松下整本部長 愛媛県警 (267レス)
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1: 2023/03/21(火)01:45 AAS
<愛媛県警松山東署に窃盗容疑で誤認逮捕された松山市内の20代の女性が1日に手記を発表したことを受け、県警の松下整本部長が同日夜、県警本部で報道各社の個別取材に応じた。女性が「自白強要」と訴えた取り調べについて、本部長は「ただちにアウトではない」との認識を示した。(中略)女性は7月に逮捕され、取り調べ中に「就職も決まってるなら大事(おおごと)にしたくないよね?」「認めないと終わらないよ」と自白を強要するような発言があったと手記で明かした。「犯人なら目の前にいる」とも言われたと県警を批判し、再発防止策の公表などを求めている。(中略)また、再発防止策の公表については、捜査手法を明らかにすることにつながり問題があるとして「考えていない」との見解を示した>
248: 2023/10/11(水)12:46 AAS
その塚本第二部長のもとで北朝鮮情報を担当し、
1973年に自衛隊を退官したのが元三等陸佐の坪山晃三氏(故人)だ。退官後、信用調査会社
「ミリオン資料サービス」社長だった坪山氏と知り合い、2000年代に取材していたジャーナリストが言う。
「取材当時、坪山さんは自ら『別班』とは一言も言いませんでしたが、間違いなくその1人だったと思います。
『赤旗』特捜班による『影の軍隊』を、坪山さんから『読みなさい』と渡されたのは、
赤旗の徹底的な調査を認めていたからではないか」同書には、金大中拉致事件
(1973年)の実行犯とされているKCIA(韓国の情報機関)工作員・金東雲
(表向きは在日韓国大使館一等書記官)と坪山氏との関わりも詳しく書かれている。生前の坪山氏は
「金大中の行動を割り出すよう金東雲に依頼されたが、拉致計画が分かった時点で調査を打ち切った」
と前出のジャーナリストに語ったという。韓国大統領選の有力候補者だった金大中氏は、朴正煕・
省14
249: 2023/10/12(木)12:32 AAS
推測の域が、自衛隊退職後の坪山氏は表向きは会社経営者として、
実態は別班として活動した可能性がある。複数の元自衛官らに「別班」について聞いたところ、
「金大中事件で活動はあったろうが、具体的な内容は都市伝説の域を出ない」、
「陸幕二部にはそれほど予算がつかず、精鋭が集まる部署でもない」などの声が寄せられた。
元航空自衛隊三佐で軍事評論家の潮匡人氏は「ケーブル1本にも会計検査院のチェックが入る防衛省・
自衛隊に、大規模な秘密の部隊が作れるわけがない」と指摘する一方、
元陸将で韓国防衛駐在官、陸幕調査第二課長を歴任した福山隆氏は「現在も守秘義務があるので、
別班については『肯定も否定もできない』としか答えられません」と含みを持たせた。
自衛隊を管轄する歴代の防衛大臣経験者たちは別班をどう見ているのだろうか。
小野寺五典氏、久間章生氏は「全く知らない」と答えたが、
省15
250: 2023/10/13(金)18:58 AAS
今は、学校教師や塾講師による盗撮やわいせつなどの性犯罪も多く報じられている。
私も子どもが生まれてからは特に幼児に対する犯罪を意識するようになった。
自分が子どもだった当時は何の疑問も抱かなかったことも、「今思えばアレは“アウト”
だったんじゃないか」という記憶もある。小学生の頃、若くて生徒から人気の男性教師がいた。
放課後に少しでも先生と話をしたくて教室で先生を取り囲んで雑談をする時間があった。
先生は女の子を膝の上に乗せながらみんなと話していた。特定の子だったわけではなかったが、
気づくといつも膝にいる。きっと女の子たちも先生の取り合いをしていたのかもしれない。
しかし、膝の上は不安定。生徒を手で支えるのだが、
支え方が絶対おかしいと思ったことがあった。赤ちゃんを抱えるようにガッチリ股間をガード。
「アレって、今思えば押さえ方がおかしかったよね」時が経ち、同級生とそんな話になった。
