王将社長射殺事件は中国マフィアの仕業=中華思想を持つ支那人を消去しよう!!Part2 (103レス)
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99: 不戦の誓は非現実的なデタラメ 2014/08/02(土)20:10 ID:??? AAS
その6
興亜観音に参詣
 箱根の秋を観光して熱海ホテルに一泊した時、博士は伊豆山の《興亜観音》にお詣りしたいといいだした。山麓には松井大将の未亡人がわび住まいしている。その未亡人を見舞いたいという気持ちである。
 興亜観音というのは、中支派遣軍総司令官松井石根大将が一念発起して建てた、日支両軍の英霊を祀った観音堂である。大将の《縁起書》によると、「支那事変ハ友隣相撃チテ莫大ノ生命ヲ喪滅ス 実ニ千歳ノ非惨事ナリ 然リト雖 是レ所謂東亜民族救済ノ聖戦ナリ 惟フニ・・・真ニ興亜ノ礎タラントスルノ意ニデタルモノナリ・‥」というので《興亜観音》と名づけ、南京や大場鎮の両軍の血に染めた土を取り寄せ、観音像を創って祭祀した御堂である。大将みずから縁起書を手に布施を乞うて歩かれ、2年半の日子をついやして建立した観音堂である。

 大将はこの鳴沢山の山麓に庵を結んで、《無畏庵》と名づけ、読経三昧の堂守生活に入った。戦犯の汚名をきせられて大将が処刑された後は、文子未亡人と久江嬢の二人が、養鶏をなりわいに寂しく暮らしていた。博士は突然ここを訪れて二人を驚かした。博士は大将の霊に祈りをささげた後二人を慰め、励ました。

 鳴沢山は急峻で、観音堂までは約2キロある。下中弥三郎翁は「とても」といって断念したが、博士は何でも登るという。中谷先生とナイル君とわたくしの三人が随行した。無住と思っていた御堂の中から読経の声が聞こえる。格子戸を叩くと、今まで読経した僧侶(伊丹忍礼師)が、けげんな顔で「どなたですか」と聞く。「東京裁判のパール判事がわざわざこの山に登って来られたのだ。」と答えると僧侶は膝を叩いて、
 「さてもさても奇縁と申そうか、み仏の手引きと申そうか、月こそかわれ今日は23日、松井大将が絞首台に立たれた命日です。」といって奇縁に驚いた。 
 博士も「大将の霊が導いたのでしょう。インドではうしたことを《マヤ》といいます。」といわれた。そして、博士はアジアの独立・解放の悲願に立つ観音像と七人の遺骨が眠る「七士之碑」(吉田茂揮毫)、それに隣した「BC級戦犯殉国刑死1086霊位」の碑に、それぞれ花香を手向け敬けんな祈りを捧げられた。
100: 不戦の誓は非現実的なデタラメ 2014/08/02(土)20:18 ID:??? AAS
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1941-50/1948_paru_hanketsusho.htmlより引用
パール判決書(反対意見書)
パール判決書の中の日本人が覚えておくべき重要コメント:

「戦勝国が敗戦国の指導者たちを捕らえて、自分たちに対して戦争をしたことは犯罪であると称し、彼らを処刑しようとするのは、歴史の針を数世紀逆戻りさせる非文明的行為である」
「この裁判は文明国の法律に含まれる貴い諸原則を完全に無視した不法行為である」
「ただ勝者であるという理由だけで、敗者を裁くことはできない」
「もし非戦闘員の生命財産の無差別破壊というものが、いまだに戦争において違法であるならば、太平洋戦争においてはこの原子爆弾使用の決定が、第一次世界大戦中におけるドイツ皇帝の(無差別殺人の)指令、およぴ第二次世界大戦中におけるナチス指導者たちの指令に近似した唯一のものである」

博士はその判決文の最後を次の言葉で結んでいる。「時が、熱狂と偏見をやわらげたあかつきには、また理性が、虚偽からその仮面を剥ぎとったあかつきには、そのときこそ、正義の女神はその秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くにその所を変えることを要求するであろう。」
101: 不戦の誓は非現実的なデタラメ 2014/08/02(土)20:22 ID:??? AAS
パール判決書の要約に、田中正明氏の解説を加えた本が、日本の占領が解除された昭和27年4月28日に出版された。
「日本無罪論-真理の裁き」
占領下では出版を禁じられていたパール判決書の出版準備をひそかにすすめ、占領解除の当日に発行したのだった。しかし、この時点で、「日本無罪論」という題名に猛反発する反日日本人が現れていた。
その後、昭和41年に講談社学術文庫から「共同研究パール判決書」が出版されたが、これは反日団体が出版したいかがわしい本である。本文の前に文庫版で200ページも余計なもの「解説」が付け加え、パール判決書の真意を理解させないようにしている(パール博士は日本無罪論を唱えていないなどと主張している)。現在、パール判決書の全文を読むにはこの「共同研究パール判決書」の文庫版しかなかったが、近年「パール真論(小林よしのり著)」が出版され、パール判決書の真意が理解できるようになった。

「日本無罪論-真理の裁き」が出版される前に、すでに欧米の法曹界・言論界において、このパール判事の「少数意見」が非常な波紋を呼んでいた。
102: 不戦の誓は非現実的なデタラメ 2014/08/02(土)20:25 ID:??? AAS
以上、私たち日本人が終戦記念日にまずするべきことは、日本人としての誇りを取り戻すことだ。
103: 2014/09/15(月)21:41 ID:??? AAS
中国人の入国を規制すべきだ。
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