[過去ログ] 時間とは何か、28 (1002レス)
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686: 2019/08/18(日)02:40 ID:0(686/1000) AAS
われわれの世界が、時間込み4次元球面にあるとする。
4次元球面が5次元でのrを維持したまま6次元で回転すれば、5次元球面に発展する。
しかし、4次元球面には複数の微分構造があるかもしれない。
rを維持したまま5次元で裏返せれば4次元球面に留まる。発展はない。
複数の微分構造によってそんなことが可能になるのか?
4次元球面から微分によって複数の3次元球面がつくりだせるとすれば、
そしてそれば積分されて裏返された4次元球面に戻るのであれば、
rを維持したまま裏返すことが可能かもしれない。
つまり、それ以上に球面の次元は発展しない。
もし、本当のそのようなことが起きているのならば、なんらかの兆候を発見できるかもしれない。
687: 2019/08/18(日)15:49 ID:0(687/1000) AAS
4次元球面で、次元拡大の力が、微分となり3次元球面を複数作り出す。
それが5次元rの重力によって積分され、4次元球面に戻る。
つまり、4次元球面上は泡立っている。
その泡の中に3+1次元のわれわれの世界がある。
いうなれば、われわれの世界は4次元球面のさらに表面の泡立った部分にある。
そう考えると、時間は、この微分・積分のところに生じている。
4次元球面から微分されてできあがった3次元球面がころがっているw
複数の3次元球面が微分・積分の繰り返しで変化する。それが3+1次元。
688: anonymouse ◆Iow/mouse. 2019/08/18(日)18:04 ID:0(688/1000) AAS
記号を新しく用いれば、簡潔に説明できるが、記号の定義が増える
記号を新しく用いなければ、説明は冗長になるが、記号の定義は減る
本質というものの性質上、シンプルかつ統一的であるのだから、記号を用いて表現されることを好むだろうが、
記号と定義の関係を定式化出来るだろうか?
C ≦ 記号・定義
のみたいな
微分、積分のような、操作についてはどうだろう?
諸法則の解明に微分積分の寄与は必須だが、操作に対して双対するものはなんだろう?
689: 2019/08/18(日)18:12 ID:0(689/1000) AAS
adjunctionじゃね?
690: anonymouse ◆Iow/mouse. 2019/08/19(月)03:32 ID:0(690/1000) AAS
例としては、逆演算なのかな
しかし1組の操作そのものに対して対になるものが欲しい
操作そのものの蓋然性が担保されない…
そもそも、双対から多くのことが成ると考えるのが間違いか?
普通の鏡を向かいあわせるのと、左右が反転しない鏡を向かい合わせるのでは、結果は変わってくる
前者は無限廻廊になる、後者は僕ではイメージしきれない、
視点だけ無限廻廊になる?
まあ、要するに、破れているわけだ
操作は双対ではなく、無限廻廊や自己言及の側にある?
左右が反転しない鏡は、視点が無限で、普通の鏡は、全体が有限、全体が無限で、視点が有限、こんなもんか、双対してしまっているなあ、
691: 2019/08/19(月)20:14 ID:0(691/1000) AAS
dualityといえばadjunction。
左随伴と右随伴。
左右は大事。
特に、cancellationになるとモノ射とエピ射の違いがある。
692: 2019/08/19(月)22:20 ID:0(692/1000) AAS
ちょいと考え方に間違いがあった。
4次元球面上の泡は3次元球面ではなく3次元球体かもしれない。
2つの微分構造があれば2つの3次元球体ができて、それが2次元球面で貼り合わされると、
やっと3次元球面になる。
まあ、最終的には3次元球面だから、3次元球面の泡でもよいか。
この貼り合わす2次元球面が2次元上の情報であるとする。
これが泡の中で、3次元に投影されたのがわれわれの世界であると想定しよう。
時間を半分なので0.5次元と換算すれば、
3.5x2+投影された3.5=10.5
超弦理論の11次元と一致する。(ただし時間は0.5次元換算)
省5
693: anonymouse ◆Iow/mouse. 2019/08/21(水)14:54 ID:0(693/1000) AAS
次元が半整数とか、フラクタル次元っぽいなあ
694: 2019/08/21(水)20:29 ID:0(694/1000) AAS
4次元球面の微分構造は無限かもしれない。どういう意味での無限なのかわからんけど。
ま、それはそれで、無秩序による次元拡大が4次元球面で打ち止めになる理由にはなる。
4次元球面が泡立つ。3次元球体と、それを接続する2次元球面。
この2次元球面はタイヒミューラー空間であろう。
宇宙際タイヒミューラー理論の限定版かもしれない。
展開されることで無限に続く変化が時間として認識される。
2つの球体パターンは過去と未来であり、これをつなぐ2次元球面のタイヒミューラー空間からの3次元投射がわれわれの時空間。
とりあえず、「エレガントな球面」を購入してきた。
宇宙際タイヒミューラー関連は後回しw
695: 2019/08/21(水)20:44 ID:0(695/1000) AAS
「魔導書・一般不完全性定理」による反魂の術によって人工時間・人工自然を召喚するw
基本的にはそういう路線なんだが、宇宙際タイヒミューラーが絡んできた。
球体を接続する2次元球面がタイヒミューラー空間となりうることに気づいてしまった。
×「エレガントな球面」
○「エキゾチックな球面」
エレガントな宇宙と混同してしまた。
696: 2019/08/21(水)21:56 ID:0(696/1000) AAS
フロベニウス自己準同型写像。
生成元としておさえておかなければならない。
M理論の泡が5次元における4次元球面の表面というところまでよかったのだが、
微分トポロジーとかコホモロジーとかそっち方面も調べないといけなくなった。
どんどん哲学から離れていくw
失われた魔導書・一般不完全性定理を、理論物理や量子論や数学や生物学の断片をつなぎあわせて再生させ、
人工時間・人工自然を召喚する。そういう趣味的なものだったのだがw
そうそう、ひとつ忘れていた。
2次元球体を1次元球面で接続したものが2次元球面ならば、
1次元球体を0次元球面で接続したものが1次元球面であり、
省4
697: 2019/08/21(水)22:52 ID:0(697/1000) AAS
ジョルダン曲線定理
忘れてた。
これがないとなにもできない。
はたして無秩序から自発的にできあがるのか?