省15
251: 2023/10/14(土)12:49 AAS
相手を都合よくこき使ってくる、リスペクトのないアホも少なくない。「都合がいい」とは
「(自分のために)利用しがいがある」ということだ。日本では、誠実さや従順さが良しとされるが、
それはあくまで利用者からみた使い勝手の良さを下々に叩き込むための仕組みである。
都合のいい存在から脱却するためには、ここに気がつくことが大切だ。
ただ、敵をつくったりするのは愚かなことなので、あくまで表面上は友好的に、
しかし無駄に利用されないことが必要となる。そのためには「陰で努力しない」ことだ。
手柄は手柄として理解されるように、「表に出す」必要がある。
一番大事な評価者にはもちろん、その周りにも「自分が始めて、そしてできたことだ」
と手柄になる過程を全て公開してシェアすることだと覚えておこう。
成果が出たあとで手柄として公表したら嫌な奴になりかねないため、最初からさりげなく
省14
252: 2023/10/15(日)16:32 AAS
何事も淡々と安定してこなしていくこと、それが大切だ。コツコツと取り組んでいくと、
ある日振り返れば意外に大きな実績が積み上がっていて、それが自信の根拠になっていく。
だから、自信の有無を考える暇があれば目の前のことに集中する方がいいだろう。
目の前の仕事をアピールしながら懸命に頑張っていたら、「自信がない」などと考える暇もなくなる。
取り組んだことは全力でやるしかない。それを続けていけば、それなりに結果が出てくるだろう。
「やるしかない」、そういう気持ちでアピールを忘れずに全力で向かう、その姿勢が評価はもちろん、
根拠ある自信形成にもつながり、アホを遠ざけられるようになる。しかし、アホの中には、
どこに地雷が埋まっているかわからず、ちょっとしたコミュニケーション不足による誤解で怒り出したり、
きつくつめてくる輩がいる。そういった非常にセンシティブなアホはとても扱いにくい。
そんなアホの目的とはどんなことなのだろうか。こういう人物が怒る場合、
省13
253: 2023/10/16(月)11:26 AAS
https://youtu.be/h-kQw4JqCHE

https://youtu.be/Eze6-eHmtJg

https://youtu.be/hGsNLE45uWE

スピッツ 空も飛べるはず

スピッツ チェリー
省1
254: 2023/10/16(月)12:24 AAS
そうした方が、目先には色々打撃があっても、長い目で見たらずっといいはずだ。
役に立たないアホにいい顔をするお人好しは卒業しよう。アホが取りがちな行動の一つに、
ただ自分の優位性をひけらかしたいばかりに、ハラスメントを行うことがある。
海外でもパワハラやセクハラはあるが、日本ほど深刻な問題とはなりにくい。
その最大の理由は「ハラスメントが酷ければ辞めるだけ」だからだ。
居心地の悪い場所に、自分を殺してまで頑張って居座る人はほとんどいないのだ。
いい職場でも、次のキャリアアップのステップを目指して3〜4年でいなくなるのが普通だ。
日本の企業社会も昔と比較したらモビリティが出てきたが、まだまだだ。
まだ日本では新卒でせっかく入った会社だからと辞めない人が多い。
だからアホは安心してあなたたちをいたぶるのだ。新卒至上主義も時間の問題でなくなるとは思うが、
省17
255: 2023/10/17(火)13:22 AAS
「自信なさそう」な人間ほど安心して攻撃してくるのだ。「自信があるオーラ」
を出している人間は面倒である。「世間知らずの根拠のない自信」も百戦錬磨のアホには、
それを打ち砕ける自信はあるので、純粋まっすぐな経験に裏打ちされていない自信家君も狙われる。
アホが怖いのはアホの攻撃を含めて人生の辛酸を嘗め切ってそれを乗り越えてきたようなオーラである。
これは静かなオーラである。苦労する人生を送り、アホにもいたぶられたが、経験をコツコツと重ねて、
自分を成長させ、困難を乗り越えてきたようなオーラこそアホを震撼させるのだ。
