[過去ログ] 相対論、量子力学は間違ってる論総合スレ (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
601: 2020/10/15(木)09:07 ID:b4Du+aaL(1/8) AAS
 
相対論は連続的な美しさを持つ・・・( ^ω^)・・・ルノアール的
 
量子力学は断片的で間違いを誘発・・・( ^ω^)・・・ピカソ的
 
量子的振る舞いをしたヨーヨー
http://youtube.com/embed/lL5gHqwkG60
超高速で光軌跡をとらえた方法
http://youtube.com/embed/Y_9vd4HWlVA
602: 2020/10/15(木)09:10 ID:b4Du+aaL(2/8) AAS
量子力学・・・( ^ω^)・・・ピカソ的
http://kaigablog.com/wp-content/uploads/2017/11/67505bf7.jpg
603: 2020/10/15(木)09:14 ID:b4Du+aaL(3/8) AAS
相対論・・・( ^ω^)・・・ルノワール的
http://i.pinimg.com/originals/db/a9/95/dba995659b31b5d510cce1a87f97c38e.jpg
604: 2020/10/15(木)09:17 ID:b4Du+aaL(4/8) AAS
デジタル・・・( ^ω^)・・・ゴッホ的
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/uwabami_jp/20161027/20161027225721.jpg
605: 2020/10/15(木)09:19 ID:b4Du+aaL(5/8) AAS
超高速で光軌跡をとらえた方法
http://youtube.com/embed/Y_9vd4HWlVA
量子的振る舞いをしたヨーヨー
http://youtube.com/embed/lL5gHqwkG60
606: 2020/10/15(木)09:50 ID:b4Du+aaL(6/8) AAS
実に『ネーターの定理』を悪用したトリックが『量子テレポーテーション』だった。

アインシュタインの量子論は本当に正しかった
http://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/D237ochmEF4!RDnpLmDTmKHB4!PaKLB71QE4k!RDPaKLB71QE4k!start=3!end=137#MIX
http://youtube.com/embed/PaKLB71QE4k

ネーターの定理・・・連続的な対称性がある場合はそれに対応する保存則が存在すると述べる定理である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0c/Sin_and_cos.png/300px-Sin_and_cos.png http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3b/Circle_cos_sin.gif/300px-Circle_cos_sin.gif
607: 2020/10/15(木)09:57 ID:b4Du+aaL(7/8) AAS
〔サイエンスZERO〕世紀の観測! 重力波 〜アインシュタイン最後の宿題〜〔Science Zero〕 
http://youtube.com/embed/qidG3WoSE1g?list=UUT1wULWUdfDyAnBatQQX3wg
608
(2): 2020/10/15(木)10:12 ID:6g+/O2C/(2/5) AAS
>>598
>地上上空のある場所で交差した二機の人工衛星は、交差後しばらくは互いに離れて行っても、
>やがて近づき始めて、地球の裏側で再び交差する。
>この現象に対して、二機の人工衛星の間に何か実在する引力が働いているからだという説明は存在しない。

それは、人工衛星の質量が地球に比べて無視できるくらい小さいからでは?

たとえば、慣性系なら、細長い棒状の物体が重心軸の周りに回転運動すれば、
その物体の内部には、引っ張り応力が生じ、重心軸から遠ざかる部位ほど増大するので、
長すぎる場合は引き千切られる。
それは、実在する慣性力(=遠心力場の潮汐力)に他ならない。

たとえば、重力場なら、B・Hに吸い込まれる物体の内部では、徐々に引っ張り応力が増大して行き、
省3
609
(2): 2020/10/15(木)11:06 ID:??? AAS
>>608
↑のような「慣性力」の定義が理解できない、理解するつもりがない
から勝手に拡大解釈し相対性理論的なちゃんぽん妄想する奴がいる。

「慣性力」はあくまでニュートン力学の定義であって何の矛盾もない。
日本の成人の90%以上は、ニュートン力学で加速度系への座標変換により慣性力を数学導出する
方法すら知らないだろう。
それを理解させないで直感的に遠心力などを扱う間違った物理教育の結果ともいえる。
610: 2020/10/15(木)11:19 ID:6g+/O2C/(3/5) AAS
>>609
>理解するつもりがない から勝手に拡大解釈し相対性理論的なちゃんぽん妄想する奴がいる。

どこが拡大解釈なの?まったく反論になってませんが。
611
(1): 2020/10/15(木)11:20 ID:??? AAS
>>608
>たとえば、慣性系なら、細長い棒状の物体が重心軸の周りに回転運動すれば、
>その物体の内部には、引っ張り応力が生じ、重心軸から遠ざかる部位ほど増大するので、
>長すぎる場合は引き千切られる。
>それは、実在する慣性力(=遠心力場の潮汐力)に他ならない。

