[過去ログ] 【集合】『ジャパネットたかた』後援会32【天才】 [無断転載禁止]©2ch.net (266レス)
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46: 1=26=27 2016/09/21(水)01:56 ID:Gk/6zXR1(2/3) AAS
を入れればその数はもっと増える。こうしたハーフ/クォーター認識の変化の背景にはグローバル化の進む日本における多様性新しい個性の広がりがある。
見た目的には「単なる日本人」でもハーフ/クォーターという国籍的な多様性が今日「個性」の一つとして自分を魅力化させる武器になっているわけだ。
「単なる外国人」よりハーフやクオーターの方が日本人としての親近感が湧くという理由もあるかもしれない。
見た目もさることながら「ハーフ」という設定と言葉に多様性の魅力やブランドが付与されている事実。
それはショーンKこと川上伸一郎氏のように「人工的なハーフ設定」を作り込む事件が起きるほどだ。
さて蓮舫氏だが彼女の場合は台湾人の父と日本人の母のもとに生まれたハーフである。しかも出生時の国籍法とその後の法改正の流れから二重国籍者となっていた。
二重国籍になった経緯こそ故意ではないがその維持はどう考えて本人の意思であると考えるべきが自然だ。
そもそも国会議員である以上国籍を意識したり確認したり不備があればそれを修正するチャンスは普通の人以上にあったはずだからだ。
二重国籍の故意性は自分の子供に中国風の名前をつけたり戸籍名である「村田蓮舫」は名乗らないで
「蓮舫」という中国名だけを利用しているなど彼女の日々のブランディング戦略からも散見される。
少なくともタレントでもある蓮舫氏にとって二重国籍という事実は手放しがたい魅力的なツールであり設定という意識はあったはずだ。
国会議事堂内でハイブランドの最先端ファッションで身を固めファッション誌の撮影をするぐらいの蓮舫氏である。
流行には敏感であろうしより個性的なキャラクター設定の維持やブランディングには人並み以上の関心があったはずである。
蓮舫氏が自身のブランディングやキャラクター維持のためにあるいはより長期的な戦略のために「違法ではなく
手続き不備」という盲点を突いたテクニックで道義的・良識的には許容しがたい二重国籍状態で日本の国会議員を演じ続けているとすれば
政治家という職業すら彼女のブランディングツールでしかないのではないかと思えてしまう。
無論現段階では二重国籍であることに目先の利益はない。それでも長い目で見れば様々な利用方法の可能性が広がるのが
二重国籍の魅力だ。台湾国籍であれば保持していても差し迫ったマイナス要素はない。
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