[過去ログ] ◆河川・ダム板 質問・雑談スレッド 2◆ (1002レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
154: 2011/12/12(月)06:50 ID:3cl4dvnc0(1/5) AAS
宇品橋左岸側にギャラリーhttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201112050037.html
 広島市南区宇品西地区の住民でつくる「WE〓(ラブ)UJINAの会」は4日、京橋川に架かる宇品橋の左岸側に
「水辺のギャラリー」をオープンした。橋脚や護岸をキャンバスに見立て、地域の憩いの場を目指す。
 絵は橋脚に描いた縦2メートル、横4メートルの2枚と、護岸の斜面に描いた10枚。地元の小中高生や学生たちが、
空を泳ぐ魚の群れなどを自由な発想で表現した。http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111205003701.jpg
 この日の式典には約100人が参加。中本貞而代表(63)は「今後はアートイベントも開きたい」と話していた。落書きを
なくし、芸術発表の場にしようと企画し、7月から取り組んでいた。【お断り】〓
はハートマークですが、JISコードにないため表示できません。【写真説明】橋脚や護岸に描かれた作品を眺める参加者
155: 2011/12/12(月)12:23 ID:3cl4dvnc0(2/5) AAS
肱川の防災力向上を シンポに高校生ら400人http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111211/news20111211222.html
 肱川流域の防災を考えるシンポジウム「だんだん肱川」(肱川流域会議水中めがね主催)が10日、大洲市であり、
約400人が東日本大震災や9月の台風15号水害を踏まえ、危険回避のための準備や行動などを考えた。
 シンポは7回目。水中めがね(約160人)は市民、企業、行政のネットワークで、河川清掃や肱川の上下流域交流
シンポなどを開催。今回は宇和、内子、大洲、長浜など流域10高校の生徒40人も出席した。
 シンポでは、坂本芳教会長が「肱川の防災について郷土愛で盛り上げて」と呼び掛け。愛媛大の板屋英治、矢田部
龍一両教授が防災上の課題を指摘した。 http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111211/photo/pic18732564.jpg
 板屋教授は肱川流域で危険性の高い土砂災害に対し、地域防災力のさらなる向上が必要と強調。矢田部教授は
危険回避の知識が不足した現状のままでは、今後起きる大地震で日本が甚大な損害を受けて「世界大競争時代に
敗北する」と訴えた。
156: 2011/12/12(月)17:44 ID:3cl4dvnc0(3/5) AAS
水道事業委託へ官民の新会社http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201112060016.html
 広島県は5日、県営水道事業の管理・運営業務を委託する官民共同出資の新会社を2012年9月に設立する方針を
決めた。13年4月の事業開始を予定する。第三セクター方式を採用し、パートナーとなる民間の水処理会社を公募する。
将来的には新たな収益源を確保するため、海外での水ビジネス参入も目指す。
 新会社は「広島ウォーター」(仮称)。資本金6千万円のうち、県が35%の2100万円、公募で選んだ企業が3900万円
を出資する。社長は民間企業出身者を充てる。社員は県と企業の双方が派遣し、設立時は社員4人でスタート。17年度
には71人まで増やし、うち7人は新会社での採用を想定する。
 指定管理者として13年度から、広島、大竹、廿日市の3市を給水エリアとする広島西部地域水道用水供給事業の管理
運営に当たる。15年度には沼田川水道用水供給(三原、尾道、福山、東広島市)と沼田川工業用水道(三原、尾道、
福山、竹原市)にも業務を広げる計画だ。
省4
157: 2011/12/12(月)18:09 ID:3cl4dvnc0(4/5) AAS
市街化区域外も下水道整備http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201112060014.html
 福山市は、これまでの市街化区域のみだった下水道の整備エリアを、家屋が立て込む区域外にも広げる。エリアの
総面積は、約8800ヘクタールから約9800ヘクタールになる。
 整備エリアに新たに加えるのは、隣り合う家屋が30メートル以内にある場所。市によると、この基準を満たせば、
下水道を整備・維持するための一世帯当たりの年間費用は、合併処理浄化槽を設置する場合の約3分の2に
抑えられるという。推計では、2030年時点では約9100世帯が該当するという。
 神辺町や山手町など芦田川流域も、下水道整備の条件に新たに当てはまる場所が多い。中国地方の1級河川で
40年近くも最も汚れが目立つ芦田川の水質改善にもつながる。
 市街化区域の下水道整備は、10年度末で約6700ヘクタールを終えた。市は「市街化区域外でも整備の要望が
強まった」(市下水道部)とエリア拡大の背景を説明する。計画では、48年度ごろに全体を完了させる。
省2
158: 2011/12/12(月)19:10 ID:3cl4dvnc0(5/5) AAS
市が錦川下流の護岸整備へhttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201112060030.html
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111206003002.jpg
 岩国市は、錦川下流の三角州に当たる同市川下地区で、市道拡幅と一体化した護岸強化に乗り出す。地元や市が
求める堤防設置が錦川を管理する山口県の整備計画に盛り込まれなかったため、当面の対策として市が独自で実施
する。すでに基本設計に着手、2016年度内の完成を目指す。http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111206003001.jpg
 錦川が分岐する今津川沿い約1240mと門前川沿い約760mの計約2千m。河岸堤防上に延びている幅3・7〜6・7mの市
道を川側に拡幅し、2・5mの歩道を設ける。この際、川側の土手をコンクリートブロックなどで補強し、護岸機能を高める。
 市は総事業費を5億〜10億円と見込み、5年以内の整備完了を目指す。市道路課は「財源には国からの米軍再編交付
金を積み立てる基地周辺まちづくり基金を充てる」としている。【写真説明】市が整備予定の川下地区の市道。左は門前川
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 2.084s*