☆差別意識を心理分析（憑き物？集合的無意識？） (221ﾚｽ)
上下前次1-新
208: 2020/12/25(金)13:41 AAS
IATテストの肌の「明るい」「暗い」が無理ゲーすぎる。
日本語の「明るい」は明らかにポジティブなイメージ
「暗い」はネガティブなイメージと結びつきすぎてる。
特に、発達障害で動作IQが低く咄嗟の動きが苦手な俺氏は
「明るい」→ネガテイブ、「暗い」右ポジティブに
選別する時パニクってしまう。
「明るい」→ポジティブ、「暗い」→ネガテイブがつづくときはヒョイヒョイと振り分けできるけど
その逆の組み合わせが来るとフリーズしたり間違ったりしてしまう。結果として「肌の明るい人を強く好む」みたいな結果になった
仮に、肌の色が「濃い」「薄い」ならあまり間違わずに済むと思う。
「セクシャリティ」は「軽く同性愛好む」
「体型」は「全く中立」
「日本とアメリカ」は「軽く日本」
「黒人・白人」は「軽く白人」
って結果で、それはまぁ納得なんだけど
「肌色の明るい・暗い」のテストは「強く明るい方を好む」みたいな結果になった
2回目に落ち着いて検査したら「軽く明るい方を好む」って結果になったけど
そりゃ、「明るい」「暗い」だったらそうなるわなって思う。
逆に言えば、言い方変えるだけで、人間の差別意識は少しは減るのかもってことかもしれないけど
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