クルド難民弁護団「日本に住む多くのクルド人が真に難民であることの理解と、隣人として受け入れてくれることを求める呼びかけ」 [少考さん★] (953レス)
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(1): 03/20(水)01:50 ID:AtDyruoy0(1/7) AAS
2023年5月8日
クルド人問題に悩む川口市の現状(前編)
https://reiwa-kawaraban.com/society/20230508/

 クルド人は川口市近郊に2000人程度いる。彼らはトルコのパスポートと観光ビザで来日し、その最中にトルコで迫害を受けると主張して、日本政府に難民申請を繰り返す。その決定が出るまでの一時的措置という名目で、日本で働き続ける。申請が却下されても、何度も申請を続けて日本にいる。奥富議員は「政治難民との主張は怪しく、就労目的での滞在が大半と思います。政治運動をする人がごく稀にいるようですが、川口に他国の紛争を持ち込まれても困ります」と述べた。また街での見かけるその数の多さを考えると、2000人よりもっといるような印象を持つ。実態が分からない。

 在日本のトルコ大使館はトルコに迫害される政治難民と自称するこの集団の保護も、住民と調和するようにという啓発活動もしていない。放置している。

 クルド人の法律違反に加え、警察による摘発は難しい迷惑行為、グレーゾーンの行為が問題になっている。具体的には、危険運転、改造車乗り回しと夜の騒音、ゴミ捨てのルールを守らずポイ捨てをする、深夜に集まり大声で会話する、放尿、地域からの孤立、企業による不法投棄、若いクルド人男性による日本人女性へのセクシャルハラスメント(つまりナンパ行為)、未就学児童の増加と一部の不良化という日本人にとって迷惑な行為だ。日本女性と結婚すると永住しやすいため、彼らはナンパに熱心という。

 特に今、クルド人の危険運転で、住民の生命と安全が危険にさらされている。昨年12月には川口市で日本人の68歳のひき逃げ死亡事故が起きて、クルド人の19歳の少年が逃走、出国しようとしたところを逮捕された。
省3
22: 03/20(水)01:51 ID:AtDyruoy0(2/7) AAS
◆生活トラブル、注意しても改善せず

 小さい生活のトラブルが集積され、住民は苦しんでいる。川口市上青木のある公園を訪ねた。静かで清潔な住宅街だが、ゴミ集積所にはゴミが散らかっていた。近くにクルド人が集住するアパートが何軒かある。連休中にゴミを大量に捨て、鳥よけネットもかけないので鳥が袋をついばんでいた。それを地域住民が掃除をしていた。話を聞いた。

 「男性も女性も、ルールを守るように何度言っても聞きません。諦めています」。トルコ語の掲示を川口市役所に作ってもらったが、それでも決まった日以外にもゴミを出す。

 習慣の違いによるトラブルもある。クルド人は鳥に餌をやる。そのために、この近辺では鳩が増え、ゴミを散らかし、糞害にも悩むようになった。

 近くの小売店の店主に話を聞いた。この店の無料駐車スペースは、公園とともに夜にクルド人の溜まり場になる。また長時間、トラックを平気で止める。クルド人によるセクシャルハラスメントは頻繁にある。そのため夜に日本人が出歩かなくなり、売り上げが落ちた。「長時間停車する場合に、何度出ていってくれと言っても、なかなか立ち去りません」。
省3
23: 03/20(水)01:51 ID:AtDyruoy0(3/7) AAS
【埼玉県川口市 クルドの現場を行く②】地元住民の苦悩|入管法改正案についての報道が相次いでいる。そのトーンは反対一色。難民を認定しない日本政府や入管は悪、翻弄される外国人は善――という非常に単純化された報道ばかり。その一方、不良外国人の迷惑・犯罪行為に困る地元住民の声はほぼ封殺されたままだ。
https://www.chiba-tv.com/plus/detail/20230680749

「中東の音楽を大音量でかけた車が街中をグルグル流しています。中には昼間からドリフト走行をしている車もいて、とても危ないです」
「運転していて煽られました。バックミラーで確認したらクルド人。一方通行を逆走したり、クラクションで威嚇して走り抜けたりという危険運転を平気で繰り返すんです」
「昨年1月、道路の向かいにクルド人が経営するバーができました。それ以来、睡眠不足に悩まされています。店の前にマフラーを改造した車がアイドリングしたまま何台も路上駐車しているんです。店はドアを開けっぱなしにして深夜まで営業しているので客の声とかもうるさくて仕方ありません」
「近くの公園で夜や日曜の昼、ドンチャン騒ぎをしています。大声でずっと電話してたり、すごく響く指笛を鳴らしたりして、大変迷惑しています」
「どの時間にコンビニに行っても高確率で、彼らがたむろし、ウンコ座りして路上でタバコを吸っています。半年ぐらい前、50歳の男性が大けがを負うという事件もあったので、彼らがいるだけで怖いです」
「駅前を歩いていたら、ナンパなのか、話しかけて来て付きまとわれました。私が無視したら、(逆上したのか)暴言をはかれました」
「ベビーカーに大量の家財道具を乗せてきて捨てていたので注意したら、大声で何か言いながら去っていった」
騒音などの迷惑に耐えかねて、警察に通報しても、警官は及び腰だ。「現場に駆けつけて、10秒ほど、形だけ注意して、すぐに帰ってしまいます」
省1
31: 03/20(水)02:14 ID:AtDyruoy0(4/7) AAS
【世論調査】日本国民の73%が現状以上の難民受け入れには反対

