【妄想】陵辱小説1【文章】 (131レス)
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1: 掲示板管理人★ 2015/08/18(火)22:36 ID:???0 AAS
※このスレは「妄想の雑文投下禁止」です。それは『犯したい二次元キャラ』へお願いします※
※他人の文章に文句をつけることはキチガイがやる「荒し行為」です※

<はじめに>
ここは、あなたの欲望の赴くままに、二次元キャラを犯す小説を投稿するスレです。
好きすぎるキャラを強姦するもよし、むかつくキャラを輪姦するもよし、
あなたのたぎるリビドーをSSにして、このスレに吐き出しましょう。

感想もこのスレに投下してください。
投稿したSSに関しての作者・読者との会話のキャッチボールも歓迎ですが、
余りに長く続くようなら、自主的に『雑談スレ』へ移動をお願いします。

<投稿者へ>
省14
4: 2015/10/05(月)07:10 ID:pq.ajtJA0(1) AAS
ナイス!
どうせ日本に帰っても悲惨な現実が待ってるだけだし
死んでも良いと考えてたのだから
雌として開発されたそのカラダを利用させてもらっても良いよね
本編で色々検査されてたしここで妊娠とか発覚したらもっと面白かったのに
5: 2016/02/14(日)12:06 ID:EFD1u5D.0(1/8) AAS
本スレ605です
比村さんのたわわに興奮してついやってしまいました。設定違ったりイメージと違うかもしれないけどインチキ按摩屋さんにアイちゃん(仮)が催眠されちゃうお話です

prrrrrrrr…

はぁい......あ、お兄さん?

ちょっと今マッサージ屋さんに行ってて施術してもらっててさっきは電話に出られなかったんです、ごめんなさい。
最近肩凝りとかひどくて、それでこの前ネットで調べてみたらここのお店見つけたんですよ。

それでですね、ここのお店の店長さんがすっごく上手いんですよ。
省6
6: 2016/02/14(日)12:09 ID:EFD1u5D.0(2/8) AAS
(ぐふふ、それにしても良い獲物が手に入ったもんだ)

とある按摩屋の施術室でこの店の主、フトスギは内心ほくそえんだ。
彼は東京の某所で個人営業の按摩屋を営んでおり、彼自身のマッサージ師の腕は確かな物だった。だが彼がマッサージ師を志したのは『女の身体に触りたい』というかなり不純なものであった。

性感を敏感にするツボとか、女にバレずに胸や秘部を触るコツとか、挙げ句の果てには催眠効果のあるアロマの開発など、その手の事は熱心に取り組んでいた。

しかし客としてくるのは老人や彼のストライクゾーンを過ぎた年増の女ばかりであり、それらが活躍する機会は今まで一切なく、ただただ月日が流れていき彼は順調に性欲を燻らせながら『普通のマッサージ師』として過ごしてきた。

「それじゃあアイさん、ローション塗っていきますねー」
省9
7: 2016/02/14(日)12:10 ID:EFD1u5D.0(3/8) AAS
(それにしても本当に良い身体だなぁ、くくくっ)

当たり障りのない所を揉みながら、施術用の水着に着替えたアイの身体をじっくりと視姦する。

うつ伏せになったお陰でその豊満な胸が柔らかく潰れているのと、小振りながらも白く瑞々しい尻が一度に眺めることができ、これだけでも数ヵ月はオカズに困らない。
ちなみに後で分かったのだが、彼女には自分と同年代の恋人がいるらしく、その男とは既に初体験を済ませていた事もわかった。
フトスギとしてはアイの初物も味わってみたかったのだが、そこまで贅沢は言っていられなかった。

「...アイちゃん?」
「......はぁい」

暗示の進行具合を確かめるために馴れ馴れしく呼んでみる。彼女は再び気の抜けた返事をする。
省10
8: 2016/02/14(日)12:12 ID:EFD1u5D.0(4/8) AAS
「はぁ......ふぅ......んん......」
「アイちゃん、今どんな感じ?」
「...身体が暑くてたまらなくて...んっ、乳首がビリビリして...アソコがぐちゅぐちゅになってます...」
「うんうん、それじゃあ今からボクとセックスしない?」
「......はい、したいです」
「一応アフターピルは飲ませるけど生でしちゃって良い?」
「......はい、構いません」
「アイちゃんっ!」
「んっ...んちゅぅ...」

完全に催眠状態に落ちたとわかるや否や、フトスギはアイを仰向けにし、彼女の唇に吸い付いた。桜色の薄い唇に茶色く分厚い唇が重ねられ、アイの数秒間感触を楽しんだ後、すぐさま舌が彼女の唇を割って入った。
省12
9: 2016/02/14(日)12:15 ID:EFD1u5D.0(5/8) AAS
「じゅるるっ...ぷほっ......そ、それじゃあアイちゃん、そ、そろそろ仕上げにいこうか」
「はい...どうぞ」

