[過去ログ] 相対論、量子力学は間違ってる論総合スレ (1002レス)
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387(3): 2020/09/30(水)19:37 ID:??? AAS
>>384
マックスウェルの方程式が正しいならば電磁場は光速で伝搬する。それと
ニュートン力学のガリレイ変換とが矛盾しない為にはエーテルが不可欠になる。
音波の伝搬でガリレイ変換する場合、音の媒質の相対運動を含めるのと同じ。
19世紀後半の電磁気学はマックスウェルの方程式+エーテル+ガリレイ変換
で構成されていたといえる。
光行差観測とマイケルソン・モーリーの実験結果によりエーテルの相対運動が
最終的に否定され、エーテル+ガリレイ変換の理論は破綻した。
388(1): 384 2020/09/30(水)20:08 ID:??? AAS
>>387
いや、できれば>>381に直接レスしてやってくれ。
一応念を押しておくけど、おれはニュー間でも電間でも相間でもないからな。
389: 2020/09/30(水)21:12 ID:??? AAS
>>388
>>387 は
>>384 の補足
394(1): 2020/10/01(木)09:40 ID:??? AAS
>>387
MM実験が何のために計画されたのか?を知らないと実験結果の物理解釈ができない。
マイケルソンは最初に恒星の光行差観測を追試して確認し、エーテルと地球の相対速度を
精密に測定できるマイケルソン干渉計を開発した。
(1)恒星の光行差はエーテルが太陽系に静止し、地球の公転速度vと光速cの計算とほとんど一致する。
エーテルと地球の相対速度は、ほとんど地球の公転速度vに等しい。
静止したエーテルの中を地球全体が抵抗を受けずにすり抜けて公転運動していることになる。
(2)マイケルソン・モーリーの精密実験は公転速度vによる光速伝搬の変化を十分観測できる
実験結果はエーテルと地球の相対速度がほとんどゼロで、公転速度vと全く異なる。
(3)空気中の光速は真空中の光速より僅かに小さいが、どちらの実験結果でも無視できる。
省5
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