王将社長射殺事件は中国マフィアの仕業=中華思想を持つ支那人を消去しよう!!Part2 (103レス)
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(2): 中華思想は東洋のナチズム 2014/07/13(日)19:51 ID:??? AAS
東トルキスタン侵略
チベットと並ぶ中国共産党の植民地として決して忘れてはならないのが東トルキスタンである。同国は面積は166万平方kmで、リビアについで世界第18位を誇る。人口も2000万人弱に達し、世界第54位である(とはいってもその4割は中国人移民)。
かつてシルクロードの要衝であったこの国に対する日本人の関心は比較的高く、NHKなどでもさかん報道にされ、シルクロードに関する出版物は非常に多く、実際に観光で訪れる日本人も多い。だがこれらのほとんどは中華人民共和国の一部として捉えられ、シルクロードと比べて東トルキスタンという国名の知名度が格段に低い。イスラム圏でもアフガニスタンやイラクやパレスチナに関するニュースは多いが、一方で東トルキスタンでは中国共産党植民地政府による報道規制が厳しく、自由な取材ができないという現実があるのは確かである。だがそれ以上に日本マスゴミの怠慢によるところが大きいと言わざるを得ない。中央アジアのパレスチナとも言える東トルキスタンで何が起こっているのか、日本政府、マスゴミは目を背けるべきではない。
■中国共産党の東トルキスタン侵略
 歴史的に見て東トルキスタンはペルシャ人、モンゴル人、チュルク人、中国人などが群雄割拠した非常に複雑な歴史を有している。だが確実にいえるのはこの千年間においてこの地域の多数民族であったのはまぎれもなくチュルク系民族であることだ。東トルキスタン史の概要については当サイトの東トルキスタン歴史年表と近現代史年表を参考にしてほしい。
 20世紀に入り、中華民国が混乱を極める中で、1933年に東トルキスタン・イスラム共和国が誕生した。だがこの政権は約1年ほどの短命に終わっている。第二次大戦の末期である1944年に再び東トルキスタン共和国が建国された。面積は現在の新疆ウイグル自治区の半分に満たなかったが、しっかりとした行政組織と民主的な政権が維持されていた。だが1950年に中国共産党軍の侵略を受け、抵抗もむなしく占領されてしまう。この時期、アジア諸国では韓国、北朝鮮、インド、パキスタン、スリランカ、ミャンマー、インドネシア、カンボジアなど次々と独立国家が誕生していた。こうした時流に逆らうかのように東トルキスタンは帝国主義者に侵略され、併合されてしまった。1955年には新疆ウイグル自治区が設置されている。
 本連載(中国共産党の犯罪)の他のページを見ていただければわかるように、中国共産党の残虐行為はあまりにも膨大で多岐にわたっており、到底全てを詳述しきれるものではない。本連載はなるべく多くの方々に時間をかけずに手短に読んでいただくことを目的としている。東トルキスタンについては主に現代において行われている残虐行為について述べるとしよう。
■核実験を自国内ではなく植民地で強行
 実は中国本土内で核実験は一度も行われたことがないのを皆さんはご存知であろうか。中国共産党が行った核実験は全て東トルキスタンのロプノールで行われ、計45回に上る。私は今ここで中国の核実験そのものを非難するつもりはない。アメリカなどは1000回以上も行っており、中国よりも桁が二つも多い。だが東トルキスタン国民から見れば、中国という外国に領土を侵略され、自国内で45回も核実験を強行されたのだからこのうえない迷惑である。
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