AT&T分割から統合へ、今こそNTT統合推進を! (488レス)
AT&T分割から統合へ、今こそNTT統合推進を! http://egg.5ch.net/test/read.cgi/regulate/1399326852/
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307: 名無しさん [] 2014/11/13(木) 15:52:50.46 ID:NVVhfsYq (>>306のつづき) 25 :七つの海の名無しさん:2014/11/12(水) 16:59:22.89 ID:UzqMHZTm ジンバブエのムガベみたいになってきたなw 26 :七つの海の名無しさん:2014/11/12(水) 19:11:13.31 ID:YYOA+FUk おおっと、こんどは自由を捨てて共産化ですかいオバマさん! http://egg.5ch.net/test/read.cgi/regulate/1399326852/307
308: 名無しさん [] 2014/11/13(木) 15:57:58.93 ID:NVVhfsYq . ドコモ「下方修正」にNTT鵜浦社長が吠えた (東洋経済オンライン 11月13日6時配信) http://news.yahoo.co.jp/pickup/6138353 NTTの鵜浦博夫社長はこれまで、長年苦戦が続くNTTドコモについて多くを 語ってこなかった。「ユーザー流出に歯止めが効かない状況をどう思って いるのか」「アップルのiPhoneを導入すべきでないのか」といった記者や アナリストの指摘に対し、苦渋の表情を浮かべつつも、決まって「私の口 から言うべきことではない。ドコモが自身で決めること」などと回答して きた。しかし、今回ばかりは、我慢がならなかったようだ。 11月7日の決算説明会の席上、鵜浦社長はこうまくし立てた。 「ドコモの復活、ナンバー1を目指すことが新たな使命だ。共同責任だと 認識している」「ドコモが今回示した中期計画は、私にとっては最低限」 「大幅なコスト見直しにチャレンジさせる。ドコモも(吉澤和弘)副社長 主導のプロジェクトが動いている。私が副社長に直接リポートをさせる」 などと止まらなかった。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/regulate/1399326852/308
309: 名無しさん [] 2014/11/13(木) 16:00:19.78 ID:NVVhfsYq それもそのはず。稼ぎ頭であるドコモの不調が、グループの成長戦略に悪影響 を及ぼしているからだ。今4〜9月はiPhoneの導入効果などで契約純増数は119万 件(前年同期23万件)に改善し、他社への流出数も毎月約3万件(同13万件)に収 まった。だが、6月に投入した音声定額を含む「新料金プラン」が思わぬ誤算に。 9月に900万件を突破するなど、あまりに加入ペースが早かったため、影響を吸収 できず、営業益は3995億円と同15%の減益に沈んだ。通期の営業益予想も6300 億円と、1200億円もの下方修正となった。ドコモの加藤社長は「大変申し訳ない。 重く受け止めている」などと反省の弁を述べた。 ■ 誤算はデータ通信料の値下げ なぜここまで多額の下方修正となったのか。その理由は、音声定額プランで はなく、データ通信プランにある。ドコモが6月に投入した新料金プランは、 月額2700円の音声定額プランとデータ通信プランを組み合わせる仕組みだ。 最も安いデータ通信プランは、月2ギガバイト利用できるもので、月額3500円。 これにスマホのネット接続料300円が加わり、合計6500円から利用できる。 ただし、ドコモは従来、「Xi(クロッシィ)パケ・ホーダイ ライト」(データ 量3ギガ、月額4700円)を提供し、多くのユーザーが加入していた。このユーザー が新プランに大挙して押し寄せたのだ。移行したユーザーのデータ通信料は 4700円から3500円に下落。音声通話料も定額になった分が下落し、全体の通信料 収入が予想比で大幅なマイナスとなった。「ユーザーにとっていいプランという 評価の結果であり、ドコモにとっても長期的に収益が安定するが、ここまで早く 移行するとは想定できなかった」(ドコモの佐藤啓孝CFO)。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/regulate/1399326852/309
310: 名無しさん [] 2014/11/13(木) 16:03:38.43 ID:NVVhfsYq 新料金プランによるマイナス影響額は400億円だった。うち、音声通話料が80億円、 データ通信料が260億円、音声通話の利用も増えたため、他社に支払う回線使用料が 60億円増加した。こうした影響は下期も続くため、通期で1000億円のマイナス要因となる。 ドコモは新料金プランの影響額を、年間で200億円のプラスと試算していたため、 差額の1200億円が下方修正されることになった。 ドコモ以外のグループ企業はおおむね計画線の推移となっている。NTTコミュ ニケーションズ(コム)は音声伝送収入の減少などで減益見込みだが、NTT東日本 西日本はフレッツ光の代理店手数料の見直しなど、徹底したコスト削減で増益 とする計画だ。NTTデータも昨年300億円に及んだ不採算案件が減少するため、 今期は持ち直している。ただ、各社が計画以上に利益を積み上げたとしても、 ドコモのマイナス影響をカバーするのは困難である。 ドコモは今回、中期目標として「17年度に営業益13年度水準(8191億円)以上」 を掲げている。ドコモの加藤�・社長は11月4日、全社員向けに緊急メッセージを 配信。利益面で業界最下位ということや新料金プランのマイナス影響に触れつつ、 何度も「コスト削減をお願いしたい」「コスト削減が不可欠」などと繰り返した。 鵜浦社長はそのドコモの目標を最低限とした上で、「短期的にはグループを あげたコスト削減でドコモをサポートし、改善させる」と意気込む。下方修正の 原因となった新料金プランについては、「市場の動向を見ながら、内容の調整や マイナーチェンジを考える」(ドコモ幹部)ようだ。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/regulate/1399326852/310
311: 名無しさん [] 2014/11/13(木) 16:05:48.27 ID:NVVhfsYq 来年2月には光回線と携帯電話のセット割引「ドコモ光」がスタートする。 NTT東西が「フレッツ光」の光回線を卸で提供し、ドコモが携帯サービスを 組み合わせてユーザーに提供するものだ。ただし、こちらもドコモにとって 一発逆転の策になるとは考えにくい。全国シェア7割を誇る、フレッツの ユーザーを取り込むチャンスが広がる一方で、割引費用の負担増加が考えられる。 NTTグループは近年、「グローバル・クラウド」をキーワードに、持ち株 会社やNTTデータ、NTTコムを中心に、海外企業の買収を積極的に進めてきた。 その結果、4〜9月期の海外売上高は、1906億円増加している。しかし、収益柱の ドコモが崩れては元も子もない。決算説明会では、「ドコモはもはや成長しない 会社と認めたほうがいいのではないか」「ドコモの加藤社長はグループのリテール を担う中核会社のリーダーとしてふさわしいのか」などといった、厳しい声も 上がった。NTTグループに向けられる視線は一段と厳しいものになりつつある。 鵜浦社長が言うように、グループ全体でドコモを回復させ、計画値以上の利益を たたき出せるのか。NTTは今後、四半期ごとに、その進捗状況がより厳しく問われる ことになりそうだ。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/regulate/1399326852/311
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