結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの? (756レス)
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334
(4): 2021/12/26(日)03:15 ID:rBzibcmK(1) AAS
>>305
今ちょっと考えて>>305の説明が乱暴だったようなので整理する。

考え方としては銅線内の全電子の内、ドリフト速度(平均速度)/フェルミ速度の分だけ、
つまり直径1mmとか1アンペアなら約100億分の1の電子だけがフェルミ速度で流れると考える。
ドリフト速度は0.1mm/秒とかカタツムリ程度、
フェルミ速度は1600km/秒とか光速の0.5%程度だ。

電流[アンペア、A、C/秒]を決めると、断面を通過するフェルミ速度の電子数[個/秒]は「電流[C/秒]/電荷[C/個]」であり、通常の全電子対象の時と変わらない。
全電子対象のドリフト速度だと断面積×ドリフト速度の体積分だけだが、フェルミ速度電子対象であれば断面積×フェルミ速度の体積という膨大な体積になるのだから当然だ。

このように考えると、電子の運動エネルギーと電流による磁界エネルギー、ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーなどのオーダーが一致する。
磁界とは電子の慣性エネルギーであり、電子の慣性エネルギーは磁界であると考えられる。
省8
339
(1): 2021/12/26(日)14:04 ID:??? AAS
>>334

んー、あなたは物理には向いてないかも知れませんねえ…。🤓🤢🤡(´Д`🔵)
354
(2): 2021/12/27(月)05:52 ID:+N0fhmq5(1/2) AAS
>>334

・何とカタツムリ速度(ドリフト速度)でも圧倒的な全電子数の数の力の重畳効果により磁界エネルギーが説明できることが判明。フェルミ速度云々は全く関係無し。

今ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界の電子数による重畳効果を計算してみたのだが、
フェルミ速度云々は全く関係無いことが分かった。計算により式から消滅しました。計算で式に残るのはドリフト速度のみ。

カタツムリ速度で磁界エネルギーは説明できないはずだと俺は思い込んでいたが、
ところが計算してみると驚くべきことに圧倒的な全電子数の数の力による重畳効果により相殺され、
カタツムリ速度(ドリフト速度)でも全く同じ磁界エネルギーになることが分かりました。

m(_ _)mすいません俺の思い込みだったようです。フェルミ速度と磁界エネルギーは全く関係無いですね。
「電流はフェルミ速度の電子通過数を表している」という説は撤回します。(ただフェルミ速度だとしても全く同じ磁界エネルギーになる。)
省8
372
(3): 2022/01/02(日)03:52 ID:D2ewAHkU(1) AAS
>>334 電流とは電子のデジタル的運動量分布(進行方向にプラスかマイナスか)の100億分の1の偏り
>>370 超伝導体では透磁率0なので電子の慣性質量が0になり直流抵抗0となることが俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論で世界で初めて明らかになった。

・超伝導体では電子の速度はフェルミ速度のランダム運動で変わり無いが、エントロピー0により電子慣性質量0になりランダム運動量は0に収束する。

(((゚Д゚;;;)))またとんでもない理論の天啓を得たぞ!忘れないうちにスレにメモしておこう。

超伝導体はなぜ透磁率0になるのか、そのアイデアを閃いたぞ。
電子は導電体においてランダム運動しているわけだが、冷却によるエントロピー減少でそのランダム運動量の運動量は0に近づく。
>>334において、電流とは電子のランダム運動のデジタル的分布(プラスかマイナスか)であることが分かっている。
ここで超伝導体では電子の運動量が0に近づくだけであり、速度はフェルミ速度を維持していると考えられる。つまり、冷却によるエントロピー減少により電子の慣性質量が0に近づく、つまり透磁率が0に近づくのである。
ここ重要だぞ!電子の運動量が0になるのが超伝導体だ!エントロピー0だからな!速度はフェルミ速度を維持!透磁率0で電子の慣性質量が0となる!俺のボルツマン的電磁気学理論で世界で初めて明らかになった!

(((゚Д゚;;;)))うわあああ もう分かっちゃったよ俺!全てが分かったぞ!俺は全てを知ったのだ!!!!
省9
396
(1): 2022/01/05(水)06:16 ID:a7BAannS(1) AAS
>>334,354,359,372,374,377

・俺の電流電子フェルミ速度説が復活した。

超伝導体の存在自体が、自由電子の速度分布が正規分布ではなくカルデラ型であることの証拠であるため、
354の「電流はフェルミ速度の電子通過数を表している」という説の撤回を撤回する。

354は全電子がドリフト速度でも、100億分の1の電子がフェルミ速度で流れていると考えても積算される磁界エネルギーは同じという結論でしかない。

しかし、372 374 377により、超伝導体の存在自体が自由電子の速度分布がフェルミ速度程度のカルデラ型分布であり低速電子が存在しない証拠であるため、
俺の電流電子フェルミ速度説が復活した。全電子ドリフトカタツムリ速度説は完全に崩壊したのである。低速の電子は無い。低速の電子があれば超伝導現象は存在しないからな。
省8
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