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妨害ニアミス接触に関しての保管庫

52予備の名無しさん:2016/07/18(月) 03:44:48 ID:6npO4RJs
田村が書いた高橋と小塚が衝突したときのナンバーの記事
今回の件と照らし合わせて田村がいかに酷い記者かわかる

ttp://number.bunshun.jp/articles/-/71881
GPファイナルでは「金」も獲れたはず!?
フィギュア日本男子陣の大きな課題。
田村明子

ともにGP大会2試合とも優勝してファイナルに進出した高橋大輔と小塚崇彦が、
試合前日の公式練習で衝突するという事故にみまわれたのだ。

フィギュアスケートの公式練習では、音楽がかかっている選手が優先というルールがある。
高橋の音楽が鳴っている最中だったため、自動的に非は小塚にあったことになる。
身体的ダメージは、高橋のほうがつらそうだった。それでも青ざめて謝罪する後輩を気遣い、無理に笑顔を作って応じた高橋は、
この事故が試合に影響を与えたとは口にしなかった。だが結果は4位。代わりに、SP4位だった小塚が3位に上がった。

激突しても優勝するチャンと、責任を感じ過ぎてしまう小塚。
「ファイナルの表彰台に戻ってこられたのは嬉しい。でも高橋選手に悪いことをしてしまった。
謝りに行ったら明るく大丈夫と言ってくれたけれど、心残りのある大会になってしまった」
会見でうつむき加減でそう語ったとき、小塚の声は震えていた。
その小塚自身、本来の彼の演技を見せられなかったのは、やはり本人も精神的ダメージが大きかったのだろう。

+++++++++++++++++

「激突しても優勝するチャン」ってひどい
「フィギュアスケートの公式練習では、音楽がかかっている選手が優先というルールがある」
テンのときも同じだろ田村明子


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