[過去ログ] 相対論、量子力学は間違ってる論総合スレ (1002レス)
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406
(1): 2020/10/01(木)22:37 ID:??? AAS
>>404
>エーテル風はシャットアウトです。月面上なら別ですが。
おまえの妄想では月面上でMM実験をやれば回転で干渉縞の移動が起きて、
エーテルとの相対速度(エーテル風)が観測できるということだな
407
(2): 2020/10/02(金)06:42 ID:GqP4PilR(1/5) AAS
>>406  バカMM実験の装置じゃだめ(404参照)。月面上で星の光の光速(複数の方向からの光を同時に)を測定すれば月に対するエーテル風のベクトルが分かる。ほかにもいくつかの方法(私のウェブサイトに)。

光速の測定は波長と周波数の測定で。念のため。
408: 2020/10/02(金)06:53 ID:??? AAS
>>391-392
アホの中山、お前の投稿コメントコピペすんなよ。
海外サイトも荒らしてんだな、この気狂い爺。

>> ID:1g0YYJ6E,ID:GqP4PilR
中山は、重心の計算も出来ない知障爺なんだから、もう引っ込んでろ
409
(2): 2020/10/02(金)08:57 ID:??? AAS
>>407
>月面上で星の光の光速(複数の方向からの光を同時に)を測定すれば月に対するエーテル風のベクトルが分かる。

それは光行差の観測な、恒星からの光行差は地球の公転速度は月もほとんど同じ運動だから
地球上と同じで真空、大気、水にほとんど影響しない。
月面上で観測してもエーテルとの相対速度は地球の公転速度に近い値になる。
それと同時に
同じ月面上でMM実験すれば、おまえの c/n 説ならば nが1だからc になる
だけでエーテルとの相対速度はほとんどゼロだ。

月面上の光行差によるエーテルとの相対速度は地球の公転速度
月面上でMM実験によるエーテルとの相対速度はゼロ
省1
410
(1): 2020/10/02(金)09:01 ID:GqP4PilR(2/5) AAS
エーテルの存在は光速不変と相容れません。エーテルの存在は否定され続けるでしょう。単純、明々白々なことなのに。
411: 2020/10/02(金)09:09 ID:??? AAS
>>410
>エーテルの存在は光速不変と相容れません。

>>409 の推論の何処にも「光速不変」を使ってないぞ!
412
(1): 2020/10/02(金)09:21 ID:GqP4PilR(3/5) AAS
>>409  407で光行差は無関係。でも信者には光速の相違を測定することはあり得ないことでしょう。

光行差からでもエーテルの検出は可能でしょう。でも光速の相違による方が近道。断然。
413
(1): 2020/10/02(金)09:33 ID:??? AAS
>>412
>407で光行差は無関係。

どこが無関係なんだよ、恒星の光行差と地球(月)の公転速度から光速が計算できる
その光速は、エーテルが太陽系でほとんど静止してる場合の値なんだよ。
414
(1): 2020/10/02(金)10:34 ID:GqP4PilR(4/5) AAS
 >>413  永年、年周、日周の各光行差、味噌すり運動の光行差は静止エーテルに対する地球の運動によってのみ説明できるでしょう。しかしエーテル流のベクトルは星の光の光速の相違によってより容易に導出されるでしょう。
415
(1): 2020/10/02(金)11:10 ID:??? AAS
>>414
恒星の光行差観測は特定の星の値ではないのも知らないのか
全天の星で観測された値から地球の公転速度方向に換算した光速はどの値もほとんど
マックスウェル方程式の電磁波の速度1/√εμ だということだ。
電磁波の媒質とされるエーテルは太陽系に対してほとんど静止しているという結論になる。

月面上でも同じ結論になると予測できる。
MM実験は地球上だけでなく月面上でも、干渉縞はほとんど移動しないと予測できる
ので、エーテルは地球または月に対してほとんど静止しているという結論になる。

矛盾はなくならないどころか、火星上や太陽系軌道の人工衛星でも同じだ。
エーテル+ガリレイ変換の理論は崩壊したのだよ。
省1
416: 2020/10/02(金)11:22 ID:??? AAS
>>415
ならば、音波の伝搬で従来からの 物質媒体+ガリレイ変換 の理論が矛盾せず
理論崩壊してない理由は、物質媒体や音波の速度が光速比べて非常に遅いため
理論との差が小さすぎて物理観測できなかったからだと推論できる。
417: 2020/10/02(金)12:28 ID:GqP4PilR(5/5) AAS
月面上でもMM実験の干渉縞は動かないでしょう。理由は別ですが。

エーテル+ガリレイ変換 ○ 光速不変 ✕。これ以上は今日は保留しておきます。
418: 2020/10/02(金)12:38 ID:??? AAS
チラ見したが相間はつまらねー
アインシュタイン
「運動物体の電気力学」を1ページ目から
理解できる頭がないからだ
419
(1): 2020/10/02(金)21:29 ID:??? AAS
相間・量間・荒らしのパターン

あらかじめ決めていた妄想説に一部分の事実をはめ込む、逆にその
妄想と矛盾する事実はすべて無視する
相手の主張には詳細な証明を要求し、自分の説は検証せず反論をスルー
初歩的な教科書の内容すら理解できない
420: 2020/10/02(金)23:09 ID:AU1qs+/L(1) AAS
>>419
だから、あんたが論理的な説明の提示する
場面、見たことないんだけど?
421
(1): 中山 2020/10/03(土)06:07 ID:fqe+3oBV(1/5) AAS
エーテル風のベクトル

月面上で空気に妨げられることなく星の光を吟味する、もう一度繰り返してみましょう。

光行差は手がかりとして不適。不適の理由さえも簡単ではありません。

天球から到来する星の光を月面上で測定します。異なる複数の星の光を複数の箇所で同時に。測定の対象は周波数と波長。両者を乗じた数値は光速です。すなわち、エーテル風のベクトルが浮かび上がります。既知の月の運動を差し引くのは容易でしょう。
422: 中山 [光源の加速運動] 2020/10/03(土)06:25 ID:??? AAS
エーテル風のベクトル

ただし、測定において周波数はいいとして、波長は確かに到来する星の光のものか。その保証は容易ではないでしょう(404参照)。
423: 2020/10/03(土)06:55 ID:fqe+3oBV(2/5) AAS
光速不変

光速不変というバカ言説。出どころは定かでないそうだけど。404の消光などで?
424: 2020/10/03(土)08:40 ID:fqe+3oBV(3/5) AAS
光速不変

一定になってからの光速は一定。そんなことが見通せない。毎日毎年バカやってる。
425: 2020/10/03(土)08:58 ID:??? AAS
言語中枢損傷してるの?
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