[過去ログ] なぜ空間は3次元なのでしょうか? (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
133: 2010/10/13(水)08:19 ID:YJvWO2v0(2/3) AAS
3.重力

  光子は、秒速約30万km/sである。よって光子を構成する「ある光速度以上のもの(多分、電子・あるいは他の光速度の素粒子のようなもの)」は
それ以上の速度をもっている。よって光子や「ある光速度以上のもの」は実際は、「ほぼ重さがない」に等しいと考えられる。あるいは観測上
ほぼ重さがないと考えられる。
ただし、光子になると、光子そのものの質量に引力の力が加わり、「重さ」が生じる。

光子は電子に比べると巨大な回転体なので、超光速度の電子(多分、他の素粒子なども??ここは微妙な問題がある)が光子に
衝突しやすくなり、衝突した電子が光子の回転に加わり、どんどんと巨大なエネルギーを持つものになっていく。つまり
こうして光子から原子(元素)が作られていくのではないかと考えられる。

電子を光子にする力(超光速度の電子を制止しエネ原子のように回転させるに必要な力)が、重力となる。

エネルギー
エネルギーには運動エネルギーと位置エネルギーがある。

電子の直進状態である電子と、電子が回転し粒子状態である光子がある。
これはエネルギーの形状を変えただけだから、
位置エネルギーは回転する電子の持つ力
運動エネルギーは電子が直進する力(つまり光速度の電子が進む距離)、となる。

つまり、1個の位置エネルギーは30万km/sの運動エネルギーとほぼ等しくなる。
ほぼというのは、位置エネルギーが運動エネルギーに変換されるとき、(熱エネルギーなどに使用されると推定)、若干のロスがあるから。
この位置エネルギーと運動エネルギーの関係は、「1リットルのガソリンという位置エネルギーがあれば、30Kmの距離を運動エネルギーとして消費できる」ということを意味している。

E=MC2 より 質量M=1のものについて考えると、E=1*C2
次に、エネルギーと質量1のものが等速度Cで移動すると考えると、E/C=1C 、E/C=C

これは光速度Cでは、位置エネルギー(粒子)と運動エネルギー(電子)が可逆的に変換できることを示している。

つまり、物体は光速度に達するとき、エネルギーに変換されることを示している。
1-
あと 869 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.045s