自信オーラを身につけるには、漫然と生きてはいけない。
何のために今何をしているのか、その意義は何なのかをしっかりと考え、
死ぬときに最高の思い出を持っていけるように逆算して人生を送らなければならない。
この心の持ちようができれば、一見どんなに大変な環境に置かれようが、
省14
256: 2023/10/18(水)12:22 AAS
時間があるアホは、それを悪用する。寛大な人格者のリーダーに暇を見つけては必死に接触し、
人格者に取り入ろうとする。そして、「ご注進」という形で、ライバルを蹴落とすのだ。
特に潔さを尊しとする日本人が、そんなアホにやられやすい。どこかで「お天道様はきっとみている」
「あれだけ立派なリーダーが私の正しい行いを見逃すわけがない」と思ってしまうからだ。
アホの頻繁な接触にやられて、アホのいうことばかりを聞く?人格者〞
のリーダーを勝手に見損ってしまい、さらに遠ざけ接触が減る。
そうすると加速度的にアホの信頼は増し、潔い人間の信用はさらに減る。
リーダーから見て近づいてこないものは可愛くないのだ。その結果、
こちらは素晴らしい人格者をアホと勘違いしてしまい、相手からもアホの烙印を受けてしまう。
立派なリーダーにつけこむしたたかなアホを野放しにしてはいけない。
省15
257: 2023/10/19(木)13:15 AAS
そうすれば立体的に情報を分析できる。
特にあなたと強い利害関係を持っていない人の情報は信用できるものだ。
その際、次のことを留意しておきたい。なぜその人がそういう情報を持っているのか
その人と情報源の関係はどうかあなたが信用している人とその人の関係はどうか
複数の情報源同士の相互関係はどうか複数の情報源の情報は時系列的か
内容的にどこが同じでどこが違うかそういう相違はどうやって起こっているのか
その背後にある各々の利害はどうかそれらの分析を踏まえて考えられる最も正確な情報は何か
情報をわざわざ伝えてくれる人には動機がある。人間の動機は利益に基づいていることが多い。
どんな人物でも意識的あるいは無意識的にバイアスがかかり、
たいていの場合ポジショントークになっている。できるだけ多様な情報、
省16
258: 2023/10/20(金)12:42 AAS
日本人にありがちな反対意見の表明=人格否定の考え方などもってのほかだ。
フィーリングで反対するのも良くない。賛成しない根拠とロジックをまず明快に説明することが重要だ。
発言態度にもコツがある。どんな意見だろうが言う時は堂々と表明し、最後までしゃべり切る。
とにかく自信が大事だ。そもそも、発言して存在感を発揮した方が仕事していると思われる。
つまり言った者勝ちなのだ。あまりにもひどい意見はよくないが、
その会議に呼ばれるくらいの人なら基本自信を持って言う方がいい。失言をとがめられることはない。
発言が評価されればラッキー。それくらいの気軽な気持ちで議論の場に臨むことをおすすめするし、
そうでないと「アホ」の烙印を押されてしまうのだ。既存の体制の中で賢く立ち振る舞うか
あるいは体制をよりよく変えていくべく立ち上がるかあえて二項対立の設定とするならば、
やや前者の立場に立って書き、それが思わず広く受け入れられた。
省14
259: 2023/10/20(金)15:03 AAS
【警察の裏金の作り方】

1・誰でも良いので、誰かを危険人物という事にする。

2・その誰かを捜査するという名目で張り込む(という名目で適当に時間潰す)

3・国から捜査費、残業手当、夜間手当、危険手当等の名目で少なくない額の諸費用が出る

4・一部は警察官本人へ支払われ、一部はプールされ裏金になり、派閥の人間を昇進させる為等に使われる。
省2
260: 2023/10/21(土)13:11 AAS
そして社会に出てから立場や守るものを背負って出会うアホに勝つ難易度は半端ではない。アホは、
ポジション、資金力、権力を使って邪魔してくる。昔からアホが駆逐されないことには根拠があるのだ。
