[過去ログ] 大魔導石とその応用 (111レス)
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1: 2019/08/17(土)20:24 ID:OPCKVf+0(1/12) AAS
大魔導石は、貴世石帝石貴世世世世世世石を使うのだが、貴世世世世世世世世世石のつくり方に、帝王石を賢者の石で錬成して
繋げて作るのだが、貴世石帝石貴世世世世世世石を使うのだが、貴世世世世世世世世
世石のつくり方に、サイダーと帝王石を混ぜて、賢者の石で錬成して繋げて作るのだ
が、錬成が難しい。 登記 これで、ピュアゴールド、ピュアシルバーはできる。
レアメタル、新代替レアメタルだろうが、宝石など、新物質だろうが、作り放題だ。登記
2: 2019/08/17(土)20:25 ID:OPCKVf+0(2/12) AAS
大魔導石と、チタンで、新鉄ができるよ 登記
3: 2019/08/17(土)20:25 ID:OPCKVf+0(3/12) AAS
大魔導石と、鉱物、金属、物質を、合わせて、化合させてもいいが、どんどんパテントを取ろうよ。
4: 2019/08/17(土)20:26 ID:OPCKVf+0(4/12) AAS
無機質でも行けるよ。
5: 2019/08/17(土)20:27 ID:OPCKVf+0(5/12) AAS
光の吸収率が従来のシリコン製の100倍以上の太陽電池を、
岡山大大学院自然科学研究科の池田直教授のチームが「グリーンフェライト(GF)」と名付けた酸化鉄化合物を使って開発している。

この太陽電池はこれまで吸収できなかった赤外線も発電に利用できる可能性がある。
池田教授は「赤外線は熱を持つものから出ている。太陽光以外に、
火を扱う台所の天井など家中、街中の排熱でも発電できるかも」としており、2013年の実用化を目指す。

GFは粉末状で、土台となる金属に薄く塗る。
1キロワット発電する電池を作るコストは約千円が目標で、約100万円かかる従来のシリコン製に比べて大幅に安い。
パネル状になっている従来型では難しい曲げ伸ばしができ、煙突や電柱に巻き付けるなど設置場所は幅広い。

▽画像:酸化鉄化合物「グリーンフェライト」を金属板に吹き付けた太陽電池の試作品
http://sankei.jp.msn.com/images/news/110919/scn11091916400001-p1.jpg
6: 2019/08/17(土)20:27 ID:OPCKVf+0(6/12) AAS
もう、量産始まっているよ。
7: 2019/08/17(土)20:28 ID:OPCKVf+0(7/12) AAS
大魔導石に、銀かけて、熱すれば、ポゾン粒子ができるかな。化合してもいけど。
大魔導石に、銀と白セラミックをかけて、熱すれば、高ポゾン粒子ができる、化合してもいいけど
8: 2019/08/17(土)20:29 ID:OPCKVf+0(8/12) AAS
京都大学化学研究所の東 正樹准教授(現東京工業大学応用セラミックス研究所教授)、島川 祐一教授、
高輝度光科学研究センターの水牧 仁一朗副主幹研究員、日本原子力研究開発機構の綿貫 徹研究副主幹らの研究グループは、
室温付近で既存材料の3倍以上の大きさの「負の熱膨張※1」を示す酸化物材料を発見した。
添加元素の量を変化させることで負の熱膨張が現れる温度域を制御できることも分かった。

負の熱膨張材料は光通信や半導体製造装置など、精密な位置決めが求められる局面で、構造材の熱膨張を
補償(キャンセル)するのに使われる。この新材料を樹脂中に少量分散させることにより、加工性に富み、
温度が変わっても伸び縮みしない「ゼロ熱膨張材料※2」の製作につながると期待される。

この研究は東教授、島川教授、水牧副主幹研究員、綿貫研究副主幹のほか、東京大学、広島大学、英国エジンバラ大学、
同ラザフォードアップルトン研究所と共同で行った。この成果は6月14日(日本時間15日)発行の英国の科学誌
「ネイチャーコミュニケーションズ」に掲載される。
9: 2019/08/17(土)20:29 ID:OPCKVf+0(9/12) AAS
東京工業大学応用セラミックス研究所の中島清隆助教、原亨和教授らの研究グループは、プラスチック、
ポリマー、医農薬などさまざまな化成品の原料となる5-ヒドロキシメチルフルフラール(HMF)を糖水溶液から
合成する触媒を発見した。米国の化学会誌「Journal of the American Chemical Society」で発表された。

