結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの? (756レス)
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291(3): 2021/12/18(土)16:38 ID:xCunGCtp(1) AAS
・磁界エネルギー=電子の運動エネルギー
銅線を流れる電子の平均速度は約0.1×10^ー3m/s(秒速0.1mmでカタツムリ程度)に過ぎないが、
実際には電子はフェルミ速度(1.6×10^6m/s、秒速1600kmで光速の0.5%)であり、
電子の総数の100億分の1の電子がフェルミ速度で銅線を疾走しているものと見なせる。
これで銅線の磁界エネルギーと電子の運動エネルギーやスレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーを計算すると見事に一致する。
つまり磁界エネルギー=電子の運動エネルギーということが分かる。
このように統計力学的に電磁方程式(rotH=iなど)を1個1個の電子から微視的に積算して導出するボルツマンのような学者はいないのかよ。
省6
292(2): 2021/12/19(日)00:35 ID:27afZ7BB(1) AAS
>>291
「磁界エネルギー=電子の運動エネルギー」は少し語弊あるか。
「磁界エネルギー=電子の等速直線運動の磁界エネルギー」とでも言うべきか。
「磁界エネルギー=電子の慣性エネルギー」でもいいか。
・電子1個あたりの慣性エネルギーはフェルミ速度の電子数の二乗で増える
スレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーは、
粒子数が増すと、電子中心からのrが近いところでは重なり合わないが、rが遠いところでは磁界が重畳するので、粒子数が増えるほど電子1個の慣性力(磁界エネルギー)は二重三乗・・と遠くでは有利に増してゆく。
磁界エネルギーは磁界の強さの二乗だからな。
よって、電流が二倍に増えればフェルミ速度の電子数も二倍になるので磁界エネルギーは4倍になる。
コイルであれば二回巻きなら同じ電流でもフェルミ速度の電子数は二倍だから磁界エネルギーは4倍になるわけだな。
省3
295(1): 2021/12/20(月)19:26 ID:jtmyIzFR(1/2) AAS
>>293
>>291
(((゚Д゚;)))本当にヤバイ うわああああああ
またもや既存理論の重大な間違いに気付いてしまったあああ
やはり既存理論の重大な間違いは、「rotH=i」が電流がフェルミ速度の電子数を前提とした巨視的な数式であることに気付かずに、
原子論的な微視的な問題に「rotH=i」を適用してしまったことだな。
こりゃマジでこれまで「rotH=i」は統計力学的導出がこれまで誰もなしてこなかったのかもな。誰もが微視的原子的にも「rotH=i」が適用できると思い込んできたのか?
現状の電流の考え方だとフェルミ速度の電子数が全電子数を超えると(100億アンペアは事実上無理だが)適用できないし、
何よりフェルミ速度を超える電子の運動による磁界の算出にも適用できない←これが重大だ
省7
305(2): 2021/12/23(木)22:05 ID:yxJVrj5X(4/4) AAS
>>304
(´д`;)あーもうザコにいちいち説明してやんのめんどくせーな。
>>291にもある通り、カタツムリ程度の電子の平均速度は全電子数に対するもので、実際には電子はフェルミ速度でランダム運動している。
電圧をかけると平均速度はカタツムリ程度だが、実際はフェルミ速度の電子が「全電子数×カタツムリ速度/フェルミ速度」の数だけ電流方向に動いてるものとみなせる。
カタツムリ速度は電流から計算しろ。
「rotH=i」はそのフェルミ速度の電子数(電流から計算できる)による積算磁界を現した巨視的な統計力学的な式だ。
電子1個の磁界はスレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界で計算できる。
( ̄ー ̄;)昨年の議論はこの布石だったんだな・・
アンペールがマクスウェルの式にアンペールの法則を押し込んだ時にそのあたり説明するべきだったんだな。
アンペールのせいで物理学が100年も停滞したか。
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