■電磁波犯罪・集団ストーカー・似非科学精神医療■ (146レス)
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1: 2017/07/09(日)17:12 ID:KA9(1/9) AAS
うつ病、統合失調症、不眠症、双極性障害、発達障害など・・・科学的な検査がないどころか医科学的な病気の指標さえ定められない、オカルト医療・
精神医療についてのスレッドです。
統合失調症など精神病と精神医療の真実、集団ストーカー、電磁波・テクノロジー犯罪などに関連する全ての書き込みは、監視対象となり、大規模な妨害
工作が行われます。
社会の裏側で秘密裡に行われ続けている、何の罪もない一般人を追い込み、士に追いやり、食い物にするキチ力¨イの凶悪犯罪を暴露します。
2: 2017/07/09(日)17:13 ID:KA9(2/9) AAS
■Wikipedia 精神医療の政治的入院

ソ連の反体制者が政治目的で特殊精神病院に送られていることが、1971年の世界精神医学会(World Psychiatric Association)第五回世界大会において正式に
告発される[10]。その思想が向精神薬や精神療法によって矯正されるまで閉じ込めていた。

■病床過多 日本の精神医療

日本の精神医療の問題点としては入院患者が減少しない、世界でも稀に見る程多くの精神科入院ベッド数(約35万床)、平均在院日数がきわめて長いこと(社
会的入院をしている患者が約25万人)があり、中には精神科病院で30年間にも渡って長期入院生活を続けている患者も居る事が挙げられる。原因として偏見が
存在しているので社会に戻す環境整備がなかなか行われない、民間病院が多く簡単に病床を減らせない(入院患者の確保は病院の死活問題と言われている)
事情がある。

先進諸国と比べても、日本の精神科の病床数は人口に対して世界で最も多く、入院期間も最も長い。先進諸外国が精神科病院を減らし、患者が地域で安心して暮
らせるような制度を推進しているのに対し、日本の精神科医療はまだ入院という方法に頼っている。このような日本の現状に対して1968年には世界保健機構
省2
3: 2017/07/09(日)17:13 ID:KA9(3/9) AAS
■精神医薬―その副作用

精神科医は、向精神薬がどのように作用するか分からないため、あなたに起こるかもしれない副作用を予測できません。

向精神薬は、致死性の化学毒物であることが次々と発覚してきました。精神科医は、向精神薬が命を救うと主張しています。しかし、彼ら自身の研究によれば、
向精神薬は自殺の危険性を2倍にする可能性もあります。長期間摂取することにより、身体的・精神的な害が生涯残るということが証明されていますが、精神科医
にはこの事実はないがしろにされています。
向精神薬の副作用としてよく起こる、十分に立証されたものとして、躁状態、精神病、幻覚、離人症、自殺念慮、心臓発作、脳卒中、突然死があります。
それだけでなく、米国食品医薬品局の報告によると、患者や医師によって報告されている薬品の副作用の事例は、実際の発生件数の1パーセントから10パーセント
に過ぎないということです。
4: 2017/07/09(日)17:14 ID:KA9(4/9) AAS
■CCHR−障害をつくり出す精神医療 より

カナダ人心理学者、タナ・ディニーンのレポートで、「可能性の高い原因、適切な措置、および予後(予想される治療後の状態)の可能性を伝える医学上の診断と
は異なり、DSM第4版およびICD第10版に掲載された『精神障害』は、精神科医仲間の同意によって決められました。」それは実際、APA委員会のメンバーの投票によ
って決められたのです。それは主に金儲けのためでした。
「投票を使った科学」的手順は、他分野の健康専門家と同様に素人にとっても驚きです。彼らはDSM投票会議を目撃したのです。「精神障害は科学的な基本や手順な
しに確立されました。」 DSMの審問会に出席した心理学者の言葉です。「低い知的努力のレベルは、驚きです。診断は、レストランを選ぶ時に使うような多数決で
発展したのです。それから、その結果がコンピューターに打ち込まれます。それは私たちの純朴さを反映しているかも知れない。しかし、私たちが信じていたのは、
これらのことについて科学的に考察する試みがあったということだ。」

