのは信じられないこと」と米放送局に語った。

演技では5度の4回転ジャンプに挑んだ。冒頭の4回転ルッツこそ手をついて着氷が乱れたが、以降は4本の4回転(フリップ、サルコー、トーループ、トーループ)に成功。着地で詰まるような場面があり、いつものような流れのある跳躍ではない場面もあったが、「少し臆病だったかも。1つのエレメンツに取り組むのではなく、力を保つことを意識した。それが誤ったアプローチだったかもしれない」と演技後に振り返った。

次戦は3月の世界選手権(スウェーデン)になる見込み。新型コロナウイルスにより昨年は中止となり、今季も開催は不透明だが、全米王者として2年ぶりの世界一決定戦に進む。
246: (SB-Android) 2021/01/18(月)14:20 ID:CeJfXE3M0(6/12) AAS
日本男子のエース、五輪2連覇の羽生結弦(26=ANA)は昨年12月の全日本選手権で合計319・36点(SP=103・53、フリー=215・83)で、5年ぶり5度目の優勝を果たしたが、3月の世界選手権ではライバルで3年間不敗のチェンに土をつけられるか。
247: (SB-Android) 2021/01/18(月)14:21 ID:CeJfXE3M0(7/12) AAS
DeNAからFAで加入した巨人の井納翔一投手(34)が18日、G球場で自主トレを行った。リモートで取材に応じた右腕は「年が明けて球団が変わって、ルーキーの時のような不安もあり楽しみもある。それをずっと覚えておくのはなかなか難しいかもしれないですけど、少しでも忘れずにやっていければ」と決意を新たにした。

 すでに中川や炭谷など多数の選手とあいさつを交わしたことを明かし「(巨人に)入ったからには自分がしっかり対応してやっていかなきゃいけない。すんなりと入れるようにやっていきたいなと思います」と話した。
248: (SB-Android) 2021/01/18(月)14:28 ID:CeJfXE3M0(8/12) AAS
男女シングルスの準決勝と決勝が行われ、女子は石川佳純(27=全農)が女子最長ブランクとなる5年ぶりの優勝を果たした。決勝で伊藤美誠(20=スターツ)との東京五輪シングルス代表対決を1―3から逆転して4―3で制し、涙を流した。2000年生まれの「みうみまひな」が4年連続で女王に就く若手台頭の流れを止め、歴代3位タイの5度目の栄冠で健在をアピールした。

 【佳純に聞く】

 ――決勝は我慢の展開だった。

 「レシーブでの得点が多く、サーブで得点がなかったので苦しかった。途中からラリーでコースを変えたりしたことが良かった。1ゲーム目はスピードに付いていけなかった」

 ――自粛期間中の周囲の励ましについて。
省1
249: (SB-Android) 2021/01/18(月)14:46 ID:CeJfXE3M0(9/12) AAS
卓球の全日本選手権は17日、女子シングルス決勝が行われ、石川佳純(全農)が伊藤美誠(スターツ)に4-3で逆転勝ち。東京五輪代表同士の決戦を制し、5年ぶり5度目の優勝を成し遂げた。石川は自身のインスタグラムに写真3枚を公開。優勝が決まった直後に感無量の表情を浮かべた画像なども投稿し、ファンからは「こちらも涙しそうに……」「涙と笑顔もよかった」などと反響が寄せられている。

【画像】「こちらも涙しそう…」とファン反響! 両手を突き上げた表情は…全日本選手権優勝を決めた直後の石川の写真(2枚目)

 石川はトロフィーを手に笑顔の写真などを公開。2枚目は久々の優勝が決まった瞬間の1枚だった。左手にラケットを持ったまま、両手を天に向かって突き上げてガッツポーズ。髪を後ろで結んだその表情は、少し下を向いて目をつぶっている。顔をくしゃくしゃにした感無量の様子で、喜びが伝わってくる。
250: (SB-Android) 2021/01/18(月)15:52 ID:CeJfXE3M0(10/12) AAS
フィギュアスケート・アイスダンスの吉田唄菜(17=岡山SC)、西山真瑚(18=早大)組が18日、パートナーシップを解消することを発表した。西山がツイッターで「僕から大切なご報告があります」と投稿し、解消やその経緯などを明かした。

【写真】笑顔でダンスを披露する吉田唄菜、西山真瑚組

 “うたしん”の愛称で親しまれた2人は、19年1月にカップルを結成。同年の全日本ジュニア選手権を制し、20年ユース五輪で6位、同団体戦で金メダルを獲得。20年世界ジュニア選手権12位。20年全日本ジュニア選手権では2連覇を果たすなど、将来を期待されていた。以下は西山のツイッター全文(原文のまま)。
251: (SB-Android) 2021/01/18(月)15:54 ID:CeJfXE3M0(11/12) AAS
ロッテ・佐々木朗希投手(19)が、2月1日スタートの沖縄・石垣島キャンプで1軍スタートすることが決まった。井口監督が監督・コーチ会議の後で「ブルペンに入れる状態と聞いた。いい形で開幕に合わせて欲しい」と、先発ローテーションへの抜てきも視野に入れていることを明かした。

 昨年のドラフト1位である佐々木朗の1軍キャンプは2年連続。昨季は体力作りを優先し、キャンプからシーズンを通して一度も試合形式の中では登板しなかった。
252: (SB-Android) 2021/01/18(月)16:59 ID:CeJfXE3M0(12/12) AAS
後輩の壁になった――。卓球の全日本選手権最終日(17日、丸善インテックアリーナ大阪)、東京五輪代表の石川佳純(27=全農)が女子シングルス決勝で同代表の伊藤美誠(20=スターツ)を4―3で破り、5年ぶりの優勝を果たした。悲願達成に涙した石川。伊藤のさらなる成長をも促す、価値ある勝利だった。

 近年は台頭著しい若手選手に敗れることもあったが、“限界説”を自ら吹き飛ばした。石川は「自分自身、もうダメなのかなとか、プレースタイルや年齢をマイナスに考えてしまうときもあって落ち込むこともあった」。それでも、家族やコーチの「自分の可能性を信じて」との言葉に勇気づけられ「最近はすごく楽しく練習ができているし、自分がやりたいようにやればいいと思えるようになりました」と胸を張った。
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