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龍谷大学ラグビー部★7 [転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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683
: 2019/04/18(木)22:21
ID:8M6lhecw(5/6)
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683: [] 2019/04/18(木) 22:21:24.62 ID:8M6lhecw >>664 【東西】とう‐ざい [1] ?名? ? 東と西。また、東から西まで。 ※性霊集‐二(835頃)沙門勝道歴山水瑩玄珠碑・序「北望則有湖、約計一百頃、東西狭、南北長」 ※読本・椿説弓張月(1807‐11)続「馬に閃(ひら)りとうち跨り、東西(トウザイ)に別れつつ」 〔孟子‐告子・上〕 ? (「東や西」の意から) あちらやこちら。あらゆる方向。 ※霊異記(810‐824)上「愚人顛沛(たふ)れ 東西に狂ひ走る」 ? (転じて) 世間、また世間の事柄をさしていう。→東西を弁えず。 ? その位置が東と西であるもの、また「東」と「西」の字のつくものをまとめていう。 (イ) 舞台の上手(かみて)と下手(しもて)。 ※歌舞伎・韓人漢文手管始(唐人殺し)(1789)一「初手の餝付(かざりつけ)を東西へ引分る」 (ロ) 土俵の東と西。 ※随筆・胆大小心録(1808)一三八「東西のとうどり、すまふが出て」 (ハ) 関東と関西。 (ニ) 東洋と西洋。 ※侏儒の言葉(1923‐27)〈芥川龍之介〉ムアアの言葉「東西の画家には未だ嘗て落款の場所と軽視したるものはない」 ? 中国の俗語に由来して、物品・金銭をいう。 ※随筆・秉燭譚(1729)五「東西とは物をいふ一おりのものを持出るなり」 〔通雅‐称謂〕 [2] ?感動? ? =とうざいとうざい(東西東西)? ※俳諧・鷹筑波(1638)五「東西(トウザイ)と春のしづむる朝かな〈正依〉」 ? =とうざいとうざい(東西東西)? ※滑稽本・浮世床(1813‐23)初「東西只今の角力行司預り置ます」 ? 相手のことばを軽く制するときにいう。 ※人情本・春色梅美婦禰(1841‐42頃)五「『夫じゃア其他はみんな啌言(うそ)だといふのか』『ヲット東西、マア何にしろ横鎗を入れねへで聞べしサ』」 [語誌](1)節用集類で「東西」に「アナタコナタ」と当てられて、(一)?の意味でも使われた。また、サ変動詞のようにも用いられた。→とうざい(東西)する。 (2)「左右(そう)」と似ているが、「左右」よりも動作性が強いといわれる。 (3)(一)?については「南総里見八犬伝‐九」に「船にて飽まで東西(モノ)賜りぬ」と読ませた例が見られる。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ovalball/1418389330/683
東西とうざい 名 東と西また東から西まで 性霊集二頃沙門勝道歴山水玄珠碑序北望則有湖約計一百頃東西狭南北長 読本椿説弓張月続馬に閃ひらりとうち跨り東西トウザイに別れつつ 孟子告子上 東や西の意から あちらやこちらあらゆる方向 霊異記上愚人顛たふれ 東西に狂ひ走る 転じて 世間また世間の事柄をさしていう東西を弁えず その位置が東と西であるものまた東と西の字のつくものをまとめていう イ 舞台の上手かみてと下手しもて 歌舞伎韓人漢文手管始唐人殺し一初手の付かざりつけを東西へ引分る ロ 土俵の東と西 随筆胆大小心録一三八東西のとうどりすまふが出て ハ 関東と関西 ニ 東洋と西洋 儒の言葉芥川龍之介ムアアの言葉東西の画家には未だ嘗て落款の場所と軽視したるものはない 中国の俗語に由来して物品金銭をいう 随筆燭五東西とは物をいふ一おりのものを持出るなり 通雅称謂 感動 とうざいとうざい東西東西 俳鷹筑波五東西トウザイと春のしづむる朝かな正依 とうざいとうざい東西東西 滑稽本浮世床初東西只今の角力行司預り置ます 相手のことばを軽く制するときにいう 人情本春色梅美婦禰頃五夫じゃア其他はみんな言うそだといふのかヲット東西マア何にしろ横鎗を入れねへで聞べしサ 語誌節用集類で東西にアナタコナタと当てられて一の意味でも使われたまたサ変動詞のようにも用いられたとうざい東西する 左右そうと似ているが左右よりも動作性が強いといわれる 一については南総里見八犬伝九に船にて飽まで東西モノ賜りぬと読ませた例が見られる
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