[過去ログ] ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義総合スレ3 (814レス)
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(1): 2019/08/23(金)20:53 ID:0(1/44) AAS
前スレ
ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義2
2chスレ:philo
ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義
2chスレ:philo
2: 2019/08/23(金)20:54 ID:0(2/44) AAS
ここまでの流れ

『現代思想 2019年1月号 特集=現代思想の総展望2019 ポスト・ヒューマニティーズ』
『現代思想 2018年1月号 特集=現代思想の総展望2018』
『現代思想の転換2017: 知のエッジをめぐる五つの対話』 篠原雅武 編 (2017)
『現代思想 2016年3月臨時増刊号 総特集=人類学のゆくえ』
『現代思想 2016年1月号 特集=ポスト現代思想』
『現代思想 2015年9月号 特集=絶滅 人間不在の世界』
『現代思想 2015年1月号 特集=現代思想の新展開2015 -思弁的実在論と新しい唯物論』
『現代思想 2014年1月号 特集=現代思想の転回2014 ポスト・ポスト構造主義へ』
『現代思想 2013年1月号 特集=現代思想の総展望2013』
3
(1): 2019/08/23(金)20:54 ID:0(3/44) AAS
入門書・解説書1(哲学・思想史)

<現代哲学、現代思想>
『現代思想のの50人:構造主義からポストモダンまで』 ジョン・レヒテ (1999)
『現代思想の教科書:世界を考える知の地平15章』 石田英敬 (2010)
『20世紀の思想:マルクスからデリダへ』 加藤尚武 (1997)
『現代思想の名著30』 仲正昌樹 (2017)
『現代哲学の名著:20世紀の20冊』 熊野純彦 (2009)
『概説現代の哲学・思想』 小坂国継、本郷均 (2012)
『ヨーロッパ現代哲学への招待』 伊藤直樹、齋藤元紀、増田靖彦 (2009)
『21世紀の哲学をひらく:現代思想の最前線への招待』 齋藤元紀、増田靖彦 (2016)
省16
4
(1): 2019/08/23(金)20:55 ID:0(4/44) AAS
入門書・解説書2(各国の哲学)

<フランス哲学>
『フランス現代思想史:構造主義からデリダ以後へ 』 岡本裕一朗 (2015)
『現代フランス哲学』 久米博 (1998)
『現代フランス哲学:フーコー、ドゥルーズ、デリダを継ぐ活成層』 エリック・アリエズ (1999)
『近代フランス哲学講義』 竹田篤司 (1999)

<ドイツ哲学>
『ドイツ哲学史』 モーリス・デュピュイ (1987)
『現代ドイツ思想講義』 仲正昌樹 (2012)
『フランクフルト学派:ホルクハイマー、アドルノから21世紀の「批判理論」へ』 細見和之 (2014)
省9
5
(1): 2019/08/23(金)20:55 ID:0(5/44) AAS
>>4
<イタリア哲学>
『イタリアン・セオリーの現在: 批判的試論』 ロベルト・テッロージ (2019)
『イタリアン・セオリー』 岡田温司 (2014)
『イタリア現代思想への招待』 岡田温司 (2009)

<ロシア哲学>
『20世紀ロシア思想史:宗教・革命・言語』 桑野隆 (2017)
『ロシア・ソヴィエト哲学史』 ルネ・ザパタ (1997)
『ゲンロン 6・7 ロシア現代思想 I・II』 東浩紀 他 (2017)
『ロシア的人間』 井筒俊彦
省6
6: 2019/08/23(金)20:55 ID:0(6/44) AAS
入門書・解説書3(構造主義以降)

<構造主義>
『はじめての構造主義』 橋爪大三郎 (1988)
『構造主義とは何か:そのイデオロギーと方法』 J.=M.ドムナック (2004)
『構造主義』 ジャン・ピアジェ (1980)
『構造主義の歴史 上巻 記号の沃野 1945〜1966』 フランソワ・ドッス (1999)
『構造主義の歴史 下巻 白鳥の歌 1967〜1992』 フランソワ・ドッス (1999)
『図解雑学 構造主義』 小野功生 (2004)

