結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの? (750レス)
1-

353: 2021/12/26(日)23:45 ID:??? AAS
例え話を理解する知能もないらしい
354
(2): 2021/12/27(月)05:52 ID:+N0fhmq5(1/2) AAS
>>334

・何とカタツムリ速度(ドリフト速度)でも圧倒的な全電子数の数の力の重畳効果により磁界エネルギーが説明できることが判明。フェルミ速度云々は全く関係無し。

今ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界の電子数による重畳効果を計算してみたのだが、
フェルミ速度云々は全く関係無いことが分かった。計算により式から消滅しました。計算で式に残るのはドリフト速度のみ。

カタツムリ速度で磁界エネルギーは説明できないはずだと俺は思い込んでいたが、
ところが計算してみると驚くべきことに圧倒的な全電子数の数の力による重畳効果により相殺され、
カタツムリ速度(ドリフト速度)でも全く同じ磁界エネルギーになることが分かりました。

m(_ _)mすいません俺の思い込みだったようです。フェルミ速度と磁界エネルギーは全く関係無いですね。
「電流はフェルミ速度の電子通過数を表している」という説は撤回します。(ただフェルミ速度だとしても全く同じ磁界エネルギーになる。)
省8
355
(1): 2021/12/27(月)06:15 ID:+N0fhmq5(2/2) AAS
>>354
一部の電子が高速で流れていると考えても、
全部の電子がドリフト速度で流れていると考えても、磁界エネルギーは全く同じという結論だな。

つまり電子がどのような速度で流れているかは全く不明ということだな。
全く不明でありドリフト速度で全電子が平行移動で流れているとも断言できない。
356: 2021/12/27(月)08:02 ID:??? AAS
クソバカから薄らバカに進化
357
(1): 2021/12/27(月)12:16 ID:??? AAS
微視的粒子の電子の運動が不明であることは量子論から明らかだろう? それをなぜそんな風にして遠回りしているのかが分からない
それでもなお「速度」を考えるための道具がドリフト速度なのに、なんでドリフト速度をそこまで避けようとするの?
358: 2021/12/27(月)21:51 ID:??? AAS
>>357
電荷同士のクーロン力しか理解できないppp脳だからそれで誇大妄想してるだけ。
359
(2): 2021/12/30(木)02:45 ID:6HuAqJRM(1) AAS
>>355

でも電子はシャクトリムシみたいに銅原子から銅原子に移るイメージなんだが。
普段は銅原子の周りをグルグル回って停止状態だが、電圧がかかる(電子過剰など)と隣の銅原子にフェルミ速度で低頻度で乗り移るイメージだな。
その時の銅原子から銅原子に移る時の速度がフェルミ速度なんじゃないか?
つまり停止→停止→停止→フェルミ速度で移動→停止→停止・・という移動の仕方なんじゃないか?
ものすごい短い時間で見れば少数の電子がフェルミ速度で流れているのではないか?

全電子が同時にドリフト速度でカタツムリ並進というのは時間間隔を長くとればそう見えるんだろうが、
時間間隔を短くすると少数の電子がフェルミ速度でシャクトリムシみたいに移動してるように見えるんじゃないか。
電線の導電現象は流体力学と違い、銅原子の格子が単位になってるので流体力学のようなアナログ的な流れだとは考え難い。

そうなると電流や断面積により、電子1個あたりの慣性エネルギーは同じフェルミ速度でも重畳効果により正確に正比例で増減するため、
省3
360
(1): 2021/12/30(木)03:24 ID:??? AAS
>銅原子から銅原子に移る >停止→フェルミ速度で移動→停止
馬鹿

中学校で習ったオームの法則くらい覚えてるなら、ジュール熱は電子と原子の衝突で発生する
仮に電子が10^8cm/sで銅原子に衝突すればX線かガンマ線が発生して普通に電気使ってる
人間は皆死んでる。
361: 2021/12/30(木)09:38 ID:??? AAS
>>360
単純なニュートン力学を元にして馬鹿妄想しても矛盾が起こるだけだが

量子力学によって、高校物理や半導体入門書の図で物質中の電子やホールの粒が
電場に比例した速度(電流)で説明することは近似的に正しいことが証明される。

ただし、粒は単位電荷の準粒子であり電子と異なる有効質量がある、電場に比例した
ドリフト速度で運動する。(オームの法則)
つまり、単位正電荷が有るホール(正孔)も(有効)質量を持つ古典的粒子として
扱える。
362
(3): 2021/12/31(金)00:00 ID:IwfiU6kq(1) AAS
>>359

・プラチナ白金の電気抵抗が鉄と同じぐらいなのはプラチナ白金が常磁性体だからだ。

(  ̄ー ̄) ニヤリ  フフフ、どうやら俺の睨んだ通り磁性と電気抵抗が比例しているようだな。
       俺の電子の慣性エネルギー=磁界エネルギー理論と導体の透磁率との関連で電気抵抗がよく説明できる。
       透磁率大で磁界エネルギー大だからな。

・反磁性の金銀銅アルミ→電気抵抗小

・磁性体の鉄と常磁性体のプラチナ白金 →電気抵抗中
省7
363: 2021/12/31(金)00:13 ID:??? AAS
まだやるのかwww
364: 2021/12/31(金)00:14 ID:??? AAS
>>362
なぜ重力のスレに書き込んでいるの?