HMFは糖から合成される高い付加価値(1kg当たり600〜800円以上、高純度製品は1gが6,000円以上)を持つ
化学物質で、ペットボトル、ウレタン、ポリエステルといったプラスチックや医薬品、化成品の原料となるため、
石油に依存しない化成品製造の原料として注目されている。

研究グループはセルロースバイオマスから糖水溶液を生産する画期的な技術を2008年に開発しており、
糖水溶液からHMFを合成するプロセスは、糖を超臨界水で処理する方法、糖をイオン液体中で均一系
ルイス酸触媒と反応させる方法をすでに考案しているが、いずれも多くのエネルギーを消費するため、
実用プロセスとして展開することが困難であった。
省2
10: 2019/08/17(土)20:32 ID:OPCKVf+0(10/12) AAS
京都大生存圏研究所(京都府宇治市)の矢野浩之教授(生物材料学)は21日、カニの甲羅を
透明にすることに成功したと発表した。熱に強く柔らかな材料として、有機ELディスプレーや
太陽光発電の素材への応用が期待できるという。英国王立化学会の専門誌「ソフトマター」に
掲載される。

 カニの甲羅は、「キチン」という高分子の極めて細い繊維からできている。研究グループは、
化学処理してたんぱく質などを除いた甲羅に、アクリルなどの樹脂を染み込ませると透明化する
ことを発見した。

 この原理を応用し、たんぱく質などを除いた甲羅を粉末にして紙でろ過し、樹脂を加えて透明
シートを作製。シートはキチン繊維の効果で、元の樹脂より10倍も熱に強く、ディスプレー基板
にも十分な強度があるという。ガラスと違ってロール状にもでき、加工も容易だ。
省9
11: 2019/08/17(土)20:33 ID:OPCKVf+0(11/12) AAS
東京工業大学(東工大) フロンティア研究機構の細野秀雄教授(応用セラミックス研究所兼任)と溝口拓特任准教授らは、
LaCo2B2の組成を母物質とする新しい超電導体を発見したことを発表した。同究成果は、米国物理学会発行の
「Physical Review Letters」(オンライン電子版)で公開された。

2008年に東京工業大学の細野秀雄教授のグループが発見したLaFeAsO:F系超電導体は超電導臨界温度(Tc)26Kを示し、
新しいタイプの超電導体として世界的な注目を集め、すでに3000を超す関連論文が報告され、鉄系超電導体
という新分野が拓かれた。

鉄は典型的な磁性元素であり、それまでの常識では最も超電導になじみにくい元素である。鉄系超伝導で注目
されることの多いTcは同年に中国のグループが報告したSmFeAsO:F系の55Kで、これは現在までの鉄系超電導体の
最高温度となっている。

LaFeAsOやSmFeAsOがその元素含有比から1111系と呼ばれているのに対し、ThCr2Si2型結晶構造を持つAeFe2As2
省11
12: 2019/08/17(土)20:33 ID:OPCKVf+0(12/12) AAS
東北大学 大学院理学研究科の中山 耕輔 助教と同校 原子分子材料科学高等研究機構の高橋 隆 教授らの
研究グループは、ボストン大学および中国科学院物理研究所と共同で、次世代のエネルギー技術への応用が
期待されている鉄系高温超伝導体において、超伝導転移温度(Tc)を抑制している原因を明らかにする
ことに成功しました。この結果は、高温超伝導のメカニズムを解明する手掛かりになると同時に、新エネルギー
技術の実用化に向けて重要な、高いTcを持つ超伝導材料の開発に大きな進展をもたらすものと期待されます。

