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387: 2018/10/17(水)22:51 ID:0(387/1000) AAS
やはりモジャチンゲより宇宙少女じゃよ！
リーダーExyのオマンコもソンソに負けず劣らず
ちょっとだけ筋肉質でﾌﾟｷｯとしていて
香りはほぼ毎日大いにおしっこ臭い
そこが堪らなく魅力的なんじゃよ〜
..＿＿＿＿
.. ／... .....＼
../ .. ヽ
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
省10
388: 2018/10/28(日)18:07 ID:0(388/1000) AAS
＼::::＼ ... ━、,-━ ／::::／
＼ ｀ ..（=◎=）（=◎=） ／
＼.. / ｰ-' ヽ ／
＼：：.| ト‐＝‐ｧ'|：/ 順調に発狂
＼ ＼__ノ / しとるようじゃな？
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省1
389: 2018/10/28(日)18:36 ID:0(389/1000) AAS
モナド (Monad) は、ライプニッツ が案出した空間を説明するための概念である。
ギリシア語 μονάς monas モナス（個、単一）、μόνος monos モノス（単一の）に由来する。単子と翻訳される場合もある。
390: 2018/10/28(日)18:37 ID:0(390/1000) AAS
ライプニッツは、現実に存在するものの構成要素を分析していくと、それ以上分割できない、延長を
(ひろがりも形も) 持たない実体に到達すると考えた (第3節)[1]。これがモナドである。
ライプニッツによれば、モナドは構成されたものではなく、部分を持たない
、厳密に単純 (単一) な実体であるが (第1節)[1]、にもかかわらず属性として状態を持つ。属性を持たなければすべ
てのモナドは区別できず、複数のモナドがあるとはいえなくなるからである (第8節)[1]（不可識別者同一）。
どのモナドも、他の全てのモナドと互いに必ず異なっており (第9節)、ま
たモナドは変化する (第10節)[1]。このとき、或る状態から別の状態への変化の傾向性を欲求という (第15節)[1]。
391: 2018/10/28(日)18:38 ID:0(391/1000) AAS
この「状態」は他のすべてのモナドの状態を反映する。すなわち、究極的には無数のモナドから、
そしてただそれだけからなる現実世界全体の状態（ということはすべてのモナドの状態）に、個別のモナドの
「状態」は対応する。これがモナドの持つ「表象・知覚」能力である（モナドは鏡である）。
しかし、モナドは部分を持たない厳密に単純な実体であるから、複合的なもの同士が関係するような意味で
「関係」することはできない (第7節) （モナドには窓がない）[1]。厳密に相互に独立している。
392: 2018/10/28(日)18:39 ID:0(392/1000) AAS
この表象能力には、その対応の正確さや明晰さに応じて、明晰・混雑などの度合いの差がある。
すべての他の事物や世界の状態が同等に知覚・表象されるわけではない。
対応するものを明晰に反映していない表象は、しかし雑然とした形で意識の状態に影響を与える。
これを微小表象といい、後にいう無意識の概念に近い。たとえば眠っているときの意識は、身体や外界の状態に
曖昧かつ不明瞭に対応する微小表象によって構成されている。
人間や動物の精神や生命は、このモナドの表象・知覚の能力によって説明される。
逆に言えば、そこから、すべてのものにはそれぞれの度合いに応じて精神や生命があるということにもなる。
393: 2018/10/28(日)18:39 ID:0(393/1000) AAS
モナドは、表象と欲求を持つ
394: 2018/10/28(日)18:40 ID:0(394/1000) AAS
この欲求が、ショーペンハウアーでは「盲目的な意志」となった
395: 2018/10/28(日)18:46 ID:0(395/1000) AAS
〙 充実した内面をもち，自発的知覚を担う単位実体。ピタゴラス学派などにおいて用いられ，ライプニッツに至ってその形而上学説の中心におかれた。単子。
396: 2018/10/28(日)18:47 ID:0(396/1000) AAS
「モナド」を言い出したのはピタゴラス
それを引っ張り出してきたのはライプニッツ
397: 2018/10/28(日)18:48 ID:0(397/1000) AAS
モナド 【monad】
哲学用語で単子と訳す。
初めピタゴラス学派が用い、プラトンおよび中世キリスト教思想家も種々に用い、ライプニッツに至ってその形而上学説の中心に置かれた。
ライプニッツの形而上学説はモナド論と呼ばれる。
万物を構成するモナドは不可分で不滅の実体であり、一つのモナドは他のモナドと相互作用をもたないが、最高のモナドである神によって立てられた予定調和があるとする。
彼はこの思想によって機械論と目的論の対立を克服しようとした。単子論。モナドロジー。
398: 2018/10/28(日)18:49 ID:0(398/1000) AAS
ライプニッツはスピノザと同様、ヨーロッパにおける宗教戦争後の世代を代表する哲学者だ。いかに「善」を立て直し、社会に「調和」を取り戻すことができるか。ライプニッツはこの問題に対し、思想と実践の両方から取り組んだ稀有な思想家のひとりだ。
399: 2018/10/28(日)18:49 ID:0(399/1000) AAS
ライプニッツはスピノザと同様、ヨーロッパにおける宗教戦争後の世代を代表する哲学者だ。いかに「善」を立て直し、社会に「調和」を取り戻すことができるか。ライプニッツはこの問題に対し、思想と実践の両方から取り組んだ稀有な思想家のひとりだ。
400: 2018/10/28(日)18:51 ID:0(400/1000) AAS
表象の作用には、モナド間で程度の差がある。物質のモナドは不明瞭にしか表象しないが、理性や魂のモナドは明瞭に表象する。
特に人間の理性は、モナドとして、自己を知り、神を知ることができる。
モナドは究極単位であり、別のモナドからの影響は受けない。
というのも、影響を受けるためには、それによって変動する部分をもたなければならないが、そうした部分はモナドには存在しないからだ。
それゆえモナドは、別のモナドから影響を受けることなく、相互に独立しながら、表象を行っている。
401: 2018/10/28(日)18:53 ID:0(401/1000) AAS
人間にもモナドがあり、動物にもモナドがある。
それは、それぞれの表象と欲求を持つ。
人間のモナドは明晰な表象を持ち、動物のモナドは不明瞭な表象を持つ。
402: 2018/10/28(日)18:53 ID:0(402/1000) AAS
こうしてみると、モナドは「魂」と言い換えても良さそうだ
403: 2018/10/28(日)18:53 ID:0(403/1000) AAS
だが、モナドは魂ではない
404: 2018/10/28(日)18:54 ID:0(404/1000) AAS
なぜなら、机にも机のモナド、椅子にも椅子のモナドがあるからだ
405: 2018/10/28(日)18:54 ID:0(405/1000) AAS
こうしてみると、モナドは魂ではない
むしろ、プラトンのいうイデア、アリストテレスのいう形相に近い
406: 2018/10/28(日)18:55 ID:0(406/1000) AAS
神だけが、原初的な「一」、つまり本源的な単一実体で、創造されたモナド、つまり派生的モナドはすべてその生産物にほかならない。
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