一通り豊乳を堪能しつくし、興奮が最高潮に達したフトスギは鼻息を荒くして最後の一線を迫る。アイはその指示に嫌がる様子もなく、水着のパンツを下ろした。

「う、うひひ。いつ見てもキレイだよねぇ」

うっすらと毛が生えたそこは既に濡れており、勃起したピンクの淫核が顔を覗かせ、淫裂は愛液を分泌する度に物欲しげにひくひくと疼いており男を誘っているようにも見えた。
フトスギは自らもズボンと下着を脱ぎ、黒く太い巨大なカブトムシの幼虫のような逸物を取り出し、先端を入り口に宛がった。

「い、入れるよ、アイちゃん」
「はい、アイのオマンコをたくさん味わってくださ...ふあああっ!」
省8
10: 2016/02/14(日)12:17 ID:EFD1u5D.0(6/8) AAS
「あ...ん、ふぅ...ああっ、や、あ、だめ、や、んんんんっ!こんなの、すご、きもちいいよぉ...」

腰の動きに緩急をつけて時に激しく責め立て、時には性感帯を開発するためにねっとりと攻めてる。エラでGスポットを抉り、降りてきた子宮口を亀頭で刺激しポルチオ快感を教え込ませると、その応酬として膣壁がグネグネと竿を揉むように動き、襞はが全体を舐め回すように蠢く。
今は他の男の恋人でも、いずれは自分のモノにしてやる。
今の恋人の事よりも自分との事を優先し、やがては身も心も屈服し自分と結ばれることを望み、自分と離れられなくなるようにしてやる。そんなどす黒い欲望が彼女と身体を重ねる度に成長してきてた。

「はーっ、はーっ、だめぇ、きちゃう、イッちゃう、イッちゃいますぅ!」
「ぼ、ぼくもイキそうだっ!ナカに出してもいいよねっ、アイちゃんのオマンコに種付けしていいよねっ!」

いよいよお互いの限界が近づき、動きが激しくなる。
互いの呼吸が荒くなり、大粒の汗を流して快楽を求めあい、無意識に相手を絶頂させようと動く。そして呆気なく決着は付いた。

「アイちゃんっ、アイちゃんっ......ううっ!」
省10
11: 2016/02/14(日)12:19 ID:EFD1u5D.0(7/8) AAS
「んっ、じゅぷ、んむ、むちゅぅ......」
「ぐふふ、いいよアイちゃんパイズリフェラでするのも上手くなったねぇ」

フトスギの愛液と精液でベトベトに汚れた逸物を耳にヘッドフォンをつけたアイは熱心に口と胸で奉仕し、綺麗にする。
アイのヘッドフォンからは暗示が常に流れ続け、フトスギへの想いを増幅させる効果があった。効果自体は効き目が薄いもののそれでもじわじわと効果は出始めており、その証拠に彼女は毎週火曜日にフトスギの元を訪れていた。

「うっ、アイちゃん、そろそろ出るよっ、ちゃんと飲んでねっ」
「んっ、んぷっ......んく、こきゅ、こきゅ」

フトスギが質感と張りのある感触に耐えきれずに再び射精する。
指示通りに精液を飲み込むアイの姿を見て、次の調教プランを考えながらフトスギはほくそえんだ。
12: 2016/02/14(日)12:21 ID:EFD1u5D.0(8/8) AAS
投下終了です
ちなみにアイちゃんというのはあのキャラのあだ名みたいなもんで、一応この小説では本名になってます
それではお目汚し失礼しました
13: 2016/02/15(月)00:05 ID:mHHGh/v60(1) AAS
乙です
ガハマさんとかもそうだが、処女ビッチいいよね
あんなナリして性経験ナシとか最高だわ
早く本物のビッチにしてあげないと
14: 2017/02/26(日)06:29 ID:iYa3Sx220(1/4) AAS
某会員制アングラサイトより

猫股:2013/04/24(水) 15:46
   黒猫ゲッチュ!!
   学校帰りの狂気の街でタイで買ってきたテーサーでスタンさせてお持ち帰り
   今アジトに向かってます
   車乗り換えたりして1時間半ぐらいで着きますので
   拉致大会に参加できなかったみなさんはお楽しみに

高町軍曹:2013/04/24(水) 15:49
   サポートしたであります
   といっても人通りを見張ってただけであります
省30
15: 2017/02/26(日)06:30 ID:iYa3Sx220(2/4) AAS
秋子さんのジャム:2013/04/24(水) 19:22
   >猫股
   乙乙~
   早速見たよ
   これなら主演女優賞間違いなしだね