なんだ、ニュートン力学の段階で既に理解が食い違っているじゃないか。
それなら相対論を引っ張り出して議論をややこしくする必要なんか無い。相対論は邪魔。

棒の中心が静止しているような慣性系から見た場合に、高速で回転する棒の先端が千切れる理由は、
棒の先端に掛かっている向心力が、棒の先端の運動量(の向き)を変化させるのに足りなくなるから。
棒の先端に掛かっている力は向心力だけで、その不足が棒の千切れる原因であって、遠心力はそこに介在しない。
省1
612
(1): [ ] 2020/10/15(木)11:26 ID:??? AAS
>>609 核心を核心としましょう。

加速と非加速。加速には慣性力が伴います。見かけではない慣性力が。F=ma。これが核心。加速の原因は核心ではありません。

いまの物理学は核心が分かっていない。いや、物理学じゃなかった。
613
(1): 2020/10/15(木)11:59 ID:??? AAS
>>612
>加速と非加速。加速には慣性力が伴います。
それが自分勝手な解釈ということだ。 死ぬまで判らんようだな

「ニュートン力学の慣性力は物体自体の力の加速とは関係ない。」これが肝
慣性系の座標に対して加速運動する座標を加速度系と定義するだけだ。
つまり、慣性力とは加速度系(加速度a)から観測した運動方程式に出て来る見かけの力である。

それを勘違いする原因は、加速度系(加速度a)を物体自体の加速度と同じに取った場合に起こる。
そんだけ
614: 2020/10/15(木)12:13 ID:??? AAS
勘違いしている人がどこらへんを勘違いしているのかなんとなくわかった、
と思い書き込もうとしたら>613が先に書いてたw
615
(1): 2020/10/15(木)12:21 ID:6g+/O2C/(4/5) AAS
>>611
>棒の中心が静止しているような慣性系から見た場合に、高速で回転する棒の先端が千切れる理由は、
>棒の先端に掛かっている向心力が、棒の先端の運動量(の向き)を変化させるのに足りなくなるから。
>棒の先端に掛かっている力は向心力だけで、その不足が棒の千切れる原因であって、遠心力はそこに介在しない。

慣性系では、棒には「外力」は生じていません。
「内力」として、引っ張り応力が生じます。棒を構成する原子レベルで運動方程式を立てれば、
各々の原子は向心方向と遠心方向の両方向から引っ張られ、向心方向の原子間引力がやや大きいので、
その差分が回転運動の向心力(=内力)になります。
棒の両端の原子は、遠心方向の内力は存在せず、向心方向の原子間引力が、そのまま、
向心力(=内力)になります。
省9
616
(1): 2020/10/15(木)12:57 ID:??? AAS
>>615

バネを一つ用意して、そのバネの一端を回転できるように固定して、もう一端に重りを付ける。
固定点を中心に重りを回転させる。

慣性系から見たときの、この重りの運動方程式を立ててみなよ。
どこにも遠心力なんて出て来ないから。
617: 2020/10/15(木)13:41 ID:zSx2vt82(2/4) AAS
F=ma を見出したニュートンが慣性力を見かけと言う訳はない。慣性力は誰がどう見ても慣性力。消えたりしない。いまの物理学は物理学じゃない。
618
(4): 2020/10/15(木)13:55 ID:6g+/O2C/(5/5) AAS
>>616
>慣性系から見たときの、この重りの運動方程式を立ててみなよ。
>どこにも遠心力なんて出て来ないから。

バネとの接着点がどこであれ、「重り」が剛体でもない限り、回転運動中は極僅かながら変形します。
それは、慣性系における「重り」の運動方程式からは読み取れません。
回転座標系を取り、理論式に遠心力を導入して計算するのです。

基礎的な「質点系の力学」では、慣性力を見かけの力とみなす風潮があります。
しかし、「材料力学」や「航空力学」など、実学では慣性力は「見かけ」では済まされないのです。
実在の力として扱い、事故の起こらぬよう設計し、試験します。
あなたは、自分の乗り物が事故でスピンして死にそうな瞬間に、
省2
619: 2020/10/15(木)14:12 ID:??? AAS
>>618
妄想するのは勝手だが、「慣性力」の定義に反するものに同じ名前を使わないように

「慣性力」「遠心力」「コリオリ力」などはニュートン力学の登録商標の同様。
620: 2020/10/15(木)14:12 ID:??? AAS
自分が力を受けていると感じるから、その力は実在するはずだ、という
考えからは脱却したほうがいいぞ。
ニュートンの運動方程式F=maが意味するのは、m≠0かつa≠0ならばF≠0
であり、a=0ならF=0だということ。
余計な先入観なしに、加速中のロケットの視点で観測する現象
「中で浮かんでいる飛行士が、ある時点である方向に向かって加速(a≠0)し、
ある時点で壁にぶつかり静止した(以後a=0)」を考えてみなよ。
1-
あと 382 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.014s