王将社長射殺事件は中国マフィアの仕業=中華思想を持つ支那人を消去しよう!!Part2 (103レス)
上
下
前
次
1-
新
95
:
不戦の誓は非現実的なデタラメ
2014/08/02(土)20:05 ID:???
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
95: 不戦の誓は非現実的なデタラメ [] 2014/08/02(土)20:05:32 ID:??? その2 あまりに卑屈化した日本 帝国ホテルにおいて『パール博士歓迎委員会』主催の歓迎レセプションが開かれた。この席上、ある弁護士が「わが国に対するパール博士の御同情ある判決に対して、深甚なる感謝の意を表したい。」という意味で謝辞を述べた。すかさず博士は発言を求めて起ちあがり、 「わたくしが日本に同情ある判決を下したというのは大きな誤解である。わたくしは日本の同情者として判決したのでもなく、またこれを裁いた欧米等の反対者として裁定を下したのでもない。真実を真実として認め、法の真理を適用したまでである。それ以上のものでも、それ以下のものでもない。誤解しないでいただきたい。」と述べられた。 この博士の高い見識に、列席者一同は益々畏敬の念を深くした。 博士はこの席上でも、また東京、大阪の弁護士協会や広島高裁での講演においても、日本の法曹界はじめマスコミも評論家も、なぜ東京裁判やアジア各地で執行された戦犯裁判の不法、不当性に対して沈黙しているのか。占領下にあってやむを得ないとしても、主権を回復し独立した以上この問題を俎上にのせてなぜ堂々と論争しないのか、と問題を提起し、奮起を促した。 博士によれば、「いまや英・米・仏・独など世界の法学者の間で、東京とニュルンベルクの軍事裁判が、果して正当か否かという激しい論争や反省が展開されている。げんに英国法曹界の長老ロード・ハンキーは<パール判事の無罪論こそ正論である>として『戦犯裁判の錯誤』と題する著書まで出版している。しかるに直接の被害国であり、げんに同胞が戦犯として牢獄に苦悶している日本においてこの重大な国際問題のソッポに向いているのはどうしたことか。なぜ進んでこの論争に加わらないのか。なぜ堂々と国際正義を樹立しようとしないのか・・・」と憤慨されるのである。 博士は日本に来てみて、日本の評論家やジャーナリストや法律家が、東京裁判に対する本質的な論争、ないしは戦犯の法的根拠、東京裁判で裁いた「平和に対する罪」「人道に対する罪」が国際法とどう関連するのか、日本に侵略的意図があったかなかったか・・・。そうした問題について、あまりにも無関心、もしくは不勉強であると同時に、義憤さえ覚えられたらしい。その義憤は日本人の真理探究、マハトマ・ガンジーのいう《真理把持》の精神に欠けている点に対してである。長いものにはまかれろ、強いものには屈服せよという事大主義のしみったれた根性に対する義憤である。 博士によると「日本の外務省は、わざわざごていねいに英文パンフレットまで出して、日本の《罪悪》を謝罪し、極東軍事裁判(東京裁判)の御礼まで述べている。東洋的謙譲の美徳もここまでくると情けなくなる。なぜ正しいことは正しいといえないのか、間違っていることをどうして間違っていると指摘できないのか。」と、博士は嘆かれるのである。 http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/soc/1404627987/95
その2 あまりに卑屈化した日本 帝国ホテルにおいてパール博士歓迎委員会主催の歓迎レセプションが開かれたこの席上ある弁護士がわが国に対するパール博士の御同情ある判決に対して深甚なる感謝の意を表したいという意味で謝辞を述べたすかさず博士は発言を求めて起ちあがり わたくしが日本に同情ある判決を下したというのは大きな誤解であるわたくしは日本の同情者として判決したのでもなくまたこれを裁いた欧米等の反対者として裁定を下したのでもない真実を真実として認め法の真理を適用したまでであるそれ以上のものでもそれ以下のものでもない誤解しないでいただきたいと述べられた この博士の高い見識に列席者一同は益畏敬の念を深くした 博士はこの席上でもまた東京大阪の弁護士協会や広島高裁での講演においても日本の法曹界はじめマスコミも評論家もなぜ東京裁判やアジア各地で執行された戦犯裁判の不法不当性に対して沈黙しているのか占領下にあってやむを得ないとしても主権を回復し独立した以上この問題を上にのせてなぜ堂と論争しないのかと問題を提起し奮起を促した 博士によればいまや英米仏独など世界の法学者の間で東京とニュルンベルクの軍事裁判が果して正当か否かという激しい論争や反省が展開されているげんに英国法曹界の長老ロードハンキーはパール判事の無罪論こそ正論であるとして戦犯裁判の錯誤と題する著書まで出版しているしかるに直接の被害国でありげんに同胞が戦犯として牢獄に苦悶している日本においてこの重大な国際問題のソッポに向いているのはどうしたことかなぜ進んでこの論争に加わらないのかなぜ堂と国際正義を樹立しようとしないのかと憤慨されるのである 博士は日本に来てみて日本の評論家やジャーナリストや法律家が東京裁判に対する本質的な論争ないしは戦犯の法的根拠東京裁判で裁いた平和に対する罪人道に対する罪が国際法とどう関連するのか日本に侵略的意図があったかなかったかそうした問題についてあまりにも無関心もしくは不勉強であると同時に義憤さえ覚えられたらしいその義憤は日本人の真理探究マハトマガンジーのいう真理把持の精神に欠けている点に対してである長いものにはまかれろ強いものには屈服せよという事大主義のしみったれた根性に対する義憤である 博士によると日本の外務省はわざわざごていねいに英文パンフレットまで出して日本の罪悪を謝罪し極東軍事裁判東京裁判の御礼まで述べている東洋的謙譲の美徳もここまでくると情けなくなるなぜ正しいことは正しいといえないのか間違っていることをどうして間違っていると指摘できないのかと博士は嘆かれるのである
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 8 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.098s