兵法三十六計を制す者は心理学もを制する (23レス)
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1: 佐久本和広 2020/02/14(金)20:42 AAS
あながち偽りではないよ
2: 佐久本和広 2020/02/14(金)20:43 AAS
人は爵位など名誉あるものを与えらたり強力なバックがつくと人が変わる
イギリスでは「ジェントリ」「(平民から貴族に成り上がった人たち)などがあげられる
そうなると「人は180度変わり周りの人間を見下し,善意の区別もできなくなる」

歴史的にイギリスは他国に対し非人道的な戦争をしているからこれを立証できる
・まず、「清国内」にアヘンを売りつける、「清の人々はアヘンで廃人多数」
「清は当然アヘンを取り締まる」→商売妨害としてイギリスは清に対して戦争を
仕掛ける
・「日本の鳥羽伏見の戦い」薩摩(イギリスの手下)が江戸で乱暴狼藉を働く
「これに怒った幕府を鳥羽伏見までおびき出す」→そして江戸幕府は叩き潰される
・「イギリスVSスペイン」イギリスは「海賊を利用してスペイン商船を襲わせる」
省15
3: 2020/02/14(金)21:08 AAS
サイコパスは後天的に罹るような精神病ではないよ
4: 2020/02/15(土)06:53 AAS
なんか心理学板って
こういう病的な書き込み奴を
惹きつけるようだけど
5: 2020/02/19(水)03:54 AAS
三十六計自体が心理学
6: 学術 2020/02/19(水)10:30 AAS
先天的に素案がなくても能力が発動することはあると思う。先天的な場合も体験がヴィヴィッドだったら上積みがあると思う。
7: 佐久本和広 2020/02/20(木)03:31 AAS
三十六計自体を把握すれば会社経営も楽ちん
マスコミ(裏に弁護士の陰あり)もこれを使って国民を貶めている
8: 2020/02/21(金)14:38 AAS
心理学っていうのはそういうんじゃないから
9: 佐久本和広 2020/02/22(土)02:33 AAS
古代中国三六計
「瞞天過海」(まんてんかかい)とは、、「何食わない顔で敵を騙す」の意味

現代例、「弁護士、マスコミの善人面でTVで正論を吐くが、
その裏で日本人を貶める悪事を働いている(女子供問わず)
10: 2020/02/22(土)02:44 AAS
古代中国三六計
「囲魏救趙」(いぎきゅうちょう、魏を囲んで趙を救う)は、兵法三十六計の第二計にあたる戦術。

「敵を集中させるよう仕向けるよりも、敵を分散させるよう仕向けるのがよい。
敵の正面に攻撃を加えるよりも、敵の隠している弱点を攻撃するのがよい」
11: 佐久本和広 2020/02/22(土)03:00 AAS
古代中国三六計
「借刀殺人」(しゃくとうさつじん)は兵法三十六計の第三計。「刀を借りて人を殺す」である。

敵が我に対して攻撃意図を明らかにしたときに、同盟国が対応をまだ決定していなかったなら、
この同盟国を引きずり込んで敵を攻撃させるよう仕向けよ。我が方の労力を払うのでなく、
損卦すなわち山澤損をもって推し進めよ。
(同盟国が)喜んで自分のものを差し出させるよう仕向けよ。

現代例、マスゴミ,弁護士がターゲットを貶めるには、第3者の国民にターゲットを貶める誘導質問し
その国民の回答を盾にTVでターゲットをタコ殴り
12: 学術 2020/02/22(土)09:56 AAS
サイ コ パラス じゃないの?
13: 佐久本和広 2020/02/27(木)21:31 AAS
古代中国三六計 「以逸待労」(いいつたいろう、逸を以て労を待つ)
は兵法三十六計の第四計にあたる戦術。
これは我が方が局面の主導権を握ることの重要性を示す語である

