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アヌス太郎の宿題 9

249taro:2018/09/20(木) 08:57:06
2018 9-19 Noticias RCN
8月の原油産出量が日産86万6480バレルに コロンビア

 油田2か所の再開と新たな油田開発により今年8月のコロンビアの原油産出量が、前年同月より0,9%多い日産86万6480バレルとなったとコロンビア政府が火曜日に発表しています。
 「マンティス油田とマテネグラ油田の再開とグアリメナ油田の開発が、原油増産の主な理由です。」と鉱山・エネルギー省は声明を通じて説明しています。
 今年のコロンビアの原油産出量は平均で日産85万7000バレルとなっており、目標の84万4000バレルを上回っています。ラテンアメリカ諸国第4位の原油産出国であるコロンビアの昨年の原油産出量は、日産平均85万4121バレルでした。
 コロンビアは5,7年分の消費量に匹敵する17億8200万バレルの埋蔵量があり、さらなる原油産出に向けて、新たな油田の開発と改良が進められています。
 一方、8月の天然ガス産出量は、前年8月と比較して11%増の日産10億1720万フィートでした。

2018 9-19 NOTICIAS CARACOL
ベネスエラ サン クリストバル市から、コロンビア パンプロナ市まで120kmを車いすでやってきた

 下半身まひの男性が治療とよりよい生活を求め、深刻な経済・社会危機の続くベネスエラからコロンビアにやってきました。男性の息子が父親を励ましつつ車いすを押しています。心が張り裂けそうな物語です。
 ホセ アグスティン ロペスは祖国を愛していますが、彼のような人々は、現在のベネスエラに住み続けることは不可能です。それ故、彼はタチラ州の州都サン クルスとバルから、コロンビア ノルテ デ サンタンデール県パンプロマ市まで車いすでやってきました。
 ホセは配達人でしたが交通事故により車いすに乗るようになり、病気も発症しましたが、医療危機のベネスエラではまともな治療が受けることもできません。
 「ベネスエラが貧困と飢餓から抜け出すことを夢見ています。」とホセは泣きながら語っています。
 息子のヘフェルソン アレクシス ロペスは、「父と共に戦っています。もし必要ならば、コロンビアを横断します。」と主張しています。
 先ほど、親子は救急車にのり、首都ボゴタ市に向かいました。




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