[過去ログ] カール・マルクス 70 (1002レス)
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830
(4): 05/29(水)09:14 ID:0(830/1000) AAS
>>829
その「唯物的弁証法」って、マルクスのどの著作(草稿含む)の何ページに出てくるの?
831
(1): 05/29(水)09:22 ID:0(831/1000) AAS
>>830
エンゲルスだぞ中卒無職脳障害知ったかぶりmwmmmmmm
832
(1): 05/29(水)09:22 ID:0(832/1000) AAS
>>830
反デューリング論すら知らないとか中卒無職バカすぎるwwwww
833
(1): 05/29(水)09:25 ID:0(833/1000) AAS
>>830
反デューリングロンから抜粋して空想から科学へをマルクスの承認のもとに出版wwwww
これがマルクスの唯物的弁証法ですけどwmmmwww
マルクスが承認しちゃったからもうマルクスの思想なんよその時点でwwwwwww
834
(1): 05/29(水)09:26 ID:0(834/1000) AAS
>>830
反デューリング論から抜粋して空想から科学へをマルクスの承認のもとに出版wwwww
これがマルクスの唯物的弁証法ですけどwmmmwww
マルクスが承認しちゃったからもうマルクスの思想なんよその時点でwwwwwww
835: 05/29(水)09:28 ID:0(835/1000) AAS
つまりすべての社会主義とは訣別する宗教的詭弁=唯物的弁証法こそマルクス主義の本質であり
それが

唯物的弁証法=科学的社会主義=プロレタリア独裁によりどんな異論も圧殺できる宗教と一体化した絶対王政

だぞjmmmwmww
836
(4): 考える名舞しさん 05/29(水)19:40 ID:0(836/1000) AAS
>>831-834
ここは故カール・マルクス氏の哲学のスレであって、彼の知人のエンゲルスなんて人のスレじゃないよ。
エンゲルスの哲学を論じたかったら、ここに書き込んでないでエンゲルスのスレを立てたらどう?

>>833-834
俺が「カントは正しい」と承認したら、俺が読んだカントの本の思想は全部俺の思想になるのか。
俺ってスーパー哲学者なんだな(笑)
837
(1): 05/29(水)20:00 ID:0(837/1000) AAS
>>836
は?
エンゲルスなんて関係ないぞ?
空想から科学への冒頭でエンゲルスはこの内容をマルクスに語りかけマルクスの承認を得たと書かれてる

つまり空想から科学へは正式にマルクスが承認したマルクス主義の中心教義なんだよん?ん?
838
(1): 05/29(水)20:01 ID:0(838/1000) AAS
>>836
カントはお前に承認を求めてない
はい完全論破
自​殺し​ろ中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww
839
(3): 05/29(水)20:44 ID:0(839/1000) AAS
>>837
>空想から科学への冒頭でエンゲルスはこの内容をマルクスに語りかけマルクスの承認を得たと書かれてる

その文章が見つけられないんだけど、どのあたりに書いてあるの?
どこを読んでも、エンゲルスは自分で書いたといってるように見える。

「空想から科学へ」が、マルクスやエンゲルスの考え方をよくまとめていることは間違いないが。
840
(1): 05/29(水)20:54 ID:0(840/1000) AAS
>>839

### 英語の引用
"I must note in passing that inasmuch as the mode of outlook expounded in this book was founded and developed in far greater measure by Marx, and only to an insignificant degree by myself, it was self-understood between us that this exposition of mine should not be issued without his knowledge. I read the whole manuscript to him before it was printed, and the tenth chapter of the part on economics ('From Kritische Geschichte') was written by Marx but unfortunately had to be shortened somewhat by me for purely external reasons. As a matter of fact, we had always been accustomed to help each other out in special subjects."

### 和訳
「この本に展開された見解は、ほとんどがマルクスによって確立され、発展させられたものであり、私自身はごくわずかに貢献したにすぎないということは当然のことであり、この私の解説は彼の了承なしには発表されないことが自明であった。私は原稿全体を印刷前に彼に読んで聞かせ、経済学の部分の第十章『批判的歴史から』はマルクスによって書かれたが、純粋に外的な理由で私によって多少短縮された。実際のところ、我々は常に特定の主題についてお互いに助け合っていた。」

### 解説
この引用は、エンゲルスが「反デューリング論」を執筆する際、マルクスに原稿を読み聞かせて意見を求め、マルクスの承認を得たことを示しています。特に、経済学に関する章の多くがマルクスによって執筆されたことが強調されています。エンゲルスは、自身の見解がマルクスによって大きく影響されていることを認識し、彼の了承を得ることを重要視していました。このエピソードは、エンゲルスとマルクスの密接な協力関係と、マルクスの知的貢献の重要性を示しています。エンゲルスがマルクスの意見を尊重し、共同作業を通じて作品を仕上げていく様子がわかります。

https://www.marxists.org/archive/marx/works/1877/anti-duhring/preface.htm#c1
841
(1): 05/29(水)21:02 ID:0(841/1000) AAS
>>839

引用箇所:
"I had to treat of all and every possible subject, from the concepts of time and space to Bimetallism; from the eternity of matter and motion to the perishable nature of moral ideas; from Darwin's natural selection to the education of youth in a future society. Anyhow, the systematic comprehensiveness of my opponent gave me the opportunity of developing, in opposition to him, and in a more connected form than had previously been done, the views held by Marx and myself on this great variety of subjects."

