ハイゼンベルグの不確定性原理が破られる!その2 (405レス)
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(1): 2012/02/05(日)16:43 ID:iqK/eEAH(1) AAS
まぁハイゼンベルクの不確定性原理は間違っていたわけだが

まさかハイゼンベルク個人の間違いだと錯覚してる人はいないよな?

※ 前スレ ※
ハイゼンベルグの不確定性原理が破られる!
2chスレ:sci
2
(1): 2012/02/05(日)16:51 ID:??? AAS
質問は質問スレへ
単発質問でスレ立てるなカス
削除依頼出して置けよ
3: 2012/02/05(日)17:09 ID:??? AAS
Wigner-Araki-Yanaseの定理を出発点として,
小澤の不等式の応用面について議論を本スレではしましょう。

それ以外はアラシ扱いです。

皆さんの読むべき論文は
http://arxiv.org/abs/quant-ph/0112154
http://arxiv.org/abs/quant-ph/0310071
http://arxiv.org/abs/1201.5334
などで,今日はホームページが停止中ですが,
日本数学会の雑誌数学にある
小澤正直 著 量子情報の数学的基礎 も
省1
4: 2012/02/05(日)17:38 ID:??? AAS
>>2
荒らし乙
5: 2012/02/05(日)17:48 ID:??? AAS
ツルツルメコスの目子筋拳法が破られる!その69
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(4): 2012/02/05(日)19:24 ID:??? AAS
早わかり不確定性原理

交換関係

ロバートソンの不等式

↓←時間発展、測定などの基本原理(仮定)

小澤の不等式

↓←大胆な近似
省2
7: 2012/02/06(月)10:24 ID:??? AAS
小澤正直 著 量子情報の数学的基礎 は
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/sugaku/61/2/_contents/-char/ja/
からとれます。
8: 2012/02/06(月)22:04 ID:??? AAS
つまり、ハイゼンベルグの不確定性原理が修正されたということは
今までの交換関係が否定され、新しい量子物理の地平が開かれたということですね。
9: 2012/02/06(月)22:08 ID:??? AAS
その通り
10: 2012/02/06(月)22:12 ID:??? AAS
ワロス
11: 2012/02/06(月)22:27 ID:yajCLSNT(1) AAS
ていうか、量子力学が間違っていたんだから、新しい理論を量子力学と呼ぶのはおかしいよね。
猟奇力学ではどうかな?
12: 2012/02/07(火)06:41 ID:??? AAS
小澤信者ワロス
13: 2012/02/07(火)09:22 ID:W4aVUfXh(1/2) AAS
不確定性関係は運動量を微分演算子と置いたことから出てくるけど、
このことと波動やフーリエ変換とは直接関係ないようにみえる。
本当に同じことなのか?

観測による誤差と量子揺らぎが別物だったように、
これも実は別のことである可能性はないんだろうか。
14
(1): 2012/02/07(火)09:24 ID:08pGtfFE(1/2) AAS
はい、なんの関係ありません。
15: 2012/02/07(火)09:30 ID:W4aVUfXh(2/2) AAS
ということは、不確定性原理をフーリエ変換で説明するのも間違ってるってことですね。
すると、最初に不確定性原理を教えるところは、教科書はどう書くんでしょう?
現行のほとんどの教科書は不適格になりますが。
16: 2012/02/07(火)09:35 ID:08pGtfFE(2/2) AAS
全部書き直す必要があるな。それは、小沢さんがやってくれるでしょう。私には似顔も過ぎます。
17: 2012/02/07(火)09:41 ID:??? AAS
むしろ教えないほうがいいのかな。そういうわけにもいかんか。
18: 2012/02/07(火)10:16 ID:??? AAS
ここまでのレス、嘘がほとんど。(>6くらいか、まともなのは...)

交換関係をプローブとの複合系に関して
真面目に扱うと小澤の不等式が導かれるのに
交換関係が否定された?

波束の実空間での拡がり&波数空間(運動量空間)での拡がりを考える場合に
微分演算子との交換関係とフーリエ積分が数学的に無関係だと?

そんなことを断言する理由を教えてくれ。
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(1): 2012/02/07(火)11:04 ID:??? AAS
微分演算子さえ仮定すれば後は自動で不確定性関係は導かれるんだから、
不確定性原理にフーリエ変換や波動の性質は必須ということではないよね。
そういう物を越えたもっと普遍的な原理ということになると思うけど。

そういう意味で直接は関係無さそう。
もっといえば、偶然にもフーリエ変換や波動の性質の場合でも導けてしまっているだけで、
これと量子の不確定性とは関係無いのかも。

フーリエ変換や波動の性質がないと微分演算子が導けないというなら話は別だけど。
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(1): 2012/02/07(火)14:02 ID:??? AAS
>>19

ハイゼンベルグ行列力学とシュレディンガー波動力学は
数学的に等価でないという主張ですか?

不確定性関係にある、時間とエネルギー、位置と波数(運動量)などが、
exp(-i H t)とか、exp(-i k x)になるように組み立ててられていること、
そのためのあのような交換関係になること、
そして、
それらの拡がりが波束であらわされて
「位置が標準偏差σqのガウス分布」と「運動量が標準偏差σpのガウス分布」は
フーリエ変換の関係にあることが
省1
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