0次元球面にも内・外があるとしても0次元球体を分断する球面がない!
ないのはつまらない。rがないのだ。ないのなら点の外側につくってしまおう。
いや、点には外側も内側もない。このステージのラスボス0次元球面を倒したらあらわれるのか?
0次元上のジョルダン曲線定理。これは手強い。
698: 2019/08/23(金)21:13 ID:0(698/1000) AAS
タイヒミューラーあらためタイヒミュラー。本家宇宙際にひっぱられてミューラーにしてたけど、
ミュラーっぽい。
0次元球面はよいのだが、0次元球体ってどんなんだ、といえば、ただの点なのだが、
rが消えてしまうのはおかしい。
2つの0次元球体をつなぐ(タイヒミュラー空間であろう)-1次元球面はrを持っている。
となると、球体はrを持っていない?
そんなはずはない。
球体が2つ揃って球面なら、球面はボソンである。
とすれば、球体ひとつはフェルミオンかもしれない。
0次元球体はペアとなる0次元球体およびrを持っているが、隠されていてみえない。
省3
699: anonymouse ◆Iow/mouse. 2019/08/23(金)23:59 ID:0(699/1000) AAS
そもそも球とはなんたるかということだな、
700: 2019/08/24(土)01:27 ID:0(700/1000) AAS
0次元球体は0次元球面の構成要素であり、切り離して単独での存在はできないのではないか?
0->1->2...と連鎖するとして、...-2<- -1 <- 0 と負側にも連続している。
あとは、...のところをくっつけられればよいのだが、単純ではなく、もうひとつどこかひねくれた連鎖があるはず。
宇宙際タイヒミュラー理論にもそのような構造があるのだと思う。
アプローチは違えど、考えていることは宇宙際...とだいたい同じなはずだが、拾い読みしかしてないのでよくわからないw
そうそう、デデキントの切断などのような開/閉。
数学における開閉は対義的なものではなく、closed-openな構造もある。
どうしてそうなるか、というところに秘密があるw
その秘密が0次元球体のrはどこにあるということ。
r^2を存在確率や大きさのようなものと考えた時、
省7
701: 2019/08/24(土)01:51 ID:0(701/1000) AAS
開閉だけでなく、内在か外在?、あるいは自力/他力の問題もある。
以前考えたのは、自己射は対象が持っているのか外部から与えられるのか、ということ。
しかし、それは局所的なものであり、大局的には、おおきな自己言及がある。
宇宙際タイヒミュラー理論も自己言及の理論なのだと思う。
702: 2019/08/24(土)07:02 ID:0(702/1000) AAS
個人的には最終理論の礎になる自然現象はすでに人間は手に入れていると思う
リサ・ランドールだったかな、重力は九次元だか十一次元だかから漏れてくるなんて言ったのは
なんとなく貞子を思い出した
ピタゴラス的理性の足掻きが現代科学なんだろう
秀才たちが方向間違えて七転八倒しているとしか映らない
アリストテレスの自然学にはいろいろな力が出て来るそうだが、ガリレオくらいから
それらは一掃されたとのこと
時間も重力も諸力も一掃されると予想している
703: 2019/08/24(土)07:20 ID:0(703/1000) AAS
科学者は天動説が何を意味するのか未だに気がついていない
最終方程式がもう少しで手に入る、宇宙の始まりまでもう少しで辿りつくとか
で、結果は周転円だらけの理論になるしかない
インフレーション仮説という周転円はまた様々な周転円が必要になっているという批判をラーナーは展開している
704: 2019/08/24(土)10:09 ID:0(704/1000) AAS
世界が円運動からできているのでしかたがない。
この円運動がフロベニウス自己準同型写像となる。
天動説とか地動説のような前近代的なアナロジーは捨てたほうがよいと思う。
少なくとも20世紀初頭から相対性理論があるわけだし。
すでに21世紀だ。
なにを基準にするかといえば、直接的/間接的、どちらでもあっても、いったん自分自身を出発点とせざるを得ない。
三体問題が天動説なのか地動説なのかよく考えてみることだ。
ちょうど「三体」というSF小説が書店に並んでいる。
この中国SF小説のでたらめな部分がなかなかおもしろいようだ。(未読)
705: 2019/08/24(土)11:10 ID:0(705/1000) AAS
まあ自己言及とか、何の関係もないよな
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