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(1): 2016/09/22(木)20:20 AAS
「息子は警察に殺された」埼玉県警水難救助部隊の“殺人訓練”、息継ぎさせず繰り返し沈め溺死
http://www.mynewsjapan.com/reports/2184

息継ぎをさせないまま水深3メートルのプールに繰り返し沈め、
溺れて動かなくなっても「死んだふりか」と往復びんたをして放置、溺死させた−−。
暴力団かマフィアのリンチ殺人を彷彿させる凄惨な事件が、警察内部で起きた。
埼玉県警機動隊「水難救助部隊」の新人隊員だった佐々木俊一さん(享年26)は、
2012年6月29日、プールで訓練中、冒頭のような状況で死亡した。殺されたも同然と遺族が憤るのは当然。
だが埼玉県警は「私的制裁ではない。あくまで訓練だった」と強弁、さいたま地検も、
警察の肩を持つかのように、末端の隊員一人を業務上過失致死罪で在宅起訴しただけで幕引きを試みた。
事件から3年、不誠実な対応に業を煮やした遺族は埼玉県と警察官4人を相手取り国家賠償請求訴訟を起こした。
省8
24: 2016/09/22(木)22:06 AAS
>>23
これは“殺人訓練”ではなく「水死実験」です。
警視庁公安部(>>1)はこの様な殺人実験をしょっちゅうやっています。
今回、埼玉県警は人は、どのくらい溺れさせれば水死するか実験したのです。人の水死の状況を
目の前で見届けるのがこの部隊の目的だったわけです。
 これは警視庁公安部の発想、手法と同じです。この部隊の指揮者は公安ではなかと思われます。
この部隊の発想は公安の影響を強く受けています。
 違う所は、埼玉県警は実験材料をその部隊の隊員から調達した事。警視庁公安部なら殺人実験
は必ず、一般国民の誰かを選んで実施します。警視庁公安部には殺人実験材料は無尽蔵にあります。
 従って、埼玉県警ではこの様な実験はめったに行われませんが、警視庁公安部ではしょっちゅう
省8
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