和訳:
「私は時間と空間の概念から二重貨幣制まで、物質と運動の永続性から道徳観念の壊れやすさまで、ダーウィンの自然淘汰から未来社会における若者の教育まで、あらゆる可能な主題を扱わなければなりませんでした。いずれにせよ、私の対立者の体系的な包括性は、これらの多様な主題について、マルクスと私が持っていた見解を、これまでよりも一貫した形で展開する機会を私に与えました。」

解説:
この部分で、エンゲルスは広範囲な主題に関する自身の議論の背景を説明しています。彼は、時間と空間の概念、二重貨幣制、物質の永続性、道徳の壊れやすさ、ダーウィンの自然淘汰、未来の社会における若者の教育など、様々なテーマを扱う必要があったと述べています。しかし、これらの議論を通じて、対立者に対抗する形で、マルクスと共有している見解をより一貫した形で展開する機会を得たことを強調しています。この文脈から、エンゲルスがマルクスの承認を得てこれらの見解を発展させていることが明確に読み取れます。

この箇所は、エンゲルスが自身の著作を通じてマルクスと共に発展させた理論的な枠組みを詳細に説明し、マルクスの影響と共同作業の重要性を強調していることを示しています [oai_citation:1,Socialism Utopian and Scientific, by Frederick Engels. A Project Gutenberg eBook..pdf](file-service://file-8660mapNtLjYRWE28EldBajC)。
842
(1): 05/29(水)21:02 ID:0(842/1000) AAS
>>839

引用箇所:
"These two great discoveries, the materialistic conception of history and the revelation of the secret of capitalistic production through surplus-value, we owe to Marx. With these discoveries Socialism became a science. The next thing was to work out all its details and relations."

和訳:
「歴史の唯物論的概念と剰余価値による資本主義生産の秘密の解明という二つの偉大な発見は、マルクスによるものです。これらの発見によって、社会主義は科学となりました。次に必要だったのは、そのすべての詳細と関係を解明することでした。」

解説:
この部分でエンゲルスは、社会主義の基礎を築いた二つの重要な発見をマルクスに帰しています。歴史の唯物論的概念と剰余価値の概念は、社会主義を科学的な学問に変えたと述べています。これらの発見に基づいて、詳細な理論の構築が必要であることを強調しています。エンゲルスは、これらの発見がマルクスの功績であり、それによって社会主義が体系的かつ科学的に発展したと認めています [oai_citation:1,Socialism Utopian and Scientific, by Frederick Engels. A Project Gutenberg eBook..pdf](file-service://file-8660mapNtLjYRWE28EldBajC)。
843
(1): 05/29(水)21:07 ID:0(843/1000) AAS
>>840
ありがとう。
マルクス死後にエンゲルスが書いた序文だね。
内容は特に問題になるところはないと思う。
844
(1): 05/29(水)21:08 ID:0(844/1000) AAS
>>843
唯物的弁証法がマルクス主義そのものだと理解できたかね?ん?
845
(1): 05/29(水)21:11 ID:0(845/1000) AAS
>>841>>842
ちなみに、プロレタリア独裁というのは歴史上の経過であって、マルクスやエンゲルスは最終目標としてはいない。

引用をAIで探すのもいいが、探した結果を読み取る力は必要だ。
846: 05/29(水)21:12 ID:0(846/1000) AAS
>>844
唯物的弁証法というのは、ものごとの見かた。
マルクス主義というのをマルクスの思考だとするなら、マルクスの思考の一部が唯物弁証法。
847
(2): 05/29(水)21:13 ID:0(847/1000) AAS
>>845
最終目標は書いてないので個人独裁が最終目標ですけどwww
無知すぎるwwwww
848
(1): 05/29(水)21:15 ID:0(848/1000) AAS
>>847
どこにそう書いてある?
君の得意なAI検索で拾ってみてくれ。
849
(2): 05/29(水)21:18 ID:0(849/1000) AAS
>>847
「最終目標は書いてない」 とするなら 「個人独裁が最終目標」 とするのは間違いだろ?

自分の文章が矛盾してることに気が付かないといけない。
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