そこからアホと戦うことがどんなに割に合わないかを思い知らされるだろう。
ただちに戦ってもいいと思うのは、あなたがなにもかもを持ち合わせている場合だ。
それこそスーパーヒーローのように。
生まれながらに資金力や権力に恵まれ発信力もある人も世界にはいるだろう。
そういう人は戦ってもいいというより、戦う義務があると思う。しかし、多くの人がそうではない。
ならば自分の人生の目標を達成することを最優先にした方がいい。敵をつくらず味方を増やし、
アホまでも巻き込み、その力を使って、人生の目標を達成してほしい。したたかに清濁併せ呑み、
体制下で爪を研ぎ、時代を味方につけて、時を見て、味方をつくって立ち上がれたら立ち上がるという。
省14
261: 2023/10/22(日)12:52 AAS
アホを利用するために仲間に引き入れる時も、あくまで凛とした立ち居振る舞いを保つことだ。
それでも、アホの有力ないじりターゲットである「いい人」や「弱い人」に見られてしまったら、
これはどこかでファイティングポーズをチラ見せしないといけない。目的は挑発や戦って勝つことではない。
勝ってもさらに陰湿に憎まれたりしたら、何のために戦ったのか意味がわからなくなる。
目的は「こいつを怒らせたらやっかいだ」と思わせることだ。
「私はあなたと戦ったりするような無駄は絶対しませんが、あんまりいやらしいとやるときはやりますよ」
と心の中で常に唱えておくのだ。そうすれば、それを相手が感じてくれるようになる。
アホと戦ってはいけないが、なめられるのもよくない。
なめられることが戦いの原因を作ってしまっているともいえる。「アホとは戦わない」気持ちをもちながら
「やるときはやるよ」という姿勢も保持しよう。ことアホの悦びはいたぶっている相手の苦悩である。
省14
262: 2023/10/23(月)12:50 AAS
そう思えれば、アホのいびりは気にならなくなる。辞められたら困るとまで思わせたら最高だろう。
アホを自分から遠ざけるためには、つけいる隙を与えないことも大事だ。そのために必要なのが
「余計なことを言わない技術」である。世界の超一流の方々とビジネスを共にして身についた技術であり、
お付き合いさせていただいた「日本の一流の政治家」も同様の技術をもっていた。
別の言い方をすれば、「感じよく?沈黙に耐える〞技術」である。
世界の超一流の人物たちと潜在的なビジネスパートナーとして会うと、大体の場合、
彼らは感じよくニコニコして迎えてくれる。そして私にしゃべらせる。彼らは、こちらに話させるのがうまい。
「余計なことを言わない技術」とはこういう一流の人間が身につけているものであると同時に、
そういう人間に会いに行く人間が身につけておかないといけない技術なのだ。
沈黙に耐えられず、話さなくてもいいことを、べらべらしゃべることは、相手に与える印象もよくないし、
省13
263: 2023/10/24(火)16:09 AAS
いざとなったら徹底抗戦できるだけの武器を持ち、
アホにいびられても平気な顔をしてつけいる隙を与えない。アホとの消耗戦を避けるために、
覚えていてほしい原則だ。「3年間、自分を捨てておれの真似をしろ」と言われても、
はじめは途方に暮れるばかりでした。「自分を捨てろ」と言われても、どうしたらいいかさっぱりわからない。
結果、ひたすら毎日怒鳴られることになります。何か言っても「違う」。何かすると「そうではない」。
意味もわからないまま、とにかく怒られる。会議室を確保し、席順を決め、議事録を取ることが、
最初の仕事でした。「これから打ち合わせでは、席順、相手の肩書きや見た目、
その場で話されたことをすべて、具体的・映像的に書き残しなさい。ノートとペンを手放さないこと。
それを会議が終わったら読み返し、家に帰ったら寝る前に読み直して整理する。必ず寝る前にやること」
「人間は書かないと5割忘れる。寝て起きると8割は忘れる」「人はね、打ち合わせの場では、
省12
264: 2023/10/25(水)20:03 AAS