「Making Us Crazy」の著者であるハーブ・カチンズ教授とスチュアート・A・カーク教授はこう述べています。「人々は精神医学の診断基準マニュアルから見せか
けの安心を得て、人生や自分が属する集団の中での厳しさ、残酷さそして痛みが、精神医学的な病名というレッテルによって説明がつき、錠剤によってなくすことが
省2
5: 2017/07/09(日)17:14 ID:KA9(5/9) AAS
「ジョンズ・ホプキンス薬科大学の教授であるポール・R・マクヒューはこう語っています。「DSMのせいで、落ち着かず堪え性のない人々は、注意欠陥障害(ADD)
であるとされ、心配性で用心深い人は心的ストレス後外的障害(PTSD)をわずらっており、頑固で几帳面で完璧主義な人は強迫性障害(OCD)に悩まされ、恥ずかしがり
で傷つきやすい人は回避性人格障害(APD)、もしくは対人恐怖症の症状を持っているとされている。」 人格の問題というものは、実際には医学的な問題に他ならず、
薬を使って解決しなければならないと誰もが丸め込まれている。そして、最も困ったことに、こういった人々はあらゆるところで、熱心に世話したがっている精神
科医を探し出すのだ。近年の対症療法的な、押しボタン式の治療に夢中になっているせいで、精神医学は道に迷ってしまった。知的にだけでなく、精神的にも、そ
して道徳的にもだ。」
6: 2017/07/09(日)17:14 ID:KA9(6/9) AAS
2004年6月、ニュージーランドにあるオークランド大学心理学部門の古参講師であるジョン・リードがこう記述しています。「次々にたくさんの問題が、『障害』や
『病気』と再定義され、それらは恐らく遺伝的傾向や生化学的な不均衡を原因としているとされてきた。人生で起こる出来事は、潜在する生物学的時限爆弾に対する
単なる引き金にまでおとしめられた。とても悲しい気分がすると、「抑うつ障害」となる。心配しすぎると「不安障害」だ。行き過ぎたギャンブル、飲酒、薬物使用、
そして食べ過ぎもまた病気である。同様に、過度の少食、不眠、セックスレスも病気だ。過度に恥ずかしがると「回避人格障害」。人を殴ると「間欠性爆発性障害」。
精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)には、そのような病名が886ページにわたって記されている。「行動のリストをつくり上げ、それらの行動を行う人々に医学的
響きのするレッテルを貼りつけたり、これらの行動の現れを、『病気』にかかっているということの証明に利用するのは、科学的には無意味である。そこには何の
原因や解決法も示されてはいない。しかしながら、何か医学的な雰囲気があると安心感を与えるのも確かだ。」

DSMはそれが科学的事実という雰囲気をまとっているため、社会でそんなにも広く信頼されてきたのです。 何百万もの人たちが現在でもその診断能力を利用し、そし
て信じています。その前提のいずれも、システム自体すら詐欺であるとは一度たりとも疑ったことがありません。そういう人々は、自分たちの生命、もしくは他の人
たちの生命を捨てるという深刻な、または致命的ですらある過ちを犯す恐れがあります。
7: 2017/07/09(日)20:47 ID:KA9(7/9) AAS
■精神科医と製薬会社の癒着

コスグローブ博士(米国・ボストンのマサチューセッツ大学心理学者)は、精神病の診断統計マニュアル(日本も同じマニュアル)と、製薬会社との金銭的
つながりについて論文を発表している。
それによると「うつ病 統合失調症」の診断統計マニュアル一部改訂版を作るにあたって、執筆に関わった専門家170名のうち、95名が製薬会社との間に
金銭的つながりを持っていたということだ。またうつ病や統合失調症などの精神的障害の部門で執筆を担当した専門家の 全てが、製薬会社との間に金銭
的つながりを持っていたという。 コスローブ博士は「うつ病 統合失調症」の診断統計マニュアルの障害については、いかなる血液テストも存在しない
と述べ それはマニュアルに頼っている医師の判断のみに左右されると述べている。
うつ病や統合失調症を定義するプロセスは、科学的というには程遠く、いかにそのプロセスが政治的であるかを知れば、失望するだろうと述べている。
8: 2017/07/09(日)20:47 ID:KA9(8/9) AAS
抗精神薬の小児への適用を研究している世界的に有名なビーダーマン(ハーヴァード大学教授で精神科医)が、製薬会社から多額の資金を受け取り、国立衛
生研究所(NIH)からの資金監督の見直しが要求されている。グラスリー米上院議員は、精神科医であるビーダーマンと2人の同僚が、2000年以来 製薬
会社から420万ドル(約4億5千万円)以上を受領していたことを明らかにしている。ビーダーマン教授は、世界的に最も影響力のある精神科医の1人として
知られている。小児の双極性障害診断のリーダー的な提案者であり、双極性障害を持つ4歳から6歳の子どもたちの抗精神病薬クェティアピン(セロクエ
ル)の研究を現在遂行中である。
グラスリー上院議員は 「製薬会社は自社製品の販売促進を期待して 非営利団体に対して資金を提供する」と主張している。彼は3万8000人の精神科医師
を代表する学会に対して、製薬会社によって設立された基金から 提供された資金についての説明を求めた。
米国精神医学会の会長ストットランド氏は、「要求された資料は直ちに集められており、学会の機構は医学と産業の関係の情報公開や完全な透明性をサポー
トする存在である」と語った。
「1例としては、精神障害に関するマニュアルを更新するための特別委員会の仕事をしている医師は 精神医学の診断と治療に関心のある企業との重要な
省2
9: 2017/07/09(日)20:48 ID:KA9(9/9) AAS
■生活保護から安定収入のある精神医療

