[過去ログ] 相対論、量子力学は間違ってる論総合スレ (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
596: 中山 2020/10/15(木)06:08 ID:zSx2vt82(1/4) AAS
>>559  自説を述べるが 、a,b,c の大きさは等しい。絶対静止系は存在するが、力学上の現象からそれを知ることは出来ないよう(いまのところ)。星の光によれば容易(いくつかの方法があろう)。
597
(1): 2020/10/15(木)08:43 ID:??? AAS
>594
おいおい、ロケットが静止している系は慣性系のひとつであって
非慣性系(直線加速運動や回転運動などをしている系)じゃないぞ。

それぞれの系である物体の位置ベクトルv、その時間微分*v(=速度)、
さらにその時間微分**v(=加速度)を観測した時、v,*vは系ごとに異なるが
**vは慣性系であれば常に一致する。
非慣性系からみた**vは慣性系とは異なってくるが、ここで運動方程式を
満たすように導入する”見かけの”力のことを慣性力という。

前に出た例を使って極端に言えば、、加速するロケットから見た視点では、
中に浮かんでいる宇宙飛行士だけでなく外部の宇宙全体が一定の加速度で
省2
598
(1): 2020/10/15(木)08:48 ID:??? AAS
>>595
>自由落下でさえ潮汐力は消えないので、やはり、慣性力は実在の力と言えよう。

一般相対論の中で議論するなら重力は「力」ではない。その帰結として潮汐力も「力」ではない。

地上上空のある場所で交差した二機の人工衛星は、交差後しばらくは互いに離れて行っても、やがて近づき始めて、地球の裏側で再び交差する。
この現象に対して、二機の人工衛星の間に何か実在する引力が働いているからだという説明は存在しない。

潮汐力もこれと同じだ。実在する力ではない。
599: 2020/10/15(木)08:54 ID:V3aLi+4x(1) AAS
なんだって、高層ビルの屋上からジャンプすると、体の中で潮が満ち引きするのか?
600: 2020/10/15(木)08:59 ID:??? AAS
>>597
>おいおい、ロケットが静止している系は慣性系のひとつであって
>非慣性系(直線加速運動や回転運動などをしている系)じゃないぞ。

話の前提として、ロケットは加速運動をしている。

>非慣性系(ロケットが静止している座標系)(>>594)

この「静止している」は、その非慣性座標系の中ではロケットの空間座標の値が変化しないことを意味して書いた。
601: 2020/10/15(木)09:07 ID:b4Du+aaL(1/8) AAS
 
相対論は連続的な美しさを持つ・・・( ^ω^)・・・ルノアール的
 
量子力学は断片的で間違いを誘発・・・( ^ω^)・・・ピカソ的
 
量子的振る舞いをしたヨーヨー
http://youtube.com/embed/lL5gHqwkG60
超高速で光軌跡をとらえた方法
http://youtube.com/embed/Y_9vd4HWlVA
602: 2020/10/15(木)09:10 ID:b4Du+aaL(2/8) AAS
量子力学・・・( ^ω^)・・・ピカソ的
http://kaigablog.com/wp-content/uploads/2017/11/67505bf7.jpg
603: 2020/10/15(木)09:14 ID:b4Du+aaL(3/8) AAS
相対論・・・( ^ω^)・・・ルノワール的
http://i.pinimg.com/originals/db/a9/95/dba995659b31b5d510cce1a87f97c38e.jpg
604: 2020/10/15(木)09:17 ID:b4Du+aaL(4/8) AAS
デジタル・・・( ^ω^)・・・ゴッホ的
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/uwabami_jp/20161027/20161027225721.jpg
605: 2020/10/15(木)09:19 ID:b4Du+aaL(5/8) AAS
超高速で光軌跡をとらえた方法
http://youtube.com/embed/Y_9vd4HWlVA
量子的振る舞いをしたヨーヨー
http://youtube.com/embed/lL5gHqwkG60
606: 2020/10/15(木)09:50 ID:b4Du+aaL(6/8) AAS
実に『ネーターの定理』を悪用したトリックが『量子テレポーテーション』だった。

アインシュタインの量子論は本当に正しかった
http://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/D237ochmEF4!RDnpLmDTmKHB4!PaKLB71QE4k!RDPaKLB71QE4k!start=3!end=137#MIX
http://youtube.com/embed/PaKLB71QE4k

ネーターの定理・・・連続的な対称性がある場合はそれに対応する保存則が存在すると述べる定理である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0c/Sin_and_cos.png/300px-Sin_and_cos.png http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3b/Circle_cos_sin.gif/300px-Circle_cos_sin.gif
607: 2020/10/15(木)09:57 ID:b4Du+aaL(7/8) AAS
〔サイエンスZERO〕世紀の観測! 重力波 〜アインシュタイン最後の宿題〜〔Science Zero〕 
http://youtube.com/embed/qidG3WoSE1g?list=UUT1wULWUdfDyAnBatQQX3wg
608
(2): 2020/10/15(木)10:12 ID:6g+/O2C/(2/5) AAS
>>598
>地上上空のある場所で交差した二機の人工衛星は、交差後しばらくは互いに離れて行っても、
>やがて近づき始めて、地球の裏側で再び交差する。
>この現象に対して、二機の人工衛星の間に何か実在する引力が働いているからだという説明は存在しない。

それは、人工衛星の質量が地球に比べて無視できるくらい小さいからでは?

