[過去ログ] また×72 騙されてダム板に飛ばされたわけだが (1002レス)
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68: 2019/04/22(月)17:44 ID:k9wzqnkA0(1/3) AAS
ダム放流量引き上げる改正案04月17日 13時26分https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190417/0003487.html
大雨に備え、大洲市にある鹿野川ダムで行われている工事がことし6月までに完成する見通しです。
ダムを管理する国土交通省四国地方整備局は、大雨の際に鹿野川ダムと上流にある野村ダムの放流量を引き
上げる案をまとめました。
去年7月の西日本豪雨では、西予市の野村ダムと大洲市の鹿野川ダムが大量の水を流したあと肱川が氾濫し流域で広い範囲が浸水しました。
鹿野川ダムでは豪雨災害の前から大雨に備えた改造工事が進んでいて、6月までにためられる水の量が現在の1.4倍に増える見込みです。
このため、ダムを管理する四国地方整備局は、2つのダムの操作ルールを見直すことにしていて16日改正案をまとめました。
改正案では、大雨の際に放流量を増やし、野村ダムはこれまでの毎秒最大400トンから1000トンに、鹿野川ダムに
ついては、毎秒最大850トンから1150トンに引き上げるとしています。
こうした見直しで肱川の水位は上昇しますが、ダムに余裕が生まれるため西日本豪雨で被災した西予市野村町、
省3
69: 2019/04/22(月)17:58 ID:k9wzqnkA0(2/3) AAS
松山市の分水提案に西条市拒否04月16日 18時58分https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190416/0003483.html
松山市が西条市内のダムの水を活用するいわゆる「松山分水」に対して西条市が応じずこう着状態が続くなか、
松山市の野志市長は16日、西条市の玉井市長を訪ね改めて分水に理解を求めましたが、玉井市長はこれを拒否しました。
松山市は50万人を越える人口に対して水源が少ないことから、西条市内の県営黒瀬ダムの水を活用する、いわゆる
「松山分水」を求めていますが西条市は否定的でこう着状態が続いています。
こうしたなか、松山市の野志市長は16日、西条市の玉井市長を訪問し分水を受け入れたもらうための提案が書かれた
文書を手渡しました。
提案には、分水について黒瀬ダムの貯水量が減った場合松山市は自主的に取水を抑制すること、松山市に余裕が
ある場合は、西条市優先で黒瀬ダムの取水を行うことなどが盛り込まれていています。このあと、非公開で会談が行われました。
玉井市長は会談のあと報道陣に対して、「分水につながる提案で、受け入れることはできないと答えた。
省3
70: 2019/04/22(月)21:45 ID:k9wzqnkA0(3/3) AAS
水害や土砂災害情報のHP開設へ04月22日 15時12分https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190422/8020004468.html
徳島県は、これまで別々に提供されていた川の水位や土砂災害の危険度などの情報を1つにまとめて掲載する
新たなホームページを来月8日から始めることになりました。
これまで気象警報や土砂災害の危険度などの情報は、気象庁のホームページを自治体が設置した雨量計や川の
水位などの情報は県のホームページをそれぞれ見る必要がありました。
これだと、さまざまな情報を探すのに時間がかかり、迅速な住民の避難に結びつかないおそれがあることから、
徳島県はこうした情報をまとめて掲載する新たなホームページを始めることにしました。
このホームページでは、ハザードマップに雨量や川の水位の情報などを重ねて表示できるほか、スマートフォンの
GPS機能を使って現在地の災害情報の一覧を入手することもできます。
また、自宅周辺の地図に避難路や避難時の注意点などを書き込んで印刷することも可能で、県は日ごろから
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