本研究成果は、文部科学省 日本学術振興会科学研究費補助金およびJST 戦略的創造研究推進事業 チーム
型研究(CREST)の「物質現象の解明と応用に資する新しい計測・分析基盤技術」研究領域
(研究総括:田中 通義 東北大学 名誉教授)の研究課題「バルク敏感スピン分解超高分解能光電子分光装置の開発」
(研究代表者:高橋 隆)、および、JST 戦略的創造研究推進事業「新規材料による高温超伝導基盤技術」
(TRiP、研究総括:福山秀敏 東京理科大学 教授)の研究課題「高分解能ARPESによる鉄系高温
省2
13: 2019/08/18(日)15:29 ID:JVR+gp0G(1/12) AAS
節電対策への関心が高まるなか、大手電機メーカーの「NEC」と「東北大学」は家電製品を使っていない
場合でも、消費してしまう「待機電力」をゼロにできる半導体を新たに開発し、数年後をめどに実用化を
目指すことになりました。

テレビやパソコンなどの家電製品は、電源を切ってもコンセントをつないでいるだけで電力を消費しており、
この「待機電力」が、家庭の消費電力の6%程度を占めることから、待機電力の削減が節電を進めるうえで
課題になっています。こうしたなかで、NECと東北大学は共同でこの待機電力をゼロにできる新たな
半導体を開発しました。待機電力は家電製品の半導体にデータを保存するために使われている電気ですが、
開発された新型の半導体は、電気の代わりに特殊な小型の磁石を使ってデータを保存するため、待機電力が
発生しないということです。NECは、数年後をめどにテレビやパソコンのほか、企業の情報を管理する
データセンターなどへの実用化を目指したいとしています。NECのグリーンイノベーション研究所の
省2
14: 2019/08/18(日)15:30 ID:JVR+gp0G(2/12) AAS
日本電信電話株式会社(以下 NTT、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三浦 惺)と国立大学法人
東北大学(以下 東北大学、宮城県仙台市、総長:井上 明久)は、半導体中の電子スピンの複雑な運動を
計測する方法を開発し、電子スピンの向きを超音波によって制御する実験に世界で初めて成功しました。

 本研究成果は、半導体中のスピンを情報処理に利用する上で課題とされていた、スピンの向きが揃った状態を
保持したまま動きを制御する技術を提供することにより、半導体スピントロニクスの研究を加速し、
超低消費電力化が期待されるスピントランジスタや、超高速な情報処理を可能にする量子コンピュータなどへの
応用につながると期待されます。

 なお、本研究成果は、ドイツのポール・ドルーデ固体エレクトロニクス研究所と連携して得られたもので、
米国の物理学誌「Physical Review Letters」※5の2011年5月26日(日本時間27日)発行の電子版に掲載されました。
15: 2019/08/18(日)15:31 ID:JVR+gp0G(3/12) AAS
東北大学流体科学研究所の寒川誠二教授らの研究チームは、シリコンを材料に使い、エネルギー変換効率
45%以上が見込める次世代太陽電池を作る基本技術を開発した。
 「量子ドット型」と呼ばれる微細な結晶が内部に並ぶ太陽電池で、現在実用化されている薄膜シリコン
太陽電池と同じ材料を使いながら、変換効率は薄膜シリコンの理論上の限界値である30%を超える。
従来シリコンは均一な量子ドットの作製が難しく、材料コストがシリコンの10倍以上の化合物半導体を
使う研究開発が主流だった。
 
 寒川教授らは均一な構造を作るたんぱく質を利用。たんぱく質に鉄の微粒子を含ませて規則正しい構造を
作る。たんぱく質を除去して残った鉄が等間隔に並ぶプレートを型にして、シリコン基板上に円盤状の
量子ドットを形成する手法を開発した。球形である一般的な量子ドットに比べて円盤形状は厚さを
省1
16: 2019/08/18(日)15:32 ID:JVR+gp0G(4/12) AAS
 住友金属鉱山は19日、近紫外光または青色光を照射することで青緑〜黄色に光る高輝度シリケート
蛍光体と、その新製法を東北大学の研究グループと共同開発したと発表した。
近紫外光向け蛍光体の内部量子効率は67%と過去にない高水準。
同社は蛍光体の耐湿性と光学特性をさらに高めるため、表面を緻密な膜で被覆する技術の完成を目指すなど
一層の高効率化を図り、近い将来、低コストで高輝度な白色発光ダイオード(LED)用製品を投入していく。
住友金属鉱山は、東北大学多元物質科学研究所垣花眞人教授の研究グループと共同で、
シリコンを含む高輝度なシリケート蛍光体を開発するとともに、その新製法を確立した。

