[過去ログ] 相対論、量子力学は間違ってる論総合スレ (1002レス)
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595
(1): 2020/10/15(木)04:52 ID:6g+/O2C/(1/5) AAS
・慣性力(=重力)は実在の力。その物体の隅々に及ぶ。
・遠心力は慣性力。
・向心力は電磁気力。その物体の作用点にのみ及ぶ。
・電磁気力は非慣性力。

ちなみに、ニュートン力学で、万有引力を向心力とみなしているが、
一般相対性理論では、万有引力は向心方向を持つ慣性力(=重力)とみなす。
自由落下で、重力が消えるため「慣性力は見かけの力」だという。
しかし、自由落下でさえ潮汐力は消えないので、やはり、慣性力は実在の力と言えよう。
608
(2): 2020/10/15(木)10:12 ID:6g+/O2C/(2/5) AAS
>>598
>地上上空のある場所で交差した二機の人工衛星は、交差後しばらくは互いに離れて行っても、
>やがて近づき始めて、地球の裏側で再び交差する。
>この現象に対して、二機の人工衛星の間に何か実在する引力が働いているからだという説明は存在しない。

それは、人工衛星の質量が地球に比べて無視できるくらい小さいからでは?

たとえば、慣性系なら、細長い棒状の物体が重心軸の周りに回転運動すれば、
その物体の内部には、引っ張り応力が生じ、重心軸から遠ざかる部位ほど増大するので、
長すぎる場合は引き千切られる。
それは、実在する慣性力(=遠心力場の潮汐力)に他ならない。

たとえば、重力場なら、B・Hに吸い込まれる物体の内部では、徐々に引っ張り応力が増大して行き、
省3
610: 2020/10/15(木)11:19 ID:6g+/O2C/(3/5) AAS
>>609
>理解するつもりがない から勝手に拡大解釈し相対性理論的なちゃんぽん妄想する奴がいる。

どこが拡大解釈なの?まったく反論になってませんが。
615
(1): 2020/10/15(木)12:21 ID:6g+/O2C/(4/5) AAS
>>611
>棒の中心が静止しているような慣性系から見た場合に、高速で回転する棒の先端が千切れる理由は、
>棒の先端に掛かっている向心力が、棒の先端の運動量(の向き)を変化させるのに足りなくなるから。
>棒の先端に掛かっている力は向心力だけで、その不足が棒の千切れる原因であって、遠心力はそこに介在しない。

慣性系では、棒には「外力」は生じていません。
「内力」として、引っ張り応力が生じます。棒を構成する原子レベルで運動方程式を立てれば、
各々の原子は向心方向と遠心方向の両方向から引っ張られ、向心方向の原子間引力がやや大きいので、
その差分が回転運動の向心力(=内力)になります。
棒の両端の原子は、遠心方向の内力は存在せず、向心方向の原子間引力が、そのまま、
向心力(=内力)になります。
省9
618
(4): 2020/10/15(木)13:55 ID:6g+/O2C/(5/5) AAS
>>616
>慣性系から見たときの、この重りの運動方程式を立ててみなよ。
>どこにも遠心力なんて出て来ないから。

バネとの接着点がどこであれ、「重り」が剛体でもない限り、回転運動中は極僅かながら変形します。
それは、慣性系における「重り」の運動方程式からは読み取れません。
回転座標系を取り、理論式に遠心力を導入して計算するのです。

基礎的な「質点系の力学」では、慣性力を見かけの力とみなす風潮があります。
しかし、「材料力学」や「航空力学」など、実学では慣性力は「見かけ」では済まされないのです。
実在の力として扱い、事故の起こらぬよう設計し、試験します。
あなたは、自分の乗り物が事故でスピンして死にそうな瞬間に、
省2
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