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【原発】原発情報 避難所 23 【放射能】

190【配達依頼】:2020/04/11(土) 16:22:02 ID:F2LW/.ag0
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東電が原発取材を縮小、緊急事態に便乗の批判 本社での会見中止、事故の真相究明に支障も(東洋経済オンライン)
https://toyokeizai.net/articles/-/343762
>東電の対応が不可解なのは、記者からリアルタイムでの取材の機会提供を求められていながら、実現に向けた努力の姿勢が
>見られないことにある。電話会議の導入は難しいものではない。原発事故直後から東電の定例会見を取材している
>フリージャーナリストの木野龍逸氏は、「緊急事態に乗じて、取材の機会を縮小しようとしているのではないか」と疑うが、こうした声が出てくるのも当然だ。

(・∀・)信頼と実績

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第37回公判(添田孝史)
爆発からちょうど8年目の結審。語らなかった勝俣元会長ら('19.3.15)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2019/03/37.html
>東電にとっては、さらに都合の悪いことがあった。東北電力は、耐震バックチェックの報告書に貞観地震も取り入れ、
> 2008年11月にはすでに完成させていたのだ(図2)。それが保安院に提出され、「では東電は貞観津波に耐えられるのか」
>と問われると、10mの敷地を超えて炉心溶融を起こすことが露見してしまう。東電は、2008年10月から11月にかけて、
>繰り返し、しつこく東北電力と交渉して、その報告書の記述を自社に都合の良いように書き換えさせた。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第35回公判(添田孝史)
指定弁護士、禁錮5年を求刑('18.12.31)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/12/35.html
>「御前会議」について、被告人らは「情報共有の会合であり、意思決定の場ではない」と繰り返し否定し続けていたが、
>実際には「方向性の議論と、その共通の認識を持つ場だった」と元社長が供述していたのだ。

【後半】に続く




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