[過去ログ]    廃液、および放射能対策法 12    (639レス)
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568: 2022/12/25(日)01:34 AAS
「遺伝子組み換え」「ねつ造判決」「水源地保護法」「地下都市+海中施設」「不法投棄・デブリ」「国土破壊」「星質」「人質」「脳畸形」「キメラ・畸形・性病」「司法取引」

   
足切れダコ 岡山で水揚げ相次ぐ 天敵増か共食いか 背景に温暖化

12/24(土) 20:45配信山陽新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/68d02b7d62c4abccd46045b509f811223f77e58e

8本あるはずの足が数本欠けたタコが、岡山県近海のあちこちで水揚げされている。
原因ははっきりしないが、専門家は地球温暖化などの影響で増えた魚に食べられる“食害”や、餌不足による共食いの可能性を指摘している。

「下津井ダコ」で知られる倉敷市下津井地区の漁協によると、足切れダコは数年前から目立ち、1〜3本が根元からちぎれていたり、再生中の短い足が交じっていたりする。
近年では水揚げ量の半分以上を占める日もあるという。

玉野市の漁協は「足切れダコが水揚げ量の約4割に上ったこともある」とし、同じ瀬戸内海では瀬戸内市や三原市でも確認されている。

タコの生態に詳しい東京海洋大の團重樹准教授は、餌のカニや貝が減っている一方、水温上昇などで“天敵”のハモやマダイが増えていることもあり「安全なすみかを離れて餌を探しているうちに食べられたり、共食いしたりするのではないか」と推察する。

足がそろわないタコは取引価格も落ちる。
第一田之浦吹上漁協(倉敷市下津井田之浦)の岡耕作組合長(46)は「海の環境が変わったしわ寄せがタコに来ている。漁獲量も減っており、商売あがったりだ」と嘆き節を漏らす。
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