新 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 (713レス)
新 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1628955149/
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1: テンプレ ◆PsSCbWFOh14I [] 2021/08/15(日) 00:32:29.64 ■やりすぎ防犯パトロール問題 その1■ ●実態 やりすぎ防パトの正体は、生活安全警察と創〇学〇が共謀し、防犯協会を巻き込んで、嫌がらせを働いてるというもの。 警察は、民間企業や各種団体と【防犯協力覚書】を交わしており、締結した企業や団体に協力を要請できる。 そうして生活安全警察と創〇学〇、防犯協会、都道府県庁、区市役所、防犯協力覚書を交わした民間企業・団体、 防犯ボランティアなどで【防犯ネットワーク】を構成し、 この【防犯ネットワーク】に、生活安全警察から提供された警戒人物リストを元に、 リストに掲載された人物への尾行と監視をさせている。 また、生活安全警察から提供された警戒人物リストは、警察が一方的に渡している物で、内容の検証が全くされていない。 よって、犯罪者でもなければ、犯罪者予備軍でもない人間がリストに不正登録されても、わからない仕組みになっているし、 そもそも対象となった人間には、自分が対象となっている事を絶対に教えるなと警察と防犯協会が口止めしている為、 本人が確かめる術がない仕組みになっている。 よく考えたものだと思うよ。 こうしてしまえば、警察が嫌がらせでリストに誰かを加えたとしても、絶対にバレないからね。 監視してる側は警察からの情報を鵜呑みにしてるから、絶対に対象者に教えないし、 警察がそのような組織犯罪に手を染めていても絶対にわからない。 これを嫌がらせに悪用する事を思いついたのが創〇学〇。 この仕組みを考えたのは警察庁の生活安全局で、警察庁生活安全局警視庁・道府県警察に対し、条例制定と環境整備の指示を出して、 警視庁・道府県警察が議会に諮り、条例制定と環境の整備を進めて行った。 (※この法整備と環境整備には、最初の段階から公〇党が深く関与しており、嫌がらせがやり易いように小細工が行われた) ただし、この仕組みを作ったのは警察庁だが、リストの作成は警視庁・道府県警察がやっている。 この部分には警察庁の関与はない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1628955149/1
2: テンプレ ◆PsSCbWFOh14I [] 2021/08/15(日) 00:33:23.63 >>1 からの続き そもそも創〇学〇が癒着しているのは、警視庁・各道府県警察の警察内部にある警察官らが作る派閥であり、 派閥と癒着している上で、警視庁・各道府県警察とも癒着している、という構造がある。 だから現場の警察官達・警察幹部らが悪さをしている、という話になってるんだよ つまりこの問題は、 ・仕組みを作り、マニュアル(防犯協力と称し行われる精神的虐待行為を含む)を作った警察庁の責任 ・リストを作成し、実際に実行している警視庁・道府県警察の責任 の二層構造になってる。 警察庁の問題は国会の内閣委員会、警視庁・道府県警察の問題は都道府県議会の警察委員会が担当する為、 追及の場が二カ所に分かれていて、有効な追及が出来ないという問題がある。 ただ、悪さをしてるのは、リストに不正登録をしてる警察官と、 嫌がらせに利用される事を黙認したり、積極的に関与してる警察幹部で、大部分の警察官に無関係なのも事実。 警察による組織犯罪の様相を呈してる。 ※やりすぎ防犯パトロールは、生活安全警察と創〇学〇による、対市民の白色テロです。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1628955149/2
3: テンプレ ◆PsSCbWFOh14I [] 2021/08/15(日) 00:35:00.78 ■やりすぎ防犯パトロール問題 その2■ ●関連の情報 ※以下の情報には推測を含む [簡易版] ■リストの作成 ・県警本部生活安全部生活安全総務課が作成 警察署から上がってくる不審者情報、要注意人物情報、危険人物の情報等を参考に県警本部の生活安全総務課でリストを作成している ■不審者情報、要注意人物情報、危険人物情報 警察署に住民から寄せられた情報、所轄管轄内の防犯協会、防犯団体から寄せられた情報 これを警察署で一括管理していて、警察本部に送信する仕組みがあるものと考えられる ※警察署の生活安全課の基本機能は【受付窓口】で、警備業の認定作業 探偵業の届出、風俗営業の許可など、各種業務の受付窓口となっているが、それらの審査をし、許可するかどうか、認定するかどうかの作業は県警本部でやっている =警察署の生活安全課には高度な業務を遂行する能力自体がない ■防犯協会 ・地区防犯協会 防犯協会の最小単位で、実態は、町内会や自治会が、看板だけ掛け変えているようなところ その為、町内会役員や自治会役員がそのまま地区防犯協会の役員となっている また創〇学〇は学〇員に住民組織の役員になるよう推奨している為、学〇員の巣窟化している =地区防犯協会が学〇の間接支配を受け、偽の不審者情報、危険人物情報、要注意人物情報等を警察署に送っている疑いあり ・○○防犯協会連合会 複数の防犯協会が一つになって作っている団体で、地区防犯協会の上位団体 この防犯協会の役員らは、警察OBが多いと言われている=実態は警察の外部組織であるという事 ・市防犯協会 市の防犯協会 ○○防犯協会連合会の上部組織で、事務所は警察署の生活安全課と同じフロアにあり、金庫の鍵すら警察署員が持っている =実態は警察の外部組織であるという事 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1628955149/3
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