現代例、中村弁護士が先ず「私を隣町木更津市」で行くよう誘導し
今度は「私を反対の千葉市まで行かせ疲弊させる
しかし「その弁護士はどこにも行ってないで全く疲弊していない」
14: 佐久本和広 2020/02/27(木)21:54 AAS
古代中国三六計
「趁火打劫」(ちんかだこう)は、三十六計の第五計。
「火に趁(つけこ)んで劫(おしこみ)を打(はたら)く

敵の被害や混乱に乗じる、いわゆる火事場泥棒の計略。国内に害があればその土地を奪い、国外に害(外患)があればその民を奪う

「北朝鮮」にミサイルを撃たせる、それを」マスゴミ各社が煽りに煽って日本国民を混乱させ,
最後にどさくさに紛れて「安倍自民」が迎撃ミサイルを購入する
15: 佐久本和広 2020/02/28(金)23:04 AAS
古代中国三六計
「声東撃西」(せいとうげきせい)は兵法三十六計の第六計にあたる戦術。「東に声して西を撃つ」の意味。

現代例、大本営マスゴミが天気予報で「暖かくなったので,厚着は締まってもいい」
と国民を安心させて、数日後「寒の戻りを食らわせる」

ああ,マスコミ連中は「国民にストレスを与えそれを見て喜ぶサイコ野郎たちですから」
安倍自民党も同じよ
16: 佐久本和広 2020/03/05(木)19:27 AAS
古代中国三六計
「無中生有」(むちゅうしょうゆう)は、三十六計の第七計。「無中に有(ゆう)を生ず。」

最初に、敵が本気にするような、はったり、偽装を敵に示して欺く。
次に、それがはったり、偽装であることを敵に気づかせる。
仕上げに、再び同じ手段を敵に示しても、敵は油断して反応しない。ここで一気に攻撃して敵を破る。
童話「オオカミ少年」の心理を策略としたものと言える。

現代例、
先ず、「偽りの」大津波警報を出す
それを「誤報」とマスコミは大騒ぎし、国民に「大津波に対して警戒力を薄れさせる」
数日後本当に大津波が来て,警戒心の薄れていた国民は大被害を受ける、
省3
17: 2020/03/06(金)17:09 AAS
幼稚な陰謀論キモいんだよバーカ
なんで心理学板はこの手のバーカを惹きつけるのかね
18: 佐久本和広 2020/03/06(金)22:33 AAS
古代中国三六計
「暗渡陳倉」(あんとちんそう)は、三十六計の第八計。訓読は「暗(ひそ)かに陳倉に渡る」。陳倉は地名である

暗渡陳倉は、暗渡陳倉では偽装工作にあたる「明修桟道」により、攻撃開始自体を敵に悟らせないことに主眼がある。

現代例、
マスゴミと自民党はワザと「桜の会」報道を流し自民党を野党に噛みつかせる
そのドサクサに「2030年までに消費税15%」「2050年までに消費税20%」と
安倍自民は国際通貨基金と密約を交わす(イギリスの作戦)(その犬の安倍晋三はサイコパス)の証明になるが
19: 2022/06/19(日)17:25 AAS
中国人のなかに自然に根付いている二つの行動原理がある。一つが、孫子の兵法。もう一つが「グワンシ」だ。
漢字で書けば「関係」。文字通り、中国人の人間関係のつくり方の原理なのである。
兵法は相手を突き放すベクトル、グワンシは相手を内側へ取り込もうとするベクトルだといえる。この二つの行動原理が、相手によって使い分けられる。
兵法は「外人」と呼ばれるアウトサイダー、部外者に対するときの行動原理で、グワンシのほうは「自己人」と呼ばれるインサイダー、つまり内輪・身内に対するときの行動原理なのだ。
中国では、この外人と自己人をしっかり区別してつきあうのである。
20: 2022/09/24(土)21:50 AAS
古代中国三六計
「隔岸観火 」- 敵の秩序に乱れが生じているなら、あえて攻めずに放置して敵の自滅を待つ。
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