<ポスト構造主義>
『フランス現代思想史 - 構造主義からデリダ以後へ 』 岡本裕一朗 (2015)※再掲
省5
7: 2019/08/23(金)20:56 ID:0(7/44) AAS
ポスト・ポスト構造主義

カンタン・メイヤスー
『有限性の後で:偶然性の必然性についての試論』 カンタン・メイヤスー (2016)
「反復・重復・再演 意味を欠いた記号の思弁的分析」 カンタン・メイヤスー 『現代思想 2019年1月号』
『亡霊のジレンマ -思弁的唯物論の展開-』 カンタン・メイヤスー (2018)
「神は偶然にやって来る ― 思弁的実在論の展開について」 千葉雅也×東浩紀 『ゲンロン2』 (2016)

マルクス・ガブリエル
『なぜ世界は存在しないのか』 マルクス・ガブリエル (2018)
『神話・狂気・哄笑』 マルクス・ガブリエル (2015)
『現代思想 2018年10月臨時増刊号 総特集=マルクス・ガブリエル ―新しい実在論―』
省15
8: 2019/08/23(金)20:57 ID:0(8/44) AAS
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インド哲学 Part1
省15
9: 2019/08/23(金)20:57 ID:0(9/44) AAS
以上
10: 2019/08/24(土)10:26 ID:0(10/44) AAS
>>1
論文検索(CiNii Articles - 日本の論文をさがす - 国立情報学研究所)
http://ci.nii.ac.jp/
11: 2019/08/25(日)16:32 ID:0(11/44) AAS
今の哲学を理解するヒントは哲学史
12: 2019/08/25(日)16:34 ID:0(12/44) AAS
メイヤスー、ガブリエルからハーマンまで
13
(1): 2019/08/27(火)09:20 ID:0(13/44) AAS
ニューアカやれ
14: 2019/08/29(木)10:14 ID:0(14/44) AAS
たしかに、こういう人たちに税金を使うのは無駄だと思われてもしかたがないな。

しっかり現実を見据えた思考を取り戻さないと、大学から哲学科や哲学専攻は消えていくことになる。
15
(1): 2019/08/29(木)20:18 ID:0(15/44) AAS
現実を見据えるってどういう状態のこと?
16
(1): 2019/08/29(木)23:04 ID:0(16/44) AAS
>>15
状態?

思考だよ?
17
(1): 2019/08/30(金)05:27 ID:0(17/44) AAS
>>16
じゃあ現実を見据えるってどういう思考のこと?
18: 2019/08/30(金)10:31 ID:0(18/44) AAS
>>17
現実を見る思考のことに決まってるだろ?
論理を進めるときに、言葉のつながりではなく、常に現実を振り返る思考。

言葉というのは現実ではないから、言葉のつながりだけを追うと必ず現実から遊離していく。
数学のように厳密な定義を前提にすれば現実に踏みとどまれるが、哲学のように10人いれば10の言葉の定義が出てくるようでは、現実は跡形もなく消えていく。
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(1): 2019/08/30(金)21:26 ID:0(19/44) AAS
素朴実在論的なやつ?
現象学どころかカントの物自体と現象の区別にすら達していなさそう
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(2): 2019/08/31(土)00:32 ID:0(20/44) AAS
>>19
ほんとに無知で教養がないんだな。

物自体と現象w
そんなものがあるなら見せてくれ。
そこにあるものが、物自体であり現象であるに決まってるw

それをわからないとか、本質の表れであるとか、くだらないおしゃべりで最後は錯乱したのがフッサール。
実在の奥には存在がある、とか寝言を言ったのがハイデガー。
素朴もなにも、実在は実在に決まってるだろ?w

あるものをないとか言い出したがるのが、現代の先祖返りした哲学愛好家たちだ。
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