精神医療(精神科医)は 生活保護を生み出すことによって、莫大な利益を得ている。 平成17年度予算ベースで、生活保護医療扶助の入院費用の約4割
(3200億円)が精神医療になっているこれは、公費負担医療給付分の約16%だ(精神保健福祉法による公費負担医療給付分は1200億円で、双方の合計で約32%が
精神医療に投入されていることとなる)
現在、精神科病院では、入院の必要ない患者が約7万人(20%強)いて そのうち生活保護者が6万3千人を占めている。
うつ病、ADHD、認知症などの治療を受けても、却って悪化するケースさえ後を絶たないようだ。 当然と言えば、当然で それまで患者に見られなかった
幻覚や妄想、錯乱、自殺企図、暴力念慮などを起こさせながら、「病気が進行した…」などと言って、更に強い薬を与え、社会復帰できない状態にもっていく。 
一度手にした金づるを更に長期優良顧客化させるために、「生活保護」や「障害年金」の受給を積極的に勧めている。
「生活保護」は特に憲法25条の生存権に基づき、講じられたものだが、精神医療は この制度を「自分達の懐を温かくするための手段」としている。
精神障害を患った方に必要な措置として、精神科医を訪れる…というのが社会的な合意となっているが、解決策どころか それとは反対のことが起きていると
省1
10: 2017/07/11(火)20:50 ID:F9t(1/6) AAS
■「精神保健福祉資料調査」より 平成15年版 患者調査、平成14年版 医師・歯科医師調査 国際麻薬統制委員会(INCB)の統計より

◇精神病院大国・多剤大量処方◇

精神科医師数:12,151
全医師数における精神科医数の割合: 4.7%

*日本人(1億2700万人)の内、わずか0.009%の精神科医に最低約1.5兆円の資金が医療費として回されている。

日本の精神病院数:1,662
日本の精神病床数:354,313 (2006年 352,674)
省1
11: 2017/07/11(火)20:50 ID:F9t(2/6) AAS
全病院における精神病院数の割合:  約19%
全病床数における精神病床数の割合: 約22%

精神科で治療を受けている患者数:3,028,000  (2006年…257万)

*人口のわずか0.009%を占める精神科医の手によって、すでに人口の2%の日本人が病気とされ、治療を受けさせられている。

■平成15年時点での「隔離室の隔離患者数」は7741人、「身体的拘束を受けている患者数」は5109人、平成18年では、それぞれ8567人(826人の増加)、6008人
(899人の増加)厚生労働省の精神保健福祉資料調査には、退院患者に関する統計も含まれており、精神科病院では、1ヶ月間で1500人(1年で約18000人)の患者が
死亡退院していることが判明しています。また、1ヶ月間の調査期間で退院できた患者のうち、1年以上入院していた患者は4158人ですが、そのうち死亡退院は902人
(約17%)。1年以上入院すると、6人に1人は死亡して退院するという計算になる。
 なぜか、学術的根拠のないストレスというもので起こっているということにされている精神病で、なんと強制入院させられた人の一部が「死んでいる」ので
12: 2017/07/11(火)20:51 ID:F9t(3/6) AAS
■新潟大学脳研究所/統合失調症研究の今 より抜粋
www.bri.niigata-u.ac.jp/lecture/ippan/163/

アメリカの診断基準(DSM4)に従えば、幻覚、妄想、解体会話、緊張行動、陰性症状のいずれか2つ以上を1ヶ月以上に渡り呈することが最低必要条
件になっている。この診断基準によれば類似した疾患に、統合失調症様障害、短期精神病障害、失調感情障害、妄想性障害、双極性障害などがあり、
病態の期 間、感情障害の有無などで区別されている。これらの診断は精神・心理症候で医師が問診を通して判断するものであって、決して生物学的、
遺伝学的な根拠があるものではない。
13: 2017/07/11(火)20:55 ID:F9t(4/6) AAS
統合失調症は遺伝病?

