【本スレ】魔法検定試験【祝初>>1000】 (1000レス)
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4(1): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)01:35 ID:vJKCHe3g0(1/137) AAS
>>3
「徒歩だ」
7(2): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)01:47 ID:vJKCHe3g0(2/137) AAS
>>5
「そう言うな、僕も馬が襲われるまでは想定してなかった」
頑張れば、朝までには戻れるだろ、と楽天的。
「ああ、コネだよ」
「亜人には亜人の文化がある、彼らに取り入っておけば何かと便利だからね」
質問にはそう答えた。
>>6
「人の思考は理解されないさ・・・というかそれは一般的な人間の思考に当たるのか?」
省1
10(1): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)02:03 ID:vJKCHe3g0(3/137) AAS
>>8
「無計画だな。後悔するくらいならば、最初から制限をつければいいもの・・・」
ブツブツ言っている。
>>9
「よし、それで行こう」
即決。
出来れば歩きたくはなかったのである。
帰途の準備は少女に任せることにした。
「急激な変化は毒だ。面白い考えだとは思うが、万人に受け入れられるとは思わないよ」
12(2): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)02:13 ID:vJKCHe3g0(4/137) AAS
>>11
「君は本当に面白い脳みそを持っているな」
少し感心した表情。
「決めるのは本人だ。つまりそういうところに話は落ち着く」
「なんにせよ、偏った物の見方は宜しくない」
「三人抱えて運べないか?道は僕がナビする」
15(2): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)02:23 ID:vJKCHe3g0(5/137) AAS
>>13
「嗚呼、それじゃあ頼むよ」
何の気なしに返事を返した、が。
>>14
「本気で何かをしようと考えているなら、余計なお世話だと言っておくよ」
「彼らを哀れだと思うのは流石に傲慢すぎる」
「ん?今出来るって」
17(1): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)02:32 ID:vJKCHe3g0(6/137) AAS
>>16
「いや、誰だよ」
最もなツッコミ。
眼鏡もズレる。
「とにかく話を聞こう。採用するか否かは、別として」
×裕二である。
○有事である。
20(2): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)02:47 ID:vJKCHe3g0(7/137) AAS
>>18
「その考え方が傲慢だと言っているんだ。他人の生殺与奪を偉そうに語れる資格が君にはあるのか?」
「矛盾と屁理屈を履き違えるな。忠告は・・・受け取っておこう」
>>19
「犯ッ!?」
ツッコミが追いついていない様子。
「そんな胡散臭い方法が採用できるか!誰が戻すんだよ」
23(1): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)02:54 ID:vJKCHe3g0(8/137) AAS
>>21
「じゃあ、その針を貸してくれ」
手を差し出す。
「僕がお前に試そう」
肺活量には自信ありません。
25(1): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)03:00 ID:vJKCHe3g0(9/137) AAS
>>22
「僕は言語学者だ。言葉の重みを知っている」
「君の言葉が現実になればそれは奇跡だ。だがもしそれが成されなかったとき、君の言葉は何になる?」
「出来もしない言葉に力を持たせるな」
否定よりかは、それは拒絶に近かった。
26(1): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)03:02 ID:vJKCHe3g0(10/137) AAS
>>24
「いや!さっきまでこんなペナルティなかったろ!?」
「え?なにこれ消えないの?」
針は貰った。
28: ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)03:06 ID:vJKCHe3g0(11/137) AAS
>>27
男は針に口をつけて・・・・
「なあ、これ吸ったらどうなるんだ?」
ざわ・・・ざわ・・・
30(1): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)03:11 ID:vJKCHe3g0(12/137) AAS
>>29
「意外とよく出来てるな・・・JISか?」
そんな筈はなかった。
「じゃあ、刺すぞ」
針を構え・・・
33(2): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)03:24 ID:vJKCHe3g0(13/137) AAS
>>31
「――」
男は押し黙った。少女の言い分も最もだ、だが・・・男には引けぬ理由があった。
だが、その理由は突き詰めれば己自身だ。少女にぶつけるのは筋違いだった。
「済まない・・・」
乾いた声。
どうして自分には力がなかったのだろう、と。
>>32
「うん、すごいぞ!」
省3
35(1): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)03:30 ID:vJKCHe3g0(14/137) AAS
>>34
「あっはい、やります直ぐやります」
差して、吹く。
だが、その時・・・一つの奇跡が起きた。
口角から漏れ出した空気が、奇しくもメロディを奏でたのである。
それは、ひろみ郷の「ゴールデンフィンガー99」であった。
38(2): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)03:42 ID:vJKCHe3g0(15/137) AAS
>>36
「パニックだぜw、じゃないだろ!どうするんだこれ!」
ヌア族は投げつけるもの。
「・・・・あれ?」
これ成功じゃね?
>>37
「それでも、僕の考えは変わらない。君の背理となって存在し続ける」
省2
40(1): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)03:46 ID:vJKCHe3g0(16/137) AAS
>>39
「お腹壊しても知らんぞ」
でも無添加。
「別の方法でお願いします」
DO☆GE☆ZA
42(1): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)03:52 ID:vJKCHe3g0(17/137) AAS
>>41
「キムラさん?え?誰それ」
じっとりと湿っている。
どんだけ多汗症なんだキムラさん
「やだ・・・鰹節の匂いがする・・・」
香り高い本物だ。
45(1): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)03:58 ID:vJKCHe3g0(18/137) AAS
>>43
男は絶句した。
そうして気がついた。
「ああ・・・そういうことか」
この感覚、前にもあった。
「君が、クーの友達か・・・」
そうだと言ってくれ。
こんな歪な人間が、そうそういる訳がない。
46: ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)04:01 ID:vJKCHe3g0(19/137) AAS
>>44
「絵面的にどうなの?」
翼ヒゲマッチョに運ばれるらしい。
「あ、嗚呼・・・あり、がとう?」
「・・・・お前はマッチョで帰らないのかよ」
合掌。
48(1): ソラン◆IPt1ZCOljQ 2013/06/09(日)04:04 ID:vJKCHe3g0(20/137) AAS
>>47
「一度・・・会った事がある」
やっぱりか、と溜息を吐く。
「君が家族ということは、二人は姉妹なのか?」
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