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( ・`ω・´) 私がアナーキーの王だ

7名無しさん:2017/09/05(火) 14:14:27
 その洗い場は、貧しい育ちのリィナにもそれとなく用途の分かるものだ。

湯加減の調節などをグレミーから聞きながら、見えないように前を洗った。

背中はバスローブをちょっぴり開けて、さーっと湯を流した。
(本格的に洗うのは明日以降、一人でやろう・・・)

そこへグレミーがやってきた。
「お背中を流しますよ、リィナ」
石鹸だけで、タオルは持ってなかった。


リィナは卑猥なタッチを恐れたが、実際彼の腕前は下心のない
本当に労りのこもった手つきに思えた。
乳白色の肌を、小さな肩甲骨を泡で擦り、背筋を優しく撫でた。


「さぁ、」
「今度はリィナの番ですよ」

「・・・えっ?」

「私の体を洗ってください、淑女教育ですよ」
グレミーの肉棒は大分勃起しているように見えた。


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