難民受け入れ「慎重に」57% 内閣府調査で (日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54500880X10C20A1EA3000/

内閣府は17日、「基本的法制度に関する世論調査」と「外国人の受け入れに伴う環境整備に関する世論調査」の結果を発表した。
難民や人道上の配慮が必要な人の受け入れについて「どちらかといえば慎重に受け入れるべきである」「慎重に受け入れるべきである」は56.9%だった。
33: 03/20(水)02:15 ID:AtDyruoy0(5/7) AAS
川口のクルド人問題「治安上、大いに懸念」 トルコ大使インタビュー
https://www.sankei.com/article/20240101-KBB6T6OJZFJ2DPG22TLGSUQNQA/

トルコ国内のクルド人は「選挙権もあり、人権は保障されている」と説明し、日本で難民認定申請を繰り返すクルド人の「難民性」を暗に否定した。同国大使が一連のクルド人問題について詳細に語るのは初めて。

国内のトルコ国籍者は約6千人、このうち川口市周辺に約2千人のクルド人が集住する。市内では昨年7月、殺人未遂事件後に約100人のクルド人が病院に集まるなどして機動隊が出動する騒ぎが発生し、暴走行為なども問題化している。

トルコ総人口8500万人のうちクルド人は1500万人とされ、大使は「国民の大半はクルド人とも縁戚関係にある。切り離せる存在ではない」と指摘。「彼らを含めすべての国民に人権が保障されている。国会には選挙を経たクルド系議員がおり、現在はクルド語教育、報道、文化活動も可能だ」と説明した。

また、非合法武装組織「クルド労働者党(PKK)」に資金提供しているとして、国内のクルド人団体などをトルコ政府がテロ組織支援者と認定したことについては「PKKは分離独立を目指してテロ活動を行っている。このような団体を容認できる国は日本を含め世界のどこにもないはずだ」と指摘。「日本でもPKK関連団体が活動していることはずっと以前から知っていたし、日本の公安当局にも情報を伝えてきた」と明かした。
170: 03/20(水)14:56 ID:AtDyruoy0(6/7) AAS
【難民申請者のウソ】国に帰りたくない“前科者”が1133人、申請は滞在延長の為…難民審査参与員が明かす入管の真実
https://news.yahoo.co.jp/articles/7208eb92ce48b653d1ae93d1bec896c1d7044aa8

 成立間近となっている改正「入管法」。反対派は一昨年、入管施設で死亡したウィシュマさんを旗印に攻撃を強めるが、果たして日本は本当に「難民に冷たい国」なのか。申請の現場を知る「審査参与員」が、新聞・テレビが報じない実態を明かした。

「今回の審議を通して、新聞やテレビは日本が難民に非情な国だとの報道をしていましたよね」と語るのは、10年以上、「難民審査参与員」を務める男性である。

「しかし審査の現場にいると、難民だと認められるのは数が限られています。私自身、千人以上審理したうちのわずか数件にとどまる。そうした“難民”の審査のためにたくさんの人や金が費やされています。法案に反対する人たちはそれを知っているのか、あるいは知っていて目を瞑(つぶ)っているのか……」

 2021年12月末時点で、強制退去の対象となっているにもかかわらず、退去を拒む「送還忌避者」は3224名。そのうちの約半数に当たる1629名は難民申請中であるがゆえに送還が停止されている。ちなみに、前科を持つ者は1133人もいる……。
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(1): 03/20(水)14:56 ID:AtDyruoy0(7/7) AAS
■「12月25日は何の日?」に答えられない自称・キリスト教信者

「イラン出身の“難民”男性はキリスト教に改宗し2年半毎週教会に通っている。帰国すれば迫害されると主張しました。でも、“12月25日は何の日ですか?”と聞くと、“サンタクロースの誕生日”と言うんです。ウガンダからの男性は、自分は同性愛者だから帰れば死刑にされる、と。確かにウガンダではそうしたケースがありますが、男性には実は、子どもが2人いたんです」(前出・男性参与員)
 ミャンマーの申請者も、
「反軍事政権デモに出ていたので逃げてきたと言うのです。しかしデモの日付を聞くとパスポート上、既に日本にいた期間になっている。また、スリランカの男性は野党の支持をしていたので迫害されたと言う。しかし、ではその野党の党首は? と聞いても答えられない。フィリピンではドゥテルテ政権で麻薬の取り締まりが厳しくなった。自分は麻薬をやったことがあるので帰れないという人も。しかし、麻薬の色は? と聞いても答えられない」
 こうした事情もあり、昨年の不服申立てによる審査請求のうち、難民と認められたケースは4461人中15人に過ぎない。

 なぜこうした難民申請が繰り返されるのか。
 前述した送還停止のメリットと共に、大きいのは経済的理由だ。以前は日本に入国し、難民申請を行えば、6カ月経過後、就労が可能になった。この制度以降、難民申請者が急増した。
「そのため審査が滞り、長期化しました。現在は2年超かかります」
 と先の男性参与員が言う。
「つまり“難民”は一度申請を出せば数年は就労が可能です。そして参与員の審理の最中もまた数年就労が可能なのです。ですから申請を出すこと自体が目的で、難民として認められるか否かはどうでもいいと考えている人が多いように見えます。入管庁の統計でもわかるように、不服申立てをした申請者の4割超が、弁論放棄といって口頭意見陳述もせずに書類を出すだけで済ませていますからね」
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