[過去ログ] 観測問題・コペンハーゲン解釈ってマジすか? (1002レス)
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358: 2019/07/11(木)21:54 ID:??? AAS
>>356
量子数が1か2かで分身とか分身でないとかなにをぬかしてるのか?

Δxは長さの次元だけど別に距離じゃないし
定義的に不確定な距離の幅でしかない
359
(2): NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/11(木)22:13 ID:3iIrI+3f(5/13) AAS
不確定性原理(ふかくていせいげんり、独: Unschärferelation 英: Uncertainty principle)は、
量子力学に従う系の物理量 A^を観測したときの不確定性と、
同じ系で別の物理量 B^を観測したときの
不確定性が適切な条件下では同時に0になる事はないとする
一連の定理の総称である。
特に重要なのは A^、B^がそれぞれ位置と運動量のときであり、
狭義にはこの場合のものを不確定性原理という。

???
A^とB^は
Δx=0にならないってことは金輪際二度と同じ場所に現れないってこと?
省1
360
(1): 2019/07/11(木)22:21 ID:??? AAS
>>359
は?
Δx=0は位置が完全に決定できたということですよ
そのかわりΔp=無限で絶対に運動量はわからないってのが不確定性関係
361: 2019/07/11(木)22:38 ID:??? AAS
>>359
緑の手帳持ってんだろ?
362
(4): NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/11(木)22:41 ID:3iIrI+3f(6/13) AAS
完全決定論
ふーん、じゃあこれこそ
これで何の文句もないやろ

水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている

相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
省18
363
(2): NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/11(木)22:41 ID:3iIrI+3f(7/13) AAS
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている

相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから

陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]軌道半径r[m]電子波長λ=0.01e-9電子エネルギー1e+5[eV]=1e-14[J]
光速度299792458[m/s]、電子電荷q=-1.60e-19[C]、振動数ν波長λ角速度ω周期T
とするならば
省14
364
(2): NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/11(木)22:42 ID:3iIrI+3f(8/13) AAS
マクロの場合
太陽周りを1個の地球がまわっている

相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから

太陽質量1.99e+30[kg]太陽電荷無視[C]地球質量5.97e+24[kg]地球軌道半径1.50e+11[m]n=1波長nλ=2πr=9.42e+11地球公転エネルギーE[J]
軌道速度29780[m/s]、地球電荷無視[C]、振動数ν波長λ角速度ω周期T
省10
365: 2019/07/11(木)22:48 ID:??? AAS
量子数の意味勉強してくれ
366: 2019/07/11(木)22:48 ID:??? AAS
>>362
もういいよ障害者さんよ

同じことしか連呼しないガイジか
367
(1): NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/11(木)22:50 ID:3iIrI+3f(9/13) AAS
>>360

コペンハーゲン解釈によれば
未観測の粒子は
確率のガス(俺用語)ΔxΔp>=h/2
になっていて観測されると確率が収束して
粒子が実際に現れる
んだそうな

ってそれって
俺がお前を見ていない時はお前は確率のガスになっていて
俺がお前を見た時にお前がお前として現れるんだ
省2
368: NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/11(木)22:54 ID:3iIrI+3f(10/13) AAS
訂正箇所は
>>362
ΔxΔp=rmv
=0.053e-9・9.09e-31・2.188e+6=1.05e-34
>>363
ΔxΔp=rmv
=1.59e-12・2.19e-31・299792458=1.04e-33
>>364
ΔxΔp=rmv
=1.50e+11・5.97e+24・29780=2.67e+40
省3
369
(1): NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/11(木)23:00 ID:3iIrI+3f(11/13) AAS
そもそもなぜ決定されていて都合が悪いのかイミフ
370
(1): 2019/07/11(木)23:06 ID:??? AAS
>>367
だからちげーよ

ばってあらわれるなんてどこでもいってないだろ
おまえの妄想
371
(1): 2019/07/11(木)23:07 ID:??? AAS
>>369
確定したら実験とあわない
372: NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/11(木)23:10 ID:3iIrI+3f(12/13) AAS
>>370
で、何が不確定なんですか?
373
(1): NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/11(木)23:12 ID:3iIrI+3f(13/13) AAS
>>371
これは不確定性原理も満足した決定ですよ?

ΔxΔp=rmv
=0.053e-9・9.09e-31・2.188e+6=1.05e-34
374: 2019/07/11(木)23:41 ID:??? AAS
>>355
ホームページのうさぎと女の子の絵はあなたが書いたものですか?
375: NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2019/07/12(金)00:07 ID:gbZC1LAA(1/18) AAS
そだよ
376
(2): 2019/07/12(金)01:24 ID:??? AAS
>>373
だからね
そもそもΔxの定義がちがうからね
確率論で言う標準偏差であって
そんな確定値をいれるとこではない

実験で位置と運動量を測定したときはまぁ絶対に分散がある結果が得られる
(これ自体はメモリの誤差とか分解能とかが主な原因)
しかしどんだけ精密な実験道具をつくって完璧な実験をしたとしても
位置と運動量の分散(偏差)を両方ゼロにできないってのが不確定性原理
わかった?
省1
377
(1): 376 2019/07/12(金)01:46 ID:??? AAS
ごちゃごちゃ言われる前に補足しとく
実験としてのΔx計算のしかた
位置の値x1,x2,x3,...,xn
全部同じ条件ではかったとする
平均値μ=(1/n)(x1+x2+...+xn)
(Δx)^2=(1/n)[(x1-μ)^2+...+(xn-μ)^2]
これがおまえの計算に対応するか?
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