電磁気の話はこっちですれば?
2chスレ:sci
365: 2021/12/31(金)22:08 ID:mzPBeUtg(1) AAS
>>362

(^_^)v この俺の見事な電気抵抗=電子の慣性エネルギー=磁界エネルギー=強磁性体ほど電気抵抗大という
     圧倒的に合理的で見事な理論に声を失ったか。こりゃもうマジで俺は電磁気学のボルツマンになるかもな。それを確信させるような今回の見事な電気抵抗=電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論だな。
    スレチだとか斜め上のイチャモンで逃げを図り我先に敗走とか笑えるな。( ̄∇ ̄)
    まあこれも俺の研究業績の1000分の1以下に過ぎんし勝手に後追いで論文化していいぞ。俺は重力解明とか忙しいからな。
    ノーベル賞はくれてやる。無冠の帝王俺。

   ノーベル賞は本来、真の実力者に与えられる賞であったが、それが最近ではどうだ。
   今や実力の無い者やでっち上げ現代物理学が実力の無さや理論のデタラメを隠すためのコケオドシの道具に成り下がったではないか。
   そうやってノーベル賞の価値を落とし、その原因を作ったのはお前らのような下等なアホどものせいだ。
366
(1): 2021/12/31(金)22:21 ID:??? AAS
アルミもチタンもネオジムも常磁性なんで間違ってますよw
367
(1): 2022/01/01(土)03:52 ID:1QhTSvV1(1/2) AAS
>>362
まだ考えが纏まらんが、
鉄とプラチナ白金の直流抵抗が同じというのはいかにも強磁性体である鉄にとって不利になっているように見える。

その原因として、初透磁率や高周波透磁率が挙げられる。
スニークの限界で、10^8乗Hzもの高周波では鉄の透磁率が1000分の1とかに激減するのである。
プラチナ白金やチタンなどは高周波透磁率を維持しているのではないかと思う。
電子1個を見る俺のボルツマン的電磁気学では高周波透磁率が重要である。

まあでも俺の理論では金銀銅という反磁性体の電気抵抗が同じぐらいであり、これ以上下がらんというのはよく説明できる。
368
(1): 2022/01/01(土)04:14 ID:1QhTSvV1(2/2) AAS
>>367

うむ、Co-Al-O強磁性グラニュラーのように10^9Hz以上でも透磁率を維持する高周波磁性体では、
何とニクロム線の10倍もの直流抵抗であり、高周波磁性体ほど直流抵抗が大であるという俺のボルツマン的電磁気学理論と完璧に一致してる。

(((゚Д゚;)))うわあああああ 完璧だ、この俺のボルツマン的電磁気学理論は調べれば調べるほど完璧であることが分かるぞ!
369: 2022/01/01(土)13:15 ID:??? AAS

370
(2): 2022/01/01(土)17:22 ID:XiEVkE90(1) AAS
>>368

・超伝導体が透磁率0で完全反磁性である理由も俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー説で完璧に解明できるぞ。

(((゚Д゚;;))) さらにとんでもないことが分かったぞ。超伝導体が透磁率0で完全反磁性なのは、俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論で完璧に説明できる。
超伝導体では電子の移動により磁界の強さ、起磁力は発生しても磁束0だから電子慣性エネルギーは0、
つまり電子の平均自由行程は0であり、電子はエネルギー交換0でゼロコストですぐ隣りの原子にパパパパ・・と乗り移って移動すると考えられる。原子の振動も起こらぬ。電子のフェルミ速度での移動に慣性エネルギーが全く無く、慣性に対する電子質量がゼロになっているというわけだ。

逆に言えば透磁率0ならそれは直流抵抗0であり超伝導体だ。

しかし超伝導体の外部では透磁率1だから完全に直流抵抗0にはならんはずだよなあ
371: 2022/01/01(土)20:52 ID:??? AAS
>>370
>>366
372
(3): 2022/01/02(日)03:52 ID:D2ewAHkU(1) AAS
>>334 電流とは電子のデジタル的運動量分布(進行方向にプラスかマイナスか)の100億分の1の偏り
>>370 超伝導体では透磁率0なので電子の慣性質量が0になり直流抵抗0となることが俺の電子慣性エネルギー=磁界エネルギー理論で世界で初めて明らかになった。

・超伝導体では電子の速度はフェルミ速度のランダム運動で変わり無いが、エントロピー0により電子慣性質量0になりランダム運動量は0に収束する。

(((゚Д゚;;;)))またとんでもない理論の天啓を得たぞ!忘れないうちにスレにメモしておこう。

超伝導体はなぜ透磁率0になるのか、そのアイデアを閃いたぞ。
電子は導電体においてランダム運動しているわけだが、冷却によるエントロピー減少でそのランダム運動量の運動量は0に近づく。
>>334において、電流とは電子のランダム運動のデジタル的分布(プラスかマイナスか)であることが分かっている。
ここで超伝導体では電子の運動量が0に近づくだけであり、速度はフェルミ速度を維持していると考えられる。つまり、冷却によるエントロピー減少により電子の慣性質量が0に近づく、つまり透磁率が0に近づくのである。
ここ重要だぞ!電子の運動量が0になるのが超伝導体だ!エントロピー0だからな!速度はフェルミ速度を維持!透磁率0で電子の慣性質量が0となる!俺のボルツマン的電磁気学理論で世界で初めて明らかになった!

(((゚Д゚;;;)))うわあああ もう分かっちゃったよ俺!全てが分かったぞ!俺は全てを知ったのだ!!!!
省9
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