多くの統合失調症の遺伝研究の蓄積はあるものの、いまや単一遺伝子でこの疾患を解説するのには無理がありそうだと言われている。それに代わって
登場した仮説がCommon disease-common variantの仮説である。つまり、遺伝子個々の疾患貢献度は低くとも、頻発する当該遺伝子多型が数十個、集ま
れば発症にいたるという仮説である。しかし、2008年のThe Wellcome Trust Case Control Consortiumによる数千人規模のゲノムワイド関連解析
でも、旧来の候補遺伝子が確認されることはなかったし、メタ解析でもその正否は分かれる。そ こに登場した次の仮説が遺伝子のコピー数多型(CNV)
の関与である。旧来のSNP解析技術では無視されてきたゲノム変異であり、新規の変異や多型が多く発見されているのだが、統合失調症においてはその
変異部位には患者間の共通性がすくなく、Common disease-common variantの仮説に反する結果となっている。

最後にもう一度、原点に返って統合失調症研究の問題点を考えてみよう。この疾患に対する研究には、@患者を対象にしてゲノム、脳画像、脳波等を
調べ る「臨床研究」、A動物モデルを作って認知行動異常に係る遺伝子、シグナル薬理作用を研究する「基礎研究」に大別される。「臨床研究」の問
題点は、この疾 患に生物学的な定義が存在しないことがあげられる。
省2
14: 2017/07/11(火)20:56 ID:F9t(5/6) AAS
■恐怖政治と精神医学

同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精
神医学的措置がとられました。
モスクワのセルブスキー研究所というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜
けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を会は治し
ました。ソ連時代に強制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。
中国でも似たような事案があります。 アンカンと呼ばれる精神医療施設があります。かつて法輪功のメンバーが数百人規模で収容されました。
収容された人々にも「病名」がついていました。「社会改善妄想症」「政治的狂信症」だそうです。そして、この病気に用いられた治療は、
省6
15: 2017/07/11(火)20:57 ID:F9t(6/6) AAS
■電気けいれん療法 より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%81%91%E3%81%84%E3%82%8C%E3%82%93%E7%99%82%E6%B3%95

薬物療法の開発と衰退

旧ソ連においては、共産主義に反対するものは精神に異常をきたしているためにそれが理解できないのであり、統合失調症であるとしてKGB(ソ連
国家保安委員会)により精神病院に強制入院させ、治療と称して電気けいれん療法を実行していた。実質的に体制に反対するものへの弾圧、恐怖
政治の手段として利用されていた。
16: 2017/07/12(水)21:48 ID:xM7(1/4) AAS
■統合失調症‐存在しない「病気」
by Lawrence Stevens, J.D ローレンス・スティーブンス、法学博士
translated by Hideyo Kurosawa c 2003 日本語訳:黒澤英世 c 2003

典型的には統合失調症の定義は曖昧または互に矛盾している。例えば私がある州立精神病院の副最高責任者である医師に、統合失調症という用語を定義するよう頼ん
だとき、彼は全く真面目な様子でこう答えた。「分裂した人格です。それがもっとも通俗的な定義です」これとは反対に、精神病者の国民連合(the National
Alliance for the Mentally Ill, NAMI)により発行された「統合失調症とは何か」という題のパンフレットでは「統合失調症というのは分裂した人格ではない」
と言っている。

統合失調症を含むいわゆる精神病の生物学的原因の信仰は、科学ではなく、もの欲しそうな考え、または人々の不作法または苦悩の経験的/環境的原因に対処すること
を避けたいという願望に由来する。いわゆる統合失調症の生物学的原因を発見するための努力が繰り返し失敗してきたということは、「統合失調症」は多くの人々がそ
こに配置するところの生物学または「病気」の分類よりは、社会的/文化的に受け入れられない考えまたは行動の分類にのみ属するということを示唆する。
17: 2017/07/12(水)21:50 ID:xM7(2/4) AAS
■1975/05/12・13・14 東京で第72回日本精神神経学会総会