たとえば、慣性系なら、細長い棒状の物体が重心軸の周りに回転運動すれば、
その物体の内部には、引っ張り応力が生じ、重心軸から遠ざかる部位ほど増大するので、
長すぎる場合は引き千切られる。
それは、実在する慣性力(=遠心力場の潮汐力)に他ならない。

たとえば、重力場なら、B・Hに吸い込まれる物体の内部では、徐々に引っ張り応力が増大して行き、
省3
609
(2): 2020/10/15(木)11:06 ID:??? AAS
>>608
↑のような「慣性力」の定義が理解できない、理解するつもりがない
から勝手に拡大解釈し相対性理論的なちゃんぽん妄想する奴がいる。

「慣性力」はあくまでニュートン力学の定義であって何の矛盾もない。
日本の成人の90%以上は、ニュートン力学で加速度系への座標変換により慣性力を数学導出する
方法すら知らないだろう。
それを理解させないで直感的に遠心力などを扱う間違った物理教育の結果ともいえる。
610: 2020/10/15(木)11:19 ID:6g+/O2C/(3/5) AAS
>>609
>理解するつもりがない から勝手に拡大解釈し相対性理論的なちゃんぽん妄想する奴がいる。

どこが拡大解釈なの?まったく反論になってませんが。
611
(1): 2020/10/15(木)11:20 ID:??? AAS
>>608
>たとえば、慣性系なら、細長い棒状の物体が重心軸の周りに回転運動すれば、
>その物体の内部には、引っ張り応力が生じ、重心軸から遠ざかる部位ほど増大するので、
>長すぎる場合は引き千切られる。
>それは、実在する慣性力(=遠心力場の潮汐力)に他ならない。

なんだ、ニュートン力学の段階で既に理解が食い違っているじゃないか。
それなら相対論を引っ張り出して議論をややこしくする必要なんか無い。相対論は邪魔。

棒の中心が静止しているような慣性系から見た場合に、高速で回転する棒の先端が千切れる理由は、
棒の先端に掛かっている向心力が、棒の先端の運動量(の向き)を変化させるのに足りなくなるから。
棒の先端に掛かっている力は向心力だけで、その不足が棒の千切れる原因であって、遠心力はそこに介在しない。
省1
612
(1): [ ] 2020/10/15(木)11:26 ID:??? AAS
>>609 核心を核心としましょう。

加速と非加速。加速には慣性力が伴います。見かけではない慣性力が。F=ma。これが核心。加速の原因は核心ではありません。

いまの物理学は核心が分かっていない。いや、物理学じゃなかった。
613
(1): 2020/10/15(木)11:59 ID:??? AAS
>>612
>加速と非加速。加速には慣性力が伴います。
それが自分勝手な解釈ということだ。 死ぬまで判らんようだな

「ニュートン力学の慣性力は物体自体の力の加速とは関係ない。」これが肝
慣性系の座標に対して加速運動する座標を加速度系と定義するだけだ。
つまり、慣性力とは加速度系(加速度a)から観測した運動方程式に出て来る見かけの力である。

それを勘違いする原因は、加速度系(加速度a)を物体自体の加速度と同じに取った場合に起こる。
そんだけ
614: 2020/10/15(木)12:13 ID:??? AAS
勘違いしている人がどこらへんを勘違いしているのかなんとなくわかった、
と思い書き込もうとしたら>613が先に書いてたw
615
(1): 2020/10/15(木)12:21 ID:6g+/O2C/(4/5) AAS
>>611
>棒の中心が静止しているような慣性系から見た場合に、高速で回転する棒の先端が千切れる理由は、
>棒の先端に掛かっている向心力が、棒の先端の運動量(の向き)を変化させるのに足りなくなるから。
>棒の先端に掛かっている力は向心力だけで、その不足が棒の千切れる原因であって、遠心力はそこに介在しない。

慣性系では、棒には「外力」は生じていません。
「内力」として、引っ張り応力が生じます。棒を構成する原子レベルで運動方程式を立てれば、
各々の原子は向心方向と遠心方向の両方向から引っ張られ、向心方向の原子間引力がやや大きいので、
その差分が回転運動の向心力(=内力)になります。
棒の両端の原子は、遠心方向の内力は存在せず、向心方向の原子間引力が、そのまま、
向心力(=内力)になります。
省9
1-
あと 387 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.012s