明らかに仕事をしていない人や、プロジェクトにおいてマイナスな人は、年齢や肩書きに関係なく、
容赦なく切り捨てるべきだ。それが、ちゃんと仕事をしている人に対する最低限の礼儀だ。
そう信じていました。「そんなのは関係ないの。自分にとっていい人か、悪い人かっていうのはどうでもいい。
大事なのは、相手が『どういう立場にいて、何ができる人なのか』ということなんだ。
だから肩書きを見る。そして、その人と、これからどのような仕事ができるのかを客観的に判断する」
「よく、同世代で飲み会をやって、将来の夢を語っているのがいるでしょ。
ああいうのがいちばんくだらない。決定権がない人間同士が愚痴を言っているだけ。おれは昔から、
同世代とはほとんど仕事をしてこなかった。同世代とできる仕事なんてたかがしれてるんだよ」
なるほど。たしかに、若いときは同じ世代で飲み会をして夢を語っていても、
仕事には結びつかないことが多い。もちろん、5年後、
省14
265: 2023/10/26(木)13:07 AAS
自分の意見よりも、相手の意見を引き出したいときは、
みんなの目線が自分にぶつからない席に身を置いたほうが、議論を俯瞰しやすい。
議論に決着をつけたい場合は、決定権者の目線が、自分のほうへ向く位置に座ります。すべては、
議論が活性化するためです。席順を変えただけで議論の質ががらりと変わるのです。会議が始まったら、
各々の発言はもちろん、相手の身振り手振りやテンションまでもできるだけ正確にノートに取ります。
何ページか進んだら、最初のページに戻って議論の始まりを見直します。
最初は、自分の意見を言いたくてウズウズしていたのですが、怒られるので考えないようにしました。
「自分の意見は考えなくていい」わけですから、人の発言をメモすることに徹すればいい。
驚くほど集中できます。たまに、ノートをのぞきます。そして、前の会話を思い出してまた議論に戻る。
「さっきの、なんだっけ」と問われれば、ノートを見せながら、すぐに答えることができます。
省14
266: 2023/10/27(金)12:54 AAS
みんなの意見やアイデアを総合的に判断し、もっとも優れたもの、
その場に必要なものを、順列に組み立てます。当初は、そこに反発していました。
「自分の意見」「オリジナリティーあふれるアイデア」を生み出すことがクリエイティブだと思い込んでいた、
自分の意見を横取りされたかのような感覚になったのです。不満そうな顔をしていると、
こう言いました。「だれが言ったとか、どうでもいいじゃん」その場で何がもっとも重要なのか。
そもそも、みんなで集まって議論をする最大の目的は何か。それは、自分ひとりでは何日、
何カ月かけても到達できないような発想が、みんなで言葉を交わし合いながら生まれること、
その一点のみなのです。どのようにしてこうした考え方を身につけたのかはわかりません。
もしかすると、もともと自我というものが極端に少ない人だったのかもしれません。
以前は、強烈な個性と自分を確立している(ように見える)人のほうが仕事ができると考えていました。
省13
267: 2023/10/28(土)16:46 AAS
「民主主義がほとんど機能しないほど劣化していたり、
包摂的社会にしていこうとしている人たちが挫折してがっかりしていることも知っている」
「日本の若い人たちが、もっともっと多くクリティカル・シンキングやメディア・リテラシーを持って、
社会的議論に積極的に関わるようになればいいのに」
日本の同世代にはあまりにもそれが欠如しているから、
偽情報でも陰謀論で好きなように操作されてしまうのだという。
「たとえば、ワーキング・プアの人々とか、女性の不平等とか、
LGBTQ+の人々のアイデンティティのこととか、
国の近未来をひどく憂慮している若者やシルバー世代がいることとか、
民族的文化的に異なる背景を持つ少数派のこととか困っていたり、
省15
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