22 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2012/01/18(水) 10:54:47.51 ID:Mje8pSus [14/20]
ネオジム磁石は、電気自動車やエアコンなどの小型強力モーターに使われる重要な部品。
ネオジムと鉄、ホウ素を主成分にした結晶粉末を焼き固めて作る。
省2
17: 2019/08/18(日)15:33 ID:JVR+gp0G(5/12) AAS
京都大学化学研究所の東 正樹准教授(現東京工業大学応用セラミックス研究所教授)、島川 祐一教授、
高輝度光科学研究センターの水牧 仁一朗副主幹研究員、日本原子力研究開発機構の綿貫 徹研究副主幹らの研究グループは、
室温付近で既存材料の3倍以上の大きさの「負の熱膨張※1」を示す酸化物材料を発見した。
添加元素の量を変化させることで負の熱膨張が現れる温度域を制御できることも分かった。

負の熱膨張材料は光通信や半導体製造装置など、精密な位置決めが求められる局面で、構造材の熱膨張を
補償(キャンセル)するのに使われる。この新材料を樹脂中に少量分散させることにより、加工性に富み、
温度が変わっても伸び縮みしない「ゼロ熱膨張材料※2」の製作につながると期待される。

この研究は東教授、島川教授、水牧副主幹研究員、綿貫研究副主幹のほか、東京大学、広島大学、英国エジンバラ大学、
同ラザフォードアップルトン研究所と共同で行った。この成果は6月14日(日本時間15日)発行の英国の科学誌
「ネイチャーコミュニケーションズ」に掲載される。
省5
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(1): 2019/08/18(日)15:34 ID:JVR+gp0G(6/12) AAS
●今後の展開
今回、新たに発見された負の熱膨張材料は、精密光学部品や精密機械部品など、既存の負の熱膨張材料が担っていた
様々な分野での利用が期待される。大きな負の熱膨張を持つため、樹脂中に少量分散させることで、加工性に富む
ゼロ熱膨張材料の開発につながると期待される。それに加えて、絶縁体−金属転移を伴うことから、長さの変化を
電気抵抗の巨大な変化に変換する、高精度のセンサー材料への応用へつながることも考えられる。

《用語説明》
※1 負の熱膨張
通常の物質は温めると体積や長さが増大する、正の熱膨張を示す。しかし、一部の物質は温めることで可逆的に収縮する。
こうした性質を負の熱膨張と呼び、ゼロ熱膨張材料を開発する上で重要である。

※2 ゼロ熱膨張材料
省5
19: 2019/08/18(日)15:34 ID:JVR+gp0G(7/12) AAS
東京大学の大政謙次教授らは、植物の葉をつぶさずに丸ごと測定し、葉内部で起きている光合成現象をリアルタイムに画像化するシステムを開発した。
 葉に照射するレーザーや画像処理のプログラムを工夫し、高感度の検出システムを確立。植物が持つ葉緑体を破壊しないで画像化したのは初めてという。
 これまでは、植物をすりつぶして測定していたため、組織全体の働きがわからなかった。農作物の葉緑体を調べ、培養段階で乾燥などのストレスに強いかどうかを判断できる可能性があるという。
 葉緑体はクロロフィルという分子を持ち、光を吸収してそのエネルギーを光合成に利用する。クロロフィルは天然の蛍光分子なので、外部から蛍光物質を入れずに“生のまま”光合成の能力を測れる。
20: 2019/08/18(日)15:35 ID:JVR+gp0G(8/12) AAS
スプレーするだけでがん細胞が光り出す蛍光試薬を開発
−外科・内視鏡手術における微小がん見落としの問題に大きく貢献−
平成23年11月24日

JST 課題達成型基礎研究の一環として、東京大学 大学院医学系研究科の浦野 泰照 教授と米国
国立衛生研究所(NIH)の小林 久隆 主任研究員は、外科手術時や内視鏡・腹腔鏡施術時に、
がんの存在が疑われる部分にスプレーするだけで、1分前後でがん部位のみを鋭敏に検出できる
試薬の開発に成功しました。

現在、PETやMRIなどの原理に基づくがん診断法が医療現場で利用されていますが、これらの
手法では1cm以下の微小がんの検出は困難です。しかし、がんの再発を防ぐには、例えば、
腹腔内に転移した1mm程度の微小がんを検出し、これを全て取り除くことが非常に重要です。
省13
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