結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの? (756レス)
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292
(2): 2021/12/19(日)00:35 ID:27afZ7BB(1) AAS
>>291
「磁界エネルギー=電子の運動エネルギー」は少し語弊あるか。
「磁界エネルギー=電子の等速直線運動の磁界エネルギー」とでも言うべきか。
「磁界エネルギー=電子の慣性エネルギー」でもいいか。

・電子1個あたりの慣性エネルギーはフェルミ速度の電子数の二乗で増える

スレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーは、
粒子数が増すと、電子中心からのrが近いところでは重なり合わないが、rが遠いところでは磁界が重畳するので、粒子数が増えるほど電子1個の慣性力(磁界エネルギー)は二重三乗・・と遠くでは有利に増してゆく。
磁界エネルギーは磁界の強さの二乗だからな。
よって、電流が二倍に増えればフェルミ速度の電子数も二倍になるので磁界エネルギーは4倍になる。

コイルであれば二回巻きなら同じ電流でもフェルミ速度の電子数は二倍だから磁界エネルギーは4倍になるわけだな。
省3
293
(1): 2021/12/20(月)15:11 ID:5+NXgsiF(1) AAS
>>292
この結論としては、
「rotH=i」は巨視的な数式であり、統計力学的に電子1個1個を微視的に積算して導出できる数式だという結論だな。

電流 i 自体が巨視的な定義だからな。電流の正体はフェルミ速度の電子数だからな。重畳効果だからな。

つまり電子1個を見る原子論的な微視的な分野では「rotH=i」は通用せんかもな。
294: 2021/12/20(月)16:14 ID:??? AAS
なんか凄そうだな
定式化出来たら教えてくれ
295
(1): 2021/12/20(月)19:26 ID:jtmyIzFR(1/2) AAS
>>293
>>291

(((゚Д゚;)))本当にヤバイ うわああああああ

またもや既存理論の重大な間違いに気付いてしまったあああ

やはり既存理論の重大な間違いは、「rotH=i」が電流がフェルミ速度の電子数を前提とした巨視的な数式であることに気付かずに、
原子論的な微視的な問題に「rotH=i」を適用してしまったことだな。
こりゃマジでこれまで「rotH=i」は統計力学的導出がこれまで誰もなしてこなかったのかもな。誰もが微視的原子的にも「rotH=i」が適用できると思い込んできたのか?

現状の電流の考え方だとフェルミ速度の電子数が全電子数を超えると(100億アンペアは事実上無理だが)適用できないし、
何よりフェルミ速度を超える電子の運動による磁界の算出にも適用できない←これが重大だ
省7
296: 2021/12/20(月)20:12 ID:jtmyIzFR(2/2) AAS
>>292

誤 ・電子1個あたりの慣性エネルギーはフェルミ速度の電子数の二乗で増える

正 ・電子1個あたりの慣性エネルギーはフェルミ速度の電子数の一乗に正比例して増える
297: 2021/12/23(木)17:48 ID:yxJVrj5X(1/4) AAS
>>295
今連想したが、
マクスウェルの電磁方程式はベルヌーイの定理に似てるとこがあるわけだな。
ベルヌーイの定理も微視的にも通用する項(gzと1/2×v^2)と巨視的にしか通用しない項(p/ρ)が混在してるな。
それと同じで電磁方程式(rotH−dD/dt=i)には微視的にも通用する項(dD/dt)と巨視的にしか通用しない項(電流i)が混在してるわけだな。

俺のおかげで物理学の盲点、(rotH=i)は巨視的にしか通用しないことが分かったな。

マクスウェルの電磁方程式がベルヌーイの定理のように微視的項と巨視的項が混在してることに気付かずに漫然と微視的原子論的問題にマクスウェルの電磁方程式を適用し続けて混乱したのが今の現代物理学なのだろう。
298
(1): 2021/12/23(木)18:56 ID:??? AAS
馬鹿の連投か

古典的な電子の速度は幾らでも小さく出来る v->0 電流も i ->0 磁場Hも連続量

つまり、正確な式 rotH = ∂D/∂t + i が常に成り立つ。

また、馬鹿の説とは無関係だが、量子論による磁場の量子化は別物だからね。
299: 2021/12/23(木)19:20 ID:??? AAS
馬鹿には並進速度とそれ以外の意味と区別ができない。

