王将社長射殺事件は中国マフィアの仕業=中華思想を持つ支那人を消去しよう!!Part2 (103レス)
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(1): 中華思想は東洋のナチズム 2014/07/14(月)23:28 ID:??? AAS
今回は、法輪功学習者に対する残虐行為を紹介する。
■中国最大のタブー
 最近は大手マスコミで法輪功に関する報道をほとんど見かけなくなった。一方でインターネットや雑誌では法輪功や大紀元時報を取り上げる機会は増えている。当サイトの「中国のタブー度」でも指摘しているように、法輪功問題は現在中国最大のタブーである。大手マスコミは毒入り食品問題は積極的に取り上げるが、法輪功問題となると中国政府からの圧力を恐れて完全に縮み上がっている。マスコミとしての責務を完全に放棄しているのである。
■中国でも公認されていた法輪功
 法輪功が公に活動するようになったのは1992年5月から、李洪志が中国吉林省で最初の講法を行ったのがきっかけである。92年12月に法輪功は東方健康博覧会に参加、93年12月にも東方博覧会に参加し、このときは博覧会の最高奨を受賞している。当初は中国政府にもその健康効果が認められ、瞬く間に中国じゅうに広まり、学習者の数は1999年までに中国全土で7千万人、全世界で1億人にまで広がったという。7千万人というと超巨大組織のように思えるが、そもそも法輪功は明確な組織体系を持っておらず(全くないとは言い切れないだろうが)、入会手続きも会費の支払いも不要、ただ単に定期的に公園や広場で行われている修練場所に参加するだけである。中国の中高年層では気孔は普通に行われていることであり、中国で7千万人が参加したといってもそれほど異常というわけでもない。
■江沢民が激怒
 初めて法輪功に対する批判的言論が行われたのは1996年6月の光明日報である。だがその当時はメディアで時々批判的言論が取り上げられる程度で、依然として学習者の数は増え続けていった。本格的な弾圧が始まるのは99年からである。1999年4月11日に天津教育学院が発行する『青少年博覧』誌が法輪功のことを「学習者は精神病をきたす」「義和団のような亡国団体」と批判、これに対し18日から24日にかけて法輪功学習者は天津教育学院前で抗議行動を行い、該当する記事の削除を求めた。24日、天津市公安局は45人の法輪功学習者を逮捕した。
 そして4月25日、法輪功学習者1万人が天安門広場に集結し、中央政府に対し不当な弾圧をやめるよう平和的な抗議行動を起こしたのであった。時の首相朱容基は法輪功学習者の訴えに理解を示し、今後の法輪功の活動も認める方針であったという。だが共産党員を上回る7千万人に広まっていた法輪功にかねてから脅威と嫉妬を感じていた江沢民は1万人の抗議行動に激怒、法輪功を徹底的に弾圧する命令を下した。
■本格的な弾圧が始まる
 1999年6月10日、法輪功を弾圧する専門機関610オフィスが設立された。中国のいかなる法律、憲法をも凌駕する特務機関である。
7月19日に中国全土で法輪功禁止令が公布、中国共産党は法輪功を「邪教(日本語で言うカルト宗教)」に指定した。中国メディアは一斉に法輪功の危険性をでっち上げるでたらめな報道を連日繰り返すようになった。中国共産党得意のメディアを総動員する戦術で、1994年以降の反日教育もメディアを総動員して人民に反日感情を徹底的に植え付ける戦術が取られている。
 さらに合法的に出版された数百万冊の法輪功関連書籍やビデオテープが没収され、焼却処分された。全国各地で法輪功学習者が摘発され、監禁、拷問を受けた。弾圧が始まってから1年以内に10万人の法輪功学習者が中国共産党による人権侵害の餌食になったのである。
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