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妨害ニアミス接触に関しての保管庫

65予備の名無しさん:2018/12/05(水) 00:08:30 ID:S3ykjWJ.
浅田真央は何と戦ってきたのか?
2018/12/08発売 \972 ワニブックス
ttps://www.amazon.co.jp/dp/484706142X/
陰謀論丸出し本の作者・真嶋 夏歩が、マイナー極右雑誌にテンがらみの蒸し返し記事を載せたので
必要になるかもしれない検証動画を改めて貼っておきます
故人を貶めるつもりはありませんが、あんち活動に利用する悪質がいる限り、データとして残すしかないので

2015?2016シーズン世界選手権にて羽生結弦選手が悪質に妨害される事件の真相究明
ttps://youtu.be/nrtx1v7xZew

フィギュアスケートの曲かけ練習は、試合前の最も重要な準備訓練で、選手がリンクを確かめ、軌道を確認し、
コンディションを調整するといったことにとって極めて重要である。
また、公式練習の中においては、曲かけ練習をする選手がその数分間のリンク軌道に対して優先的使用権を有し、
曲かけ練習をしていない選手が曲かけ練習をしている選手を優先させてその選手を避けるべき、という暗黙のルールが存在する。
にもかかわらず、2016年世界選手権の際に、フィギュアスケート男子シングル羽生結弦選手は、複数回、
カザフスタンのデニス・テン選手から悪質的妨害を受けていた。
たったの二日間の中で合計6分間も満たさない曲かけ練習の中、羽生選手は同一選手によって3回ほど妨害されていた。

以下の動画から明らかにわかるように、羽生選手の曲かけ練習の間、テン氏が複数回、路線を変更して
羽生選手の軌道に無理矢理に侵入することによって、羽生選手の曲かけ練習がやむを得ずに中断され、
さらに、テン氏を避けるためにジャンプを転倒してしまった。

もっとも、テン氏が重要な試合で羽生選手を妨害することは、これがはじめてではない。
2015年世界選手権ショートプログラム直前の6分間練習の際に、テン氏が羽生選手の後をつけて、
羽生選手のジャンプの転倒を確認した上で、突然近い距離からジャンプをした。
羽生選手は素早く立ち上がったおかげでスケート靴に「誤って」傷つけられずに済んだ。
これによって、その5ヶ月前のグランプシリーズの中国杯において同じリンクで血を流した羽生選手は心が乱されたのではないか。

公平・奮闘・進化はスポーツの長らく魅力の所在である。今日、我々がやむを得ず、声を出さなければならないと決めたのは、
あの方と何らかの闘争をしようとするのではなく、事実の真相を究明し、スポーツの魅力を守り、
不誠実、陰湿、不公明な手段に対して抗議するためである。
このことは、テン氏が言及した「人種差別」に全く関係していない。
また、妨害されずに完全な曲かけ練習を行うことは、すべての選手の権利である。
如何なる国籍の選手であっても、リンクにいるかぎり、リンクのルールを遵守すべきである。
スポーツ精神に背離する行為は決して奨励してはいけない。これは、選手の安全のためだけではなく、
スポーツ選手が遵守すべき最低限のスポーツ道徳でもある。


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