ほむほむ:2013/04/24(水) 19:36
   管理人乙!!!
   マジ泣き黒猫氏激カワユスwwwww
   祭りに参加したかったよ
   鹿児島からはさすがに無理だけど
省33
16: 2017/02/26(日)06:30 ID:iYa3Sx220(3/4) AAS
猫股:2013/04/24(水) 21:50
   >マジカル笑みさん
   了解です
   明日の夕方に桐乃と別れた直後を襲撃予定なので
   それまでにお越しください
   アジトの場所はこの前メールにお送りした通りです

マジカル笑み:2013/04/24(水) 21:33
   ぃヤッホー!!!
   あやせ~~~~~~~~~っ!!!
   待っててね!!!!!!
省17
17: 2017/02/26(日)06:45 ID:iYa3Sx220(4/4) AAS
こんな感じのんです
ハードを生理してたら出てきた
だから日付が2013年w

参加したい人はハンドルネームと趣味嗜好・性癖・口癖なんかあると助かります
そのかわりどんな扱いうけても怒らないでね
18: 2017/08/23(水)21:26 ID:N.RSSy7M0(1) AAS
螺旋回廊みたいだ
19: ぱよもそ 2017/10/25(水)14:12 ID:NZVO3RTc0(1) AAS
ラクエンロジック 第X1話「HIRUKO IN LOCKER」

[ラクエンロジック][アルテミス][陵辱][異種姦][ホラー]

アルテミスは、テトラヘブンからやって来た月を司る女神である。現在は、警察特殊機関ALCAに所属し、ロジカリスト・明日葉学(あすは まな)の盟約者として、セプトピアの秩序を守っている。

そして、彼女のパートナーである学は、弱冠15歳の優秀なロジカリストだが、生まれてすぐの赤ん坊の頃、母親にコインロッカーに置き去りにされた孤児(みなしご)であった。

学は母親に会う為に、自分の置かれていたコインロッカーに、定期的に母親宛ての手紙を入れる事を習慣にしている。
省28
20: 2018/07/09(月)04:50 ID:vtE2P5zM0(1/4) AAS
犯したい二次元キャラ5 の228の妄想をSSにしてみました
秋庭里香の凌辱モノが他にも読めたら幸いです
21: 2018/07/09(月)04:51 ID:vtE2P5zM0(2/4) AAS
梅雨も終わる頃、エアコンをつけるのも早い、と窓を開けたまま眠りについたのが全ての間違いだった
「ん……」
身体に違和感を感じ、秋庭里香は目を覚ました
「起きたか?でもちょっと遅かったな」
聞き覚えの無い声が腹の上から聞こえ、里香は自分が何者か襲われていることに気付いた
「んんーーッ!」
思わず叫ぼうとするが、口にはガムテープが貼られており、籠ったうめき声が出るだけで、誰かに助けを呼ぶことも出来ない
抵抗しようとするも、両腕は何かで拘束されており、頭の上でベッドに繋げられている
「ングッ!んんーーーーっ!」
上半身は動かすことが出来ず、下半身は、男の手によって
省10
22: 2018/07/09(月)04:51 ID:vtE2P5zM0(3/4) AAS
大人の男の陰茎が、力任せに里香の中に侵入し里香の未成熟な膣内をこじ開けていく

文字通り身体を引き裂くような痛みに、里香は大粒の涙を流す
しかし、身体の自由は効かず、ただただ男の陵辱に為す術もない

「やっぱ初物だったか」
問いかけに、里香は必死でコクコクと肯いて慈悲を乞おうとする
男は少し腰を引き、里香の膣奥深くに挿入ったペニスを引き抜く、が

「そうか、お嬢ちゃんのマンコ、よく締まって気持ちいいぜ」
再び、勢いよく腰を打ち付け、怒張は里香の子宮口にまで達した
男は構わず自分の快楽のままに激しく腰を動かす
里香の身体が男の腰の動きに合わせて玩具のように上下する
省11
23: 2018/07/09(月)04:52 ID:vtE2P5zM0(4/4) AAS
「んぐっ!んぐっ!んぐっ!んぐっ!」

里香は、リズミカルに突き上げられる行為に呻くことしかできない

だが、この理不尽にも突然訪れた陵辱は永遠には続かず、終わりが来た

「おい、そろそろイくぞ」
絶望の”終わり”を告げられ里香は再び必死に無駄な抵抗をしようとする
女としての本能が”それだけは許容してはいけない”と告げている
だが、男は激しく動かしていた腰を、里香の女性器に力強く押し付け…

―――びゅる!びゅる!びゅるっ!
「んんんんんーーーッ!」
省10
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