 シンポジウム「『精神分裂病』とは何か」 クーパーとサズの来日講演

 まず、東京医科歯科大の島薗安雄が精神分裂病の生物学的研究の歴史経過を、東京精神医学総合研究所の荻野恒一が病理学・精神分析学的立場
からの現状を述べた後、サズが「Schizophrenia:The Sacred Symbol of Psychiatry(精神分裂病:精神医学の神聖なる象徴」、クーパーが「What
is Schizophrenia?(精神分裂病とは何か?)」と題してそれぞれ講演している。
サズは、ここでも従来からの主張を繰り返す。要約すると1点目は、精神分裂病の症状といわれている現象があることは認めるが、精神分裂病(
現統合失調症)なるものは存在しない。なぜなら、精神分裂病の診断は「行動上の諸症状」を基礎に行っているものであり、はっきりした細胞上の
病理などを示されていないからである。
18: 2017/07/12(水)23:19 ID:xM7(3/4) AAS
精神分裂病とは絶対的・科学的な研究の結果ではなく倫理的・政治的な判断によって生じたものである。すなわち発見されたものではなく、社会的
に構成され考えだされたものであるとする。症状はあるが病因は不明のまま作為的な病名だけが与えられているとする従来の反精神医学の主張であ
る。2点目に、サズはこのような精神分裂病が社会的なものであるという前提にたち、患者の市民権や法的権利において人権侵害がなされていること
にふれる。3点目としては、医学一般と精神医学を対比し、医師と患者関係について述べている。自由な資本主義社会において、精神医学の需要と供
給、すなわち検査や診断、治療といったものは当事者である医師か患者のどちらかが拒否すれば成立しないはずである。しかし、「伝統的な医学に
おいては、医師は患者の代理行為者であるが、伝統的な精神医学においては医師は社会の代理行為者」であるという現実上、医師によって患者が精神
分裂病の診断名を冠されてしまうことにより、患者はどのように危険なのかも明確でないまま危険視され患者の意思に反しても施設に監禁することが
精神医学にも必要で法的にも正当化されていること、また患者はその診断や診断過程、診断によって正当化された治療を拒否することができず、その
ような同意を得ないままの診断や治療が行われていることは暴行に等しいという(精神神経学会 1976:308 )。
19: 2017/07/12(水)23:20 ID:xM7(4/4) AAS
■マイクロ波生体影響と一致する統合失調症

MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA
John J. McMurtrey,a Copyright 2002, 8/25/03
ja.scribd.com/doc/11220204/Cell-Phones-and-Microwave-Congruence-Schizophrenia

マイクロ波の生態効果(影響)は、統合失調症(患者)の調査(治験)の主要な裏づけとともにハイレベルに一致します。 統合失調症とマイクロ波被爆(照射)の両方で、認知
障害と随伴陰性変動の減少を含む電気生理学的信号の数、聴覚事象関連応答の減少と増加するデルタ波の脳波(図)などがある。
両方の状態での神経伝達物質(ニューロトランスミッター)レベルにおいて、減少と同様であることを示したドーパミンやGABAとともに、セロトニンの減少が知られる(
発見された)。
※ギャバはアミノ酸の一種で、私たちの脳や脊髄に存在する「抑制系の神経伝達物質」です。通常、何か不安や恐怖があると、脳内でノルアドレナリンが分泌され、緊張
や注意を促します。しかし、それが過剰に分泌され、本来なら働かなくていい神経回路までが働きだすとパニックを起こしてしまうのです。ギャバは、神経細胞の興奮を
省1
20: 2017/07/14(金)20:52 ID:t1J(1/3) AAS
■「クロスカレント」電磁波・複合被曝の恐怖
 ロバート・O・ベッカー(ノーベル医学・生理学賞候補、ニューヨーク州立大学及び同州医療センタールイジアナ州立大医療センター
正教授・医学博士)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E2%80%95%E9%9B%BB%E7%A3%81%E
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BO-%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC/dp/4931207294

松果体の磁気感覚

松果体とは、ちょうど頭の中心部にある小さな松かさ状の形をした内分泌器官である。先述の議論をあなたは思い起こされるだろう。ある学者などは
この内分泌器官こそを「魂の座」であると信じ込んでいたのである。
省5
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