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★★★大学スポーツの強化を研究する★★★

34名無しの京産大生:2009/10/14(水) 21:46:49
大学でスポーツ学が人気 健康志向やスポーツ産業成長で

健康志向の高まりやスポーツ産業の広がりを反映して、専攻に「スポーツ学」を採り入れる
大学が相次いでいる。主に競技選手や体育教員を養成する従来の「体育学部」とは異なり、
スポーツ団体の経営者やスポーツ・インストラクターの養成なども目的。03年からの
5年間でスポーツ学と銘打った学部・学科が20校以上でできており、今春以降も
10校近くが開設を目指す。

「両手を広げてゆっくり進んで」「足を伸ばしてから、おなかに力を入れて」

昨年11月23日、大津市のびわこ成蹊スポーツ大学で、ゼミの一環として周辺の幼児や
小学校低学年児童を招いた体育教室が開かれた。地域スポーツコースなどを専攻する学生
10人がトランポリンや鉄棒などを使い、バランス感覚を養う方法や逆上がりの仕方を教えた。
指導教官の海老島均教授(49)は「学生には将来、地域のスポーツ活動を支える人材に
育ってほしい」と話す。

校名に「スポーツ」を入れた同大が開校したのは03年4月。大学関係者の間では、
この年が大学スポーツ学の黎明(れいめい)の年と言われる。同年4月、早稲田大学が
スポーツ科学部を開設し、初年度の入試競争倍率がいきなり7.8倍の高倍率を記録。
この6年間の平均でも7.8倍を維持する。「少子化の時代にこの高倍率は特異。
早稲田の成功が新学部・学科の設置に拍車をかけた」と、他大学関係者は口をそろえる。

http://www.asahi.com/kansai/sports/OSK200801090031.html


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