[過去ﾛｸﾞ] 「クラフトボス ミルクティー」170万本を回収。下痢や腹痛の恐れあるセレウス菌混入の可能性 2019/11/05 (18ﾚｽ)
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1(1): 朝一から閉店までφ ★ 2019/11/05(火)20:23 AAS
2019年11月05日 17時17分 JST | 更新 2時間前
「クラフトボス ミルクティー」170万本を回収。下痢や腹痛の恐れあるセレウス菌混入の可能性
「酸っぱい味がする」と消費者から報告を受けたことで調査していた。
安藤健二
サントリー食品インターナショナルは11月5日、人気飲料の「クラフトボス ミルクティー」の500mlペットボトルを約170万本を自主回収すると発表した。
食中毒を引き起こす恐れがある「セレウス菌」の混入が確認されたのが理由。ボトルやキャップなどに菌が残留していたり、製造工程の管理状況などに原因があるとみられる。同社では「今後はより一層、品質管理体制を徹底し、再発防止に努めてまいります」としている。
■「酸っぱい味がする」と消費者から報告
同社広報部によると10月中旬に消費者から「酸っぱい味がする」、卸業者からも「乳成分が分離している」と報告を受けため、調査を進めていた。すると、9月21日に群馬県内の委託先工場で生産されたロットの一部に、セレウス菌の混入が確認された。
セレウス菌は「下痢型」と「おう吐型」の2つのタイプに分類されるが、このうち今回発見されたのは下痢型だった。東京都福祉保健局によると「下痢型」は、腹痛や下痢などを引き起こす恐れがあるという。
■回収対象の商品
省3
2: (,,ﾟдﾟ)さん 頭スカスカ 2019/11/05(火)20:29 AAS
セレウス菌....黄色いボーズにはセフレがいる
ヽ(`Д´)ノ どこがセフレじゃー ボーズもワケワカ
3: 2019/11/05(火)20:31 AAS
さっき
スパーで箱積み販売してたけど＾＾
賞味期限までは見なかった
昼間スマホでこの記事見てたから
やっぱこのスーパーはヤバイてレッテル貼てやっただけｗ
4: 2019/11/05(火)20:31 AAS
チョントリーなんてそんなもんだろ。日清もな。
5: 2019/11/05(火)20:31 AAS
>>1
おい、午前中に買っちまったぞwww
と思ったらホットでした。
6: 2019/11/05(火)20:36 AAS
今飲んでるんだがw
7: 2019/11/05(火)20:38 AAS
しくじったのは 利根リバーかな
8: 2019/11/05(火)20:42 AAS
あら
https://zop.jp/7rOcA
9: 2019/11/05(火)20:43 AAS
甘噛み JJ
10: 2019/11/05(火)20:56 AAS
＞群馬県内の委託先工場で生産されたロットの一部に〜
おいおい、この工場アウトでしょ。
セレウス菌は土壌中にいる菌。加熱しても死なないから、土が着いた野菜などを
よく洗わないで料理に使うと、増殖して食中毒を起こしたりする。
工場内に土が入りこんでしまう環境だったようですね。
11: 2019/11/05(火)20:57 AAS
イレブンのクジで当たったけど腹は中らんかったぞ。
12: (,,ﾟдﾟ)さん 頭スカスカ 2019/11/05(火)21:02 AAS
(´-`).｡ｏO(boss 終わったな....地球の環境に合わせるのは困難だたか(-人-)R.I.P.)
13: 2019/11/05(火)22:54 AAS
ざっと４億円が溶けたのか
14: 2019/11/06(水)09:51 AAS
サンガリアや神戸物産の３０円や５０円の飲料でさえ回収騒ぎ起こした事ないのに、サントリーは回収やら製造中止やらしょっちゅう問題起こしてるな
15: 2019/12/04(水)20:32 AAS
半日ですし
16: 2020/02/18(火)09:15 AAS
群馬の工場か
ペヤングも群馬
17: 2020/04/20(月)14:04 AAS
朝買うつもりだったけど紅茶花伝にして良かったわ
18: 2020/04/25(土)18:18 AAS
◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇
昭和51年（1976年）、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長（当時）の女性スキャン
ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。
創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。
『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争
われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること
は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。
隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は
名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。
『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。
省1
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