常温度の水素分子の平均速度は約2km/sでも風(並進)の速度はゼロだ。
300
(1): 2021/12/23(木)19:35 ID:yxJVrj5X(2/4) AAS
>>298
一応質問に答えてやろう。
お前が電子の速度だと思い込んでいる電流とはフェルミ速度の電子数だ。
電流が小さくなることとはフェルミ速度の電子数が減少することだ。
301
(1): 2021/12/23(木)20:43 ID:??? AAS
>>300
馬鹿か

導線に沿って中を移動するキャリア電子の並進平均速度が観測される電流に比例する。

並進速度がゼロなら原子内をフェルミ速度で動く電子が幾ら有ろうが電流と磁場の
観測量はゼロだ。
302
(1): 2021/12/23(木)20:56 ID:??? AAS
物質内部の個々のランダム運動の電磁気効果は相殺される
確率論の大数の法則の結果ということだ。
303: 2021/12/23(木)21:42 ID:yxJVrj5X(3/4) AAS
>>301
>>302
(´д`;)一応物理学の素養少しあるみたいだけど説明してやんなきゃならんの?
何かケンシロウがザコのモヒカンに北斗神拳を一人一人に教えるみたいで無駄なんですけど。
下等なアホはスレ見ないでくれる?伝令役としてもっと骨のある奴連れてこいや。
304
(1): 2021/12/23(木)21:44 ID:??? AAS
フェルミ速度の電子数が電流???
305
(2): 2021/12/23(木)22:05 ID:yxJVrj5X(4/4) AAS
>>304

(´д`;)あーもうザコにいちいち説明してやんのめんどくせーな。

>>291にもある通り、カタツムリ程度の電子の平均速度は全電子数に対するもので、実際には電子はフェルミ速度でランダム運動している。
電圧をかけると平均速度はカタツムリ程度だが、実際はフェルミ速度の電子が「全電子数×カタツムリ速度/フェルミ速度」の数だけ電流方向に動いてるものとみなせる。
カタツムリ速度は電流から計算しろ。

「rotH=i」はそのフェルミ速度の電子数(電流から計算できる)による積算磁界を現した巨視的な統計力学的な式だ。
電子1個の磁界はスレの上の方のビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界で計算できる。
( ̄ー ̄;)昨年の議論はこの布石だったんだな・・

アンペールがマクスウェルの式にアンペールの法則を押し込んだ時にそのあたり説明するべきだったんだな。
アンペールのせいで物理学が100年も停滞したか。
306: 2021/12/23(木)22:23 ID:??? AAS
>>305
オレ様説を叫ぶだけなら馬鹿でもできる見本、相間qqqかな

>カタツムリ速度
それをオレ様説のフェルミ速度の電子とやらから数量的に計算式で記述できれば
他人から評価してもらえるぞ。

ちなみに、量子力学では自由電子(とホール)の平均速度の計算式が導出できて、
オームの法則が成り立つことが説明できる。
 古典電磁気学ではオームの法則は原理扱いだからそれを物質中の電子で正しく
説明できたことになる。
307
(1): 2021/12/23(木)23:27 ID:??? AAS
フェルミ速度の電子数が電流?
308: 2021/12/24(金)07:56 ID:/B3ZJCLA(1) AAS
>>307
銅線を電流が流れているということはある意味デジタル的な現象だ。
高電圧かけて電流を増やしても電子の速度自体はフェルミ速度で一定、フェルミ速度の電子数が増えるだけだ。
低電圧回路でも電子がフェルミ速度で流れていることは変わらず、フェルミ速度の電子数が少ないだけだな。
309: 2021/12/24(金)08:30 ID:??? AAS
電子がフェルミ速度で流れてる???
310
(1): 2021/12/24(金)09:09 ID:??? AAS
普通は電流は電子のドリフト速度で説明する。電子がフェルミ速度で「流れている」などというアホな良い方はしない。
311
(3): 2021/12/24(金)13:05 ID:YgMoz2SL(1) AAS
まあ言い方を変えれば電流の量子化だな。
銅線を流れる電流の最小単位がフェルミ速度の電子1個なんだな。
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