結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの? (756レス)
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448
(4): 2022/05/03(火)23:03 ID:xkgAc3yB(3/3) AAS
>>447

今思いついたんだが、電子陽子光子がエーテル粒子と衝突した場合の物理現象は、
電子陽子光子という実体のある粒子どうしが衝突した場合と異なり、
エーテル粒子との衝突の結果の物理現象は常に全ての場合を確率として含む確率分布の物理現象になるのだろうという事だな。

「エーテル粒子と電子陽子光子の間の物理現象は確率分布として起こり結果も確率分布」

という事だろうな。これで俺のエーテル粒子ランダム衝突説は完璧になるが不思議だよな。

「エーテル粒子の物理現象は常に全空間のどこでも一定であり全ての場合を確率分布として含む」
「エーテル粒子はランダム運動してランダム衝突するが、全てのランダム運動ランダム衝突を確率分布として体現している」
という事だな。
452: 2022/05/04(水)23:21 ID:Hj7EisIY(1) AAS
>>448

しかしこれでもまだ完璧ではない。
>>447の1,二重スリット実験の干渉縞を説明できない。
このヒントとしては、エーテル粒子のもう一つの性質、分極(電界)と分極変化(磁界)という性質によるものだろう。これについては今後考察を続ける。
463
(2): 2022/06/20(月)22:00 ID:06MPkrg6(1) AAS
>>448

この448で「エーテル粒子との衝突の物理現象は全ての場合を確率として含む」という説で、「これじゃ何も分からんな」と止まってしまったんだが、

俺の予想だとこれは統計力学の極限だと考えてる。つまり衝突回数無限大∞であればもはや周波数も無限大発散して電磁波も発生しない確率分布の量子状態になると今日思いついた。
・エーテル粒子の質量は0で、速度分布と位置分布は無限大∞

何か話が飛躍するんだが、分極していないエーテル粒子は完璧理論での質量の定義により、質量は完璧に0だ。
ところが、エーテル粒子はプランク定数に対応する運動量とエントロピーを持つため、エーテル粒子の速度分布と位置分布は無限大∞に発散する。

すると、エーテル粒子は陽子や電子と無限回衝突する。こうなるともはや周波数も無限大∞なので電磁波も発生せず、時間を止めてもブーンと量子状態の確率分布状態になってると予想している。
省6
465: 2022/06/23(木)01:02 ID:OrwI/QD9(1/3) AAS
>>463

エーテル粒子の質量が0で速度分布無限大∞なら量子力学の確率分布が説明できるわけだな。
統計力学では質量を持つ粒子なのでどうしても1回目の衝突と2回目の衝突にΔtのタイムラグがあり、ブラウン運動を追えるので位置も確定してしまうが、
この統計力学で、周囲の衝突してくる粒子の質量→0、速度→無限大∞の極限をとった場合、
Δt→0となるため、少なくとも衝突される質量のある粒子(電子陽子光子)は確率分布になる、というわけだろ。
量子力学の不確定性原理、粒子性と確率分布波動性の両立問題は質量0で速度分布無限大∞のエーテル粒子を仮定しないと説明できない。

エーテル粒子の質量が0なのは完璧理論から、エーテル粒子の速度分布無限大∞はプランク定数で分かる0時間で無限大∞の衝突を受けるため、運動量は確定できず、>>448のようにエーテルとの物理現象は全ての場合を確率として含む確率分布の運動量となる。
運動量が確率分布になると、時間が経過しても位置も確定できず位置も。エーテル粒子は質量0だがエントロピーに相当するプランク定数から有限の運動量を持つことが分かる。

急に話が飛躍したと思うだろうが、この理論は辻褄が合ってる。
ほんの僅かでもΔtがあると運動量確定してしまうが、質量0のエーテル粒子にとってこの質量世界が止まっているという仮定があれば、質量世界の確率分布が説明できるわけだな。
省2
466
(2): 2022/06/23(木)01:08 ID:OrwI/QD9(2/3) AAS
>>463

エーテル粒子の質量が0で速度分布無限大∞なら量子力学の確率分布が説明できるわけだな。
統計力学では質量を持つ粒子なのでどうしても1回目の衝突と2回目の衝突にΔtのタイムラグがあり、ブラウン運動を追えるので位置も確定してしまうが、
この統計力学で、周囲の衝突してくる粒子の質量→0、速度→無限大∞の極限をとった場合、
Δt→0となるため、少なくとも衝突される質量のある粒子(電子陽子光子)は確率分布になる、というわけだろ。
量子力学の不確定性原理、粒子性と確率分布波動性の両立問題は質量0で速度分布無限大∞のエーテル粒子を仮定しないと説明できない。

エーテル粒子の質量が0なのは完璧理論から、エーテル粒子の速度分布無限大∞はプランク定数で分かる。
0時間で無限大∞の衝突を受けるため、運動量は確定できず、>>448のようにエーテルとの物理現象は全ての場合を確率として含む確率分布の運動量となる。
運動量が確率分布になると、時間が経過しても位置も確定できず位置も。エーテル粒子は質量0だがエントロピーに相当するプランク定数から有限の運動量を持つことが分かる。

急に話が飛躍したと思うだろうが、この理